本日、基礎工事の施工状況を確認し、コンクリートの打設に立ち会いました。
鉄筋の施工状況については、かぶり厚(鉄筋から出来上がったコンクリートの厚み)や
定着(鉄筋の継ぎ手部分の重なり長さ)、金物の設置状況、などなどを
事前にチェック。特に問題のない施工であることを確認後、コンクリートの打設工事を
始めました。
丁寧に施工されており、基礎幅も150mmと余裕をもって設計されていますので、
規定の余裕が充分にとれています。
コンクリートの打設と、コンクリート中の気泡などを取り除いて締め固める作業が、
順番に行われていきます。
きっちりとした丁寧な施工によって良い建物の良い基礎が
出来上がっていくわけです。
タイルを専門で扱うメーカーさんのショールームにて打合せを行いました。
タイル専門のショールームと言うのは、大変珍しいのですが、このショールームは
かなり古くから大阪にあったようです。
インテリアコーディネーターの三輪さんの提案で、タイルによるインテリア提案が
いくつかなされましたので、今回は実際に使用するタイルを見て決めようと
言うことになったためです。
デザインタイルと呼ばれるものは、本当にお洒落なものばかりです。
輸入によるタイルを多く取り扱っているこのショールームでは、
日本のタイルとは違い、色彩に非常に飛んでいます。
ですから、目に飛び込んでくるタイルは、どれも活き活きとした印象を受けます。
こんなのが、洗面所の鏡の回りに貼ってあったら・・・
とか、色々想像を掻き立てられます^^)
他にも様々なタイルがあります。
とは言うものの、こう言うところに来ても、意外と自分の好みがハッキリと出るものです。
私が良いと思って、写真に収めているこれらのタイル達。
あなたの好みとあいますでしょうか?
H様とはどうも好みが違うようでした^^)
大阪箕面市のK.M様邸の基礎工事が始まりました。
本日、K.M.様邸の基礎工事における掘り方(基礎工事のために、土を掘る作業)
と捨てコンクリート工事(地面を平らに保ち施工精度をあげるための工事)に立ち会いました。
位置を確認したり、種々の確認を行っています。
この土地は、山間にあることもあり、
岩盤石のような硬い地層が土地の表層近くにあることが、
地盤調査によって分かっていて、非常に硬い土地です。
ですから、地盤を強化する目的で行われる『砕石(写真のねずみ色の部分)』は、
本来あまり意味を成さない(無くても十分と言う意味で)のですが、
ここではキチッと施工をされています。
確認が終わると、今度は防蟻のための薬剤を散布。
更に、蟻や湿気を防ぐためのシートも敷設します。
この後、基礎のコンクリートを施工するために、コンクリートの型枠を設置するのですが、
その型枠設置を綺麗に行うための、捨てコンクリートを施工します。
この捨てコンクリートは構造強度には直接関係はありませんので、
コンクリートの強度自体もあまりありません。
しかし、型枠を綺麗に並べるために行いますので、綺麗な均し作業が必要になります。
これが均し終わった後の状況です。
今日の作業はここまでです。
次回は、真ん中の部分のシートとシートの間のテープを貼るところから始まります。
本日、大安吉日のこの日、H様が工務店とご契約されました!
大手、中堅ハウスメーカーや、建築事務所。
様々な選択肢をご検討された結果、我々の住宅CMサービスを通して、
この工務店さんとご契約するまでに至りました^^)
種々のご検討をされた結果、今日に至りましたので、大変ご満足そうでした。
人生で、一番大きな出費が伴うと言われる、家づくり。
そんな家づくりをどこに任せるか、慎重に検討することは大変重要なことです。
家づくりを任せるのは、「会社」や「ブランド」で選ぶのではなく、「誰に任せるか?」で
選ぶことが最も大切です。
H様も多くの人に会って、最も任せられそうなのがこの工務店の社長さんだと
最終的にご判断された訳です。
(もちろん、当サービスのオーディションを通しても色々な経営者とお話頂いています。)
これらの経緯の上で、今日と言う日を迎えていますので、
「不安」と言うものは一切無さそうな、とても晴れ晴れとした御表情をされていました^^)
建築と言うのはこれからも大切な道のりが待っています。
施工をきっちりと行わなければ、良い家は建ちませんので、
我々プロが、ここで油断するわけにはいきません。
ここからが、プロの腕の見せ所。
工務店さん、良い家作りましょう!!
