門真市で建築中のN様邸。
先日吹付けウレタンの施工が終わったとのことで、
施工の状態を確認してきました。
今回選択された吹付けウレタンは、東洋ゴムのソフランRという断熱材です。
吹付け前と後の写真を並べてみましょう。
| ⇒ | ||
| 吹付け前 | 吹付け完了後サッシ取り付け |
このソフランRは発泡倍率が低く抑えられているようで、
吹付け後に壁から飛び出している断熱材が少ないように感じました。
ただ、低発泡率ながら、隙間なく充填されているのが分かります。
また、N様邸は2階のLDKが勾配天井になっているため、
屋根の傾斜に沿って断熱材を吹付ける屋根断熱だったのですが、
屋根と断熱層の間に湿気や熱を抜くための通気層が設けられています。
通気層は、断熱材を吹付ける前に、
垂木の間に専用の段ボールをはめてタッカなどで固定します。
垂木間に通気層確保のための専用部材を設置
(室内側から見上げる)
垂木間に通気層確保のための専用部材を設置
(屋外側から見る)
この通気層ですが、3cmほど確保されており、通気層を抜けた空気や熱は
屋根のてっぺんである棟部から排気されます。
夏の暑さ対策としては有効でしょう。
そして、室内側からウレタンを吹付けます。
屋根と壁の断熱材施工後
断熱材の吹付けは専門業者がきて行いますが、
その業者の技量や知識によっては、吹付け後隙間が生じていたり、
一度に吹け付けすぎて、一部脱落していたりする場合があります。
N様邸ではすべての個所で規定の厚みが確保されていましたが、
もし吹付けウレタンを選択された場合は、
こういった点に注意して確認するといいでしょう。
いよいよ、工事も架橋に入ってきたH様邸。
大方のクロス工事も終わり、今度は内部で使用されるタイルの工事です。
キッチンでは、床に400角と言われるタイプのタイルを、壁にモザイクタイルと呼ばれるものを
貼っていっています。
ここには、造作で作ったキッチンが入るため「完全にオリジナル」感の溢れる空間となりそうです^^)
珍しい、S字型の玄関框に沿って玄関床にもデザインタイルが使用されています。
際の部分まで、綺麗に施工されていてとてもGOODです!
佳境に入っているこの建物、この週末の16日(日)に見学会を開催します。
予約制ですので、ご覧になられたい方はお早めにお申込下さい!
詳細はコチラ↓
http://www.cms-izumi.com/news/2011/10/1016in.html
とても良く晴れた良い天気の元、上棟が行われました。
丁度、小学校の登校経路になっているようで、沢山の小学生達が
この上棟を見上げて、それぞれに感想を言って通り過ぎていきました。
じーっと、見上げたまましばらく見学している子もいて、
「見ていて面白いんだろうな~」、
「自分も今でも上棟好きだもんなぁ」と、
改めて上棟の面白さを再認識していました^^)
N様は、昨日・今日で組みあがった我が家を見て、
「結構直ぐに出来るものなんですね!」
と、笑顔で仰っていました^^)
無事に棟が上がり、夕方から上棟式が行われました。
御家族が沢山集まられて、飾られた「ボンデン」に向かって、
工事の安全を皆で祈願しました。
今回の上棟に応援で駆けつけた大工さんの中には、この工務店の社長さんと
同級生と言う方もいて、昔の家づくりとの違いなどを色々話をして、
改めて、家づくりの変遷や歴史などを熱く語りあいました^^)
こう言う触れ合いも上棟での醍醐味です。
大阪市で工事が進行中のH様邸。
今日は、現場で配線関係の確認が行われました。
実際に使用される、テレビの大きさを壁に書き込み、
そこから、最適なスピーカーの位置や、丁度テレビに隠れる位置に、
電気コンセントの位置を設けます。
配線もなるべく露出にせず、壁の中に配線を入れて、
すっきりと壁を見せたい御要望です^^)
最近のテレビは、他の部屋のテレビが録画した映像を、
別のテレビで見る機能等もついています。
その機能を使いながら、音声をスピーカーに飛ばすとなると、
結構複雑な配線になります。
ですから、配線がゴチャゴチャとテレビボードの後ろに来て、
ほこりが溜まるような状態を防ぎたいとの事で、
現場にて詳細に打合せを行いました。
「やはり、現物を見ながらじゃないと詳しい打合せは出来ないなぁ」
と、H様。
本当に納得のいく家づくりとは、こう言う所でも出てくるんですね^^)
昨日、開催された家づくりセミナー。
連休の最終日にも関わらす、多くの方に参加していただき、
大変好評の内に終わることが出来ました^^)
セミナー後の個別相談においても、予約で一杯になり、
時間一杯まで受けさせて頂きました。
個別相談で、お話頂いたのですがサイトで使用している私の写真。
表情が無くて、どんな人がとっつき難そうなイメージがあるようです。
実際に会ったら、とても良い印象を受けましたと仰って頂いて、
とても嬉しかったのですが、使用している写真、もう2年ほど使っていますが、
まさか、そんな風に感じられていたとは・・・
セミナー後にメールを頂いた方も、同じようにご感想を頂いていますので、
近いうちに、「奇跡の一枚」に変えようと思っています^^)
門真市で新築中のN様邸ですが、
今日は、土壌を暖めて暖房する「サーマスラブ」の施工状況の確認を行いました。
サーマスラブの設置状況
「サーマスラブ」はあまり聞きなれない方も多いでしょう。
サーマスラブとは、
基礎の下に設置したヒーターを電気代の安い深夜電力を使って温め、
