panHome > 日記ブログ

日記ブログ

一般社団法人 ZEH推進協議会について

<スポンサードリンク>

2020年についに家を「断熱すること」が義務化されます。
今まで、義務で無かったことが信じられませんが、やっと義務となります。

今回の断熱の義務化は主に、「省エネルギー」という観点から義務化されるもので、
住宅を断熱することによって、使用される暖房や冷房の電気やガスの量を減らそうというものです。
(そもそも、何故省エネルギーが必要なのかを知りたい方はコチラ
※ただし、健康と言う側面から考えると義務の範囲の断熱化は、まだまだ大したことはありません!!

そして、この流れと同時に国では「ZEH(ゼロエネルギー住宅)を普及させよう!」
と、言う動きがあります。

これにも、「2020年までに標準的な新築住宅をZEH」にしよう!
さらに、「2030年までに新築住宅の平均でZEHの実現を目指す!」
と言う、目標を掲げています。
(参考:経済産業省「エネルギー基本計画」平成26年4月のP34に記載あり)

この「標準的な新築住宅」とは何か。「新築住宅の平均」とは何か。
等などを具体的に決めるために発足したのが、「ZEHロードマップ検討委員会」です。
この中で、「標準的な新築住宅」とは、
「2020年までにハウスメーカー等が新築する注文戸建住宅の半数以上をZEHにすることを目指す」
と、されています。

当然、ハウスメーカー"等゛と記載されていますが、中小工務店もこれらを目指すべきです。
そのためにこの目標を着実に進めるために2017年の6月に立ち上げられたのが、
「ZEHロードマップフォローアップ委員会」
と、いうものです。
ここで取りまとめられた内容を公表したものが、
ZEHロードマップフォローアップ委員会 とりまとめ(案)」平成30年3月
です。この中には、建売住宅でもZEHを目指しましょう。と言った内容もあり、
非常に詳細にとりまとめがなされています。
(平成30年5月29日(火) 東京住まいるホールにて、
 新・ZEHロードマップシンポジウムが開催されます。)

こうした、大きな流れのなかで中小工務店向けに、
ZEHの普及を促すための活動を行う団体として発足されたのが、
「ZEH推進協議会」
です。

近畿大学 健康省エネシンポジウム
ALL JAPANで日本の家を変える!!

このZEH推進協議会の代表理事である小山さんは、
普段は「エコワークス」と言う九州の有名な工務店さんの社長さんです。
以前から住宅の省エネルギー化に対して、大変熱心に活動されてきました。
そんな熱心な活動が高じて、今回の協議会の始動に至ったそうです。

そんな、小山さんが先日わざわざ大阪の私のところまで足を運んでくださいました。
色々なお話をさせて頂いたのですが、なぜこのような活動に至ったのかのお話を聞かせて頂き、
大変、感銘を受けました!!(感動を覚えました!!)

「本来、私の工務店は国産の木を利用して、なるべく接着剤を利用しない建物を建てる工務店で、
 省エネとは少し遠い側の工務店でした」

と、気さくに語って下さいました。

「だけど、地球が瀕している地球温暖化の深刻な状況を知ったことがきっかけで、今に至っています」
(事態の深刻さを知りたい方は、コチラ「気候の安定化に向けて直ちに行動を! 科学者からの国民への緊急メッセージ 」)

とのこと。
とても素晴らしい崇高な志だなぁと、
自社の利益だけでなく、全体の最適は何かを考えることが出来る
なかなかいないタイプの方だと私は感じました。

このような熱い思いを持った小山さんが、世の中にZEHを普及させるべく、
一般社団法人 ZEH推進協議会
を立ち上げられました。
(目標に違わず、会費もかなり低く抑えられていています。
 実際の工務店経営者である小山さんが、ZEHに取り組むにあたって、
 必要なことは何かを具体的に教えて下さいます。
 ご興味のある工務店さんは是非、入会のご検討を!)

そして、有り難いことにそんな熱い思いを私に語りかけて下さっただけでなく、
「一緒に協力して欲しい」
と言うお言葉も頂きました。
私も
「是非、協力させて下さい!」
と、言うことでお話させて頂きました。

これから、家を建てることを検討中の方は、
是非、ZEH(ゼロエネルギー住宅)も選択肢の1つとして、
検討してみて下さい!

詳細をお知りになりたい方は、一般方、工務店さんでも
是非お問い合わせ下さい!!(お問い合わせはコチラまで)

完成見学会

 
住宅CMサービス

近畿大学にて健康省エネシンポジウムが開催されます

<スポンサードリンク>

3月1日、近畿大学にて以下のシンポジウムが開催されます。

2018年の1月。我々が4年に渡って調査協力してきたスマートウェルネス住宅等推進調査事業によって、
様々なことが分かってきたと言う報告がなされました。

屋内を適切な室温に保つことは、具体的にどの程度の血圧を下げることが出来るのか?
また、屋内と言っても、リビングだけを温めるのと、リビングや寝室、脱衣室まで温めるのとでは、
どのように違いが生じるのか?

