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地鎮祭が行われました!    IN阪南市

晴天に恵まれたこの日、阪南市においてS様邸の地鎮祭が行われました!
この所、立て続けに続いている地鎮祭。
割と現代の世の中においても、この地鎮祭は行われるケースが少なくありません。
(もちろん、行わない場合もありますが。)

この日の神主さんは、非常に地鎮祭に慣れたご様子の神主さんで、
式の流れもキチンと一つ一つ丁寧に行われ、動作がキビキビしている印象でした。

地鎮祭
阪南市のS様邸での地鎮祭にて祝詞(のりと)を読み上げる神主さん

本来、地鎮祭はその土地の氏神様が祀られている神社の神主さんが担当する事になっています。
しかし、先にもありましたように、最近は略式にしたり、省いたりする関係で、地鎮祭の数も減っているものと思われます。
だから、地鎮祭に呼ばれた神主さんも、どこかぎこちないケースもある訳です。

しかし、この神主さんは、この地域の氏神さんの神社の神主さんとしてだけでなく、
割と他の地域にも呼び出されて、地鎮祭をすることもあるそうです。
この神主さんに関しては、人気が出るのも何となく分かる気がするのですが、
きっと神にお祈りを捧げられれば、地を鎮める事が出来ると言うことでしょうね^^

いよいよ、工事が始まっていきます!

 

地鎮祭が行われました! IN茨木市

茨木市のT様邸における、地鎮祭が行われました!

地鎮祭
茨城市のT様邸での地鎮祭

この日は、同居されるご家族の他に、近所にお住まいの親戚の方など大変多くの方が、
地鎮祭にご参加されました^^

テントの周りに紅白を巻いて、目出度い雰囲気が一層醸しだされる中、
厳粛なムードで式が執り行われました。

茨木市と言う事で、いわゆる町の住宅街の中での工事となります。
ですから、工事をする側も慎重に行わなければ、近隣にご迷惑を掛けてしまいます。

まずは、お清めを行い、土地の神様の力も借りて、
工事の無事を祈りました^^

親子4世代でお住まいの工事がこれから行われます! どんな建物になるのか、今から楽しみです!

 

柏原市のY様邸にて、地鎮祭が行われました!

柏原市のY様邸における、解体工事が終わり、
地鎮祭が行われました。

150坪にも及ぶかなり広い土地なのですが、
その一角にて、行われました。
 

地鎮祭
柏原市のY様邸での地鎮祭

まだまだ暑い日差しが残っている時間帯でしたが、
なんとか式の間は、テントの日陰があったため、
暑さを凌いでの式典です。

土地を鎮めるための儀式なので、
氏神さん(その土地を管轄としている、地域の神社)から
神主さんに来て貰っています。

毎回思いますが、この暑い間の神主さんの服(正服と言うらしい)は、
本当に大変そうに見えます。
熱中症で倒れる人も、若しかしたら居るかもしれないなと思ってしまいます。

と、思っている内にも、式は着々と進み、
無事、地鎮祭が終了です。
 

これから、地盤調査が行われ、その後着工と言う流れになります。

 

家づくりセミナーを開催しました!

今回も、堺市の産業振興センターにて、
家づくりセミナーを開催致しました。

今年は、昨年までのように2ヶ月に一度のペースでは
開催が出来ていなかったのですが、
まれな機会に沢山の方にお集まり頂き、有難う御座いました!

家づくりセミナー
資金計画について、FPの長谷さんが講義中

セミナー後の個別相談でも、
家づくりに関する具体的なご相談がありました。
その際も、セミナーに関しては非常に納得する部分が多く、
全くその通りだとお感じ頂いたそうです。

家づくりに関する、新たな方向性が見えたようで、何よりです!
半日でしたが、有意義な時間にして頂けたのでは無いかと思います。

 

解体工事が始まっています! IN柏原市 Y様邸

LCCM住宅を目指すことになっている、柏原市のY様邸。
いよいよ、旧家の解体工事が始まりました!

古き、良き時代の日本家屋といった感じの旧家です。
本来、リサイクル出来るであれば使えば良いなと思うような部分が
沢山あるのですが、その中でも梁と床の間にある床柱、
そして、欄間だけでも再利用しようと言う事になりました。
 

解体工事
徐々に解体工事が進んでいく

解体工事で、梁を取り出す事もなかなか難しいのですが、
1階になる床柱となれば更に難しくなります。

慎重に作業を進めていかなくてはならないのですが、
解体業者さんも見事に少しずつ少しずつ、作業を進めて行ってくれています。

無事、梁を取り出すこともでき、残るは床柱を取り出せれば、
あとは、解体あるのみです!

 

建物が完成しました!   IN寝屋川市 O様邸

工事が続いていた、O様。
建物工事が完了し、取り急ぎ鍵の引き渡しが行われました!
残るは、外構工事の完成を待つのみです。

玄関ホール
広々とした玄関ホール

かなり広めの玄関ホール。
リビング側との間仕切りが格子なので、とても明るくて、
爽快です!

ご高齢のお母さんのために、寝室から浴室までの間にある段差を解消するため、
スロープを取り入れられました。

格子間仕切り
ホールとLDKを間仕切っている、格子状の間仕切り

この格子の向こう側には、ピアノを置く予定です。
玄関を入ると、直ぐにピアノが視界に入るようになっています。

ホール側を暗くしないように、間仕切りは格子に。
階段はストリップ階段にしました。
また、本来壁となる、バッテンの入った筋交い部分も、敢えて覆わない事で、
奥側の明かりを確保しています。

吹き抜け
勾配天井まで抜ける、大きな吹き抜け

リビング上部の吹き抜けは、天井なりに高くなっています。
吹き抜けが大きく見えるような、照明の工夫もされていて、
爽快な広さとなっています^^

外構工事が完成すると、いよいよ工事も終了となります!
 