家の中を暖房する暖房方式で、家の中を温度差の小さい状態にしておきたい方や
気流を感じない暖房を望む方に適した暖房機です。

サーマスラブのアップ
似た暖房方式に蓄熱暖房機がありますが、
蓄熱暖房機は室内に設置するタイプが多いため、
室内をすっきり見せたい方にとっては、この土壌を温める蓄熱暖房を
検討される方も増えているようです。
また、5時間通電割引に申し込むと大きな割引を受けることができます。
そのため、月々の暖房にかかる電気代は40坪で約8,000円ほどのようです。
(次世代省エネ基準レベルの断熱性をもった住宅で、2011年9月の電気料金プランを元に計算)
住宅CMサービスをご利用の方ではN様が初めて採用されますので、
実際の住み心地や電気代はぜひお聞きしたいですね。
これからのN様邸ですが、
来週から基礎工事が始まります。
基礎工事は言葉の通り、建物の基礎となる重要な工事です。
私もこの時期は工程にあわせて現場に足を運びます。
完成してお住まいになった時のN様の笑顔を楽しみに、
私もしっかり確認していきたいと思います。
門真市で新築中のN様邸の現場視察に行ってきました。
N様邸の根切り工事施工後の様子
今日は、根切り工事が行われていましたが、
この根切り工事とは、基礎を作る前に土を掘る作業になります。
この作業の時には、
「基礎の位置が正しいか」
「根切りの深さは図面通りか」
「ガラ(瓦礫)などが出てきていないか」
などを
チェックする作業となります。
N様邸は、地盤改良工事を行っていたので、ガラなどが出ていないことは確認できていたため、
建物の位置が図面通りかを中心に確認しました。
基礎の中心線と敷地境界杭との距離が図面通りかをスケールで確認
また、工事を行うための仮設トイレや電気、水道も引き込まれ、
基礎工事に向けた準備は徐々に整っています。
また、次の工程で「サーマスラブ」と言う土壌を暖めて暖房する暖房機が設置されるので、
根切りされた底部には砂が敷かれていました。
次回は、サーマスラブの設置状況をご紹介できると思います。
今日は朝からN様と京橋にあるパナソニックショウルームに行ってきました。

京橋にあるパナソニックショウルーム
先日このパナソニックショウルームで打合せを行っていたのですが、
その後検討した結果、キッチンを少し変更したいとのことで、
IHクッキングヒーターの種類やサイズの変更となりました。
キッチンでも一つのタイプを選んでも、
引き出しの大きさやシンクの位置、IHクッキングヒーターなどの調理器具など
一つずつ選ぶことが可能です。
量販店に並んでいるキッチンではそれができませんので、
細かなところまでこだわりたい方にとっては、工務店などを通して注文する方が
良いのではないでしょうか。
今回の変更で金額がアップすることになったのですが、
N様の中でしっかりとコストコントロールや優先順位付けができているので、
すぐにトータルコストを算出して、外構はお住まいになってからゆっくりしていこうというお話しが
夫婦の間でできていました。
こうやって一つ一つの商品と価格を確認しながら、こだわりたい部分に予算を割いていけることが
このサービスの良いところだと思います。
すでに着工を迎えているN様邸。
素敵な家が完成するように、私たちもしっかりサポートしていきたいと思います。
工事進行中のH様邸へ行ってきました。
大工工事が本格的に進みだし、大分内部の造作なども出来かかっています。
ここまで工事が進んで来ると、実際の家の内部がどのようになってくるのかが、
わかるようになります。
こだわって計画してきた内容が、少しづつ実現されていくその様子は、
私にとってもとても楽しいものです。
ここの玄関框の形状は、結構珍しい形です。
大工さんもこの形状にするのに手間暇を掛けたようで、実際にお目見えするのが今から楽しみです^^)
リビングとキッチンダイニングとのスキップ(段差)部分には、収納にもなるようにと考えられた、
階段が設置されました。
これは、奥様の御要望が反映された形となります。
ひとつひとつ、思いが形になっていく。
今から完成が楽しみです!
元々、H様邸の入札(オーディション)条件として、
Q値=2.0以下(家の断熱性能)、
C値=1.0以下(家の気密性能)
を御希望されていました。
この値に関しては、H様とコンストラクションマネージャーである我々とで、
『必要な住宅性能』と言う観点から、設定した数値でした。
Q値と言うのは、計算上の断熱性能ですので、入札(オーディション)の段階で、
『どんな断熱材をどれ位の厚みで入れるか』、『換気扇は何を使うか』などを
工務店側が提案してきます。
ですから、直ぐに満たされているかどうかの判断は可能なのです。
しかし、C値に関しては施工による部分が大きいので、実際に測定しなくては
実現しているかどうか分かりません。
そこで、今回『気密測定』と言う、C値を測定するための試験を行いました。
測定自体は、ほんの10分程度です。
そして、その測定結果は・・・
『C値=0.78』
予想より、遥かに良い数値が出てきました!
家の大きさにより、違いがありますが、家の中の全ての隙間を合わせても、
A5の用紙よりも小さい隙間しか無いことになります。
こうすることで、換気扇の性能がより100%に近い状況で発揮することが出来ますし、
エアコンなどの冷暖房もかなり効きが良くなるわけです^^)
御報告させて頂いたH様にも、大変喜んで頂きました!!