図面もほぼかたまってきたN様
今日は、図面上で確認してきた窓や玄関、外壁などの細かな仕様を
ショールームや工務店の事務所で確認する打合せを行いました。
朝11時
南港にあるLIXIL(旧トステム)ショールームにお邪魔しました。
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ここには、窓をはじめ、玄関ドアや外壁、バルコニー、エクステリアなど
様々な商品が展示されています。
予約をしていくと専属のコーディネーターの方が付いて、
いろんな説明を受けながら商品を選んでいくことが出来ます。
ショールームでは、窓のかたちや大きさ、シャッターや面格子などを
実際のものを見ながら決めていくことになります。
「窓」は、家の見た目を大きく左右するところ。
そのため、サッシの色や開け方によって、
家の雰囲気が変わります。
「外壁の色のイメージと合うサッシの色は?」
「和室に合う形は?」
「光を取り込みつつ、外と中の雰囲気がいいものは?」
など、ご家族のイメージに近付けるための窓選びを進めていきます。
今回は、コーディネーターの方や工務店の社長さん、サッシ屋さんが
打合せに参加していましたので、私は補佐的に仕様選びに参加しましたが、
はじめから相談を受けていたので、
N様の想いを考えつつアドバイスを加えていきます。
N様はまだ内装の色や柄が決まっていないかったので、
窓の内側の色は保留となりましたが、
形や大きさ、網戸の仕様はほぼ固まりました。
また、窓は、外観だけではなく、防犯や火事のことも考えないといけません。
N様の敷地は「準防火地域」になるので、
火事に耐えられる仕様になった商品から選ぶことになりました。
ちなみに、去年窓の防火認定で問題が発覚してから
いままでは認定でOKが出ていたものも、認定の取り直しをしないといけなくなっており、
その再認定の手続きに時間がかかっているようです。
LIXIL(旧トステム)のシンフォニーは、まだその認定が取れていないとのことで、
今回は、認定を受けている新商品を採用することになりました。
また、防犯ですが、通風を考えつつ光も取り込んでも人が入れないような
幅の狭いサッシもあります。
和室や1階の寝室などには、こういった窓が良く選ばれているようです。
朝11時から回り始めて、窓の仕様を決めるだけでも午後1時を回っていました。
N様は2年以上前から家づくりを始めていましたので商品にはかなり詳しくて、
ほとんど迷わずに決めてきたのですが、
家1軒すべての窓を選ぶだけでも2時間以上はかかるのですね・・・
でも、仕様選びを楽しんでらっしゃったので、
あっという間の2時間だったようです。
その他、バルコニーの敷き材などを決めて、少し遅い昼食を。
昼食後は、工務店に移動して床の仕様やN様のこだわりの強い和室の仕様を
決めていきました。
N様邸は、玄関から来客用の和室にとてもこだわりがあります。
本当の注文住宅で、工務店だからこそ実現できる間取りや仕様になっていて
今から出来上がりが楽しみなのですが、
そのこだわりをさらにブラッシュアップさせるための仕様決めです。
今回たまたま工務店の社長さんのご自宅に
N様の理想と近い和室がありましたので、
お邪魔しました。
実際にものを見ながら話ができると、
今までイメージしていたものがさらに具体的になり、
さらに良いアイデアが浮かんでくるものですね。
私も和室の障子上の意匠を提案させて頂きましたが、
N様も気にいって下さって、採用されるようになりました(^-^)
私も『家づくりのみちしるべ』として家づくりに参加できるので、
とても楽しいですね。
内装やデザインは主に奥さまの意見が重視されますが、
ご要望を聞くことが、私にとっても勉強になります。
N様の奥さまはとてもデザイン感覚の優れた方で、
その上使う材料のこともとても勉強されていますので、
その要望をとても分かりやすく工務店に伝えられています。
どんなイメージを持っているのかを上手く表現できる方も少ないため、
私たちがそのイメージを掴んで工務店へ伝えていくようにしているのですが、
N様と打合せしていると、私のセンスも鍛えられるような気がします。
(気のせいかもしれませんが・・・)
結局、この日の打合せは、午後7時位までかかりました。
工務店の事務所から帰宅する方向が一緒だったので、
話をしていると、
ご主人は、仕事開けで一睡もしていなかったとのこと。
お疲れさまでした。
今回の打合せでさらにこだわりが強くなったN様邸。
次回は2週間後の打合せですが、
そこでさらに理想の家に近付けていければいいなと思います。
いまから本当に完成が待ち遠しい・・・そんな思いです。
今日はK.M様邸を担当する現場監督さんとの事前の打合せを行いました。
どこをどんな風に、何に気をつけて工事をしてもらいたいか。
日程について、どのように組んでいるのかなどについて、
打合せを致しました。
我々は、「建物の検査」を専門に仕事をしてきた建築士でもありますので、
建物の工事をするにあたって、当たり前と言われている「建築基準法」に
準じた建て方をしているかどうかだけでなく、「フラット35基準」や「JASS基準」と
言われる基準にも沿っているかどうかの確認を行いたい旨を伝えます。
建物は計画だけでなく、その計画通りに工事が行われているかどうかに関しても、
キチンと施工が行われていないと、計画がパァにすらなってしまいます。
我々は特に、この中でも「肝」となる部分に関してのチェックを行う事になります。
普段は、仕事などで現場に行くことが出来ないお施主さんに変わって、
プロの我々が第三者として、チェックの目を光らせる分けです。
より良い、より確実な建物にするべく、じっくりと打合せをしました。
後は、工事開始を待つばかりです!