詳細な調査を通して、様々なことが明らかにされつつあります。
今回のシンポジウムでは、このスマートウェルネス住宅等推進調査事業で調査や分析の責任者である、
慶応大学の伊香賀先生が、調査で分かった最新の事実についてお話下さいます。

また今回は特別なゲストとして、ベトナム政府関係者としてベトナム建設省の方が来日され、
蒸暑地域と呼ばれる、東南アジアや沖縄のような暑い地域での住宅の省エネに関する取り組みについても
お話されます。

更に、近畿大学の岩前先生はこのような蒸暑地域においての調査研究についての
お話をされる予定となっています。

以下、開催概要です

『東南アジア蒸暑地域型 健康・省エネ住宅シンポジウム』
~スマートウェルネス住宅等推進事業調査に基づく今後の蒸暑地域住宅の在り方~

経済発展の著しい東南アジアの諸都市では、エネルギー消費も急速に増加しており、
我が国ならびに欧米各国の省エネ努力が地球全体では功を奏しない状況が早晩、予想される。
また、感染症による健康被害ならびに蒸暑気候による知的生産性の障害は徐々に減少しているとはいえ、
現在でも相当大きな課題となっている。

わが国では、スマートウェルネス住宅等推進調査事業(SWH調査)により、屋内の温度環境を
適正に保つことで居住者の健康が維持増進するという可能性を検証している。
この経験は、蒸暑地域における、健康で省エネ性の高い住宅の在り方への提案にも活用できる。
同時に東南アジアへの展開は、沖縄に代表される日本国内の蒸暑地域でのカビやダニに
起因するアレルゲンに対応した住宅の普及啓発を加速するといった効果も期待できる。

今回、21世紀の経済発展の雄であるベトナムから政府関係者ならびに建築研究の専門家を招き、
世界的に貴重なSWH調査の現状、課題、解決の方針、ならびに健康で省エネ性能の高い住宅の普及促進について、
様々な角度から議論する機会を狙い、本シンポジウムを企画した。
東南アジア全体の住宅の健康化・省エネ化がこのシンポジウムから始まることを期待している。

【主催】 一般社団法人健康・省エネ住宅を推進する国民会議

【後援】(公社)日本医師会(公社)日本歯科医師会(公社)日本薬剤師会(公社)日本建築士会連合会
    NPO法人 日本主婦連合会/日本生活協同組合連合会

<プログラム>

13:00 開会の挨拶 近畿大学 副学長 村岡 修 氏
13:05 主催者挨拶 (一社) 健康・省エネ住宅を推進する国民会議 理事長 上原 裕之 氏
13:10 来賓挨拶(メッセージ) 内閣総理大臣補佐官 和泉 洋人 氏
13:15 基調講演1)「健康と環境」 首都大学東京 名誉教授 星 旦二 氏
13:45 2)「ベトナムにおける住宅の環境・省エネの取り組み」
ベトナム建設省建築技術研究所副所長
Dr. Nguyen Hong HAI(グエン ホン ハイ)氏
ベトナム建設省建築技術研究所環境・省エネルギー部次長
Mr. Nguyen Son LAM (グエン ソン ラム)氏
ベトナム建設省(予定)

14:50 休憩

15:05 講演
1)「SWH調査の概要と成果」
慶應義塾大学理工学部 主任教授 伊香賀 俊治 氏
2)「蒸暑地域における住宅屋内環境とエネルギー問題」
近畿大学建築学部 教授 岩前 篤 氏

15:35 パネルディスカッション
「高温多湿の気候の健康に貢献する住宅と住まい方について」
パネリスト(順不同)
ベトナム建設省建築技術研究所 副所長 Dr. Nguyen Hong HAI 氏
ベトナム建設省建築技術研究所 環境・省エネルギー部 次長 Mr. Nguyen Son LAM 氏
首都大学東京 名誉教授 星 旦二 氏
慶應義塾大学理工学部 主任教授 伊香賀 俊治 氏
近畿大学 建築学部 教授 岩前 篤 氏

コーディネーター
(一社) 健康・省エネ住宅を推進する国民会議 理事長 上原 裕之 氏

16:40 閉会の挨拶 近畿大学医学部奈良病院 皮膚科 診療部長、教授 山田 秀和 氏

近畿大学 健康省エネシンポジウム
申込みは上記から

完成見学会

 
住宅CMサービス
 

<スポンサードリンク>


「いいね」ボタンを押しても、あなたの友達にしか顔写真は見えません^^)
 
資料請求・お問合せ

サイト運営者

(株)住宅みちしるべ

代表取締役 太田 周彰

代表取締役

太田 周彰

一級建築士

個人ブログ
活動日記