 

とてつもなく硬い地盤でした   IN阪南市S様邸

打ち合わせが順調に進み、工務店さんとのご契約も済まされた、
阪南市のS様。

今日は、土地が建物の重さを支えられる硬さがあるかどうかの、
「地盤調査」が行われました。

私の予想では、海に近いと言うこともあり、
地盤改良の必要があるだろうと思っていたのですが、
調査を見ていると、結構、硬そうな地盤であることが分かりました。

地盤調査
工務店の社長さんも、地盤調査に立ち会っています。

今回、地盤調査を行ったのはスゥエーデン式サウンディング試験と言う、
一般的な地盤調査の方法なのですが、調査に使用する機械が、
殆ど、全自動になった調査機械でした。

割りと、二人で行う主導型の機械をよく見るのですが、
この工務店さんが依頼している調査会社さんは、一人でも調査が可能な、
自動型の機械で試験されていました。

表面が非常に固く、実際に調べたい2~3m程度の深さまで、
調査ドリルがなかなか入って行きません。

お隣さんの話によると、この土地とお隣さんの土地は、
昔、田んぼで地面が今よりも低かったそうです、

そのため、粘土質の土を沢山入れたとの事。
なかなかここまで表面が硬い土地も珍しいのですが、
何箇所も調査をする内に、深くまで入っていくポイントがあり、
そのデータを見ると、以外と硬い数値が出ていました。

実際に、地盤の補強が必要かどうかは、
分析会社の方が判断しますので、今の時点で不要とは言えないですが、
思ったよりは、硬い地盤と言うことが分かりました。

 

LCCM住宅を目指す家。ご契約されました     IN柏原市 Y様

LCCM住宅を目指すべく、打ち合わせを続けてきた柏原市のY様。
打ち合わせを終え、工務店さんとの請負契約に至りました。

ご契約
住宅みちしるべの事務所にて、工務店さんとのご契約(?)

 

住宅CMサービスを利用されて、工務店さんを決められたY様。
当初から、超気密・超断熱による、LCCM住宅を希望されていたのですが、
その実現へ向けての打ち合わせが、今まで行われてきました。

LCCM住宅とはこちらで確認 ←クリック

その打ち合わせがひと通り終わり、工務店さんとのご契約。
工事は8月末頃から開始予定です!

9月に入ると6件ほどの工事が始まる予定で、
また、今年も建築ラッシュが始まります^^
 

 

御引き渡し後の3ヶ月訪問  IN和泉市 J様邸

お引き渡しの3ヶ月が過ぎ、和泉市のJ様邸を訪問させて頂きました!
新しい生活にも慣れてきたと言う事で、色々なお話を聞かせて頂きました^^

まず、聞いて驚いたのは、建て替える前までに住んでいた家では、
幼稚園に通う娘さんが、すぐに外に遊びに出たがったそうですが、
新しい家に引っ越してからは、それを言わなくなったそうです。

やはり、子ども自身、感じる新しい家の空気感、開放感、心地よさは、
分かるようです。それが明らかに行動に出ていると言う事ですので、
嬉しい限りです^^

また、アメリカの方がこの家の和室で3泊されたそうで、

「日本でも特殊な家だね!」

と、行って色々驚いていたそうです。

まずは、下の写真に写っている窓の感じ。
この窓の配置が可愛いと、アメリカでも出来ないか今度聞いてみると
話していたそうです。

キッチンの吊戸に入っている、ダウンウォール(引っ張ると下に降りてくる棚)を
初めて見たそうで、非常に感心していたそうです。
また、他の外国人もよく関心する、トイレのウォシュレット、
和室の壁紙の色使いなど、様々な事に興味を惹かれて、
是非、アメリカでも実現したいと言っていたそうです。
 

織り機
J様が作成されている織り機の専用スペース

御引渡し時には、まだ据えられていなかった、織り機。
J様がお仕事で作成されているものなのですが、
階段を上がりきったその場所に、専用のスペースを作っていました。

今回の訪問では、綺麗に設置されていてとても感動的でした。
2階にリビングや和室を設けたので、来客の方は必ずこの織り機を見ることになるのですが、
十分な役割を果たせたスペースと言えそうです。

また、今回家具が入って改めて実感できたのですが、
ダイニングテーブルに座ると、丁度、窓の外の景色が眺められ、
とても気持ちの良い朝食が食べられそうです^^
 

眺望
ダイニングの椅子に座った際に眺められる眺望

飾り棚
テレビ周りの飾り棚。沢山の思い出が飾られています!

工務店の社長さんの提案で、テレビ周りに飾り棚のスペースを設けたのですが、
こちらもフルに活用されています。

 

今後、順次この景色も変わっていく事と思われます^^

 

現場にて打ち合わせが行われました IN寝屋川市 O様邸

工事が順調に進んでいる寝屋川市のO様邸。

この日は、これから施工が始まる「クロス」仕様打ち合わせが行われました。

実際に使用する場所を確認しながら、この場所にはこのクロスが良いんじゃないかとか、
この場所のこの箇所には、アクセントでこのクロスを入れてみようなどと、
より具体的な打ち合わせが行われていました。

クロス打ち合わせ
現場で使用するクロスの打ち合わせ中

実際にクロス如何によっては、部屋の雰囲気は全く異なってきます。

図面の上では分かり得なかった、細かい箇所なども確認しながら決めていくことが可能です。
同じ部屋でも、クロスを使い分け、ここのこの場所で違うクロスをもってきて、この辺を境界にしようなど、
企業の勝手な都合で、図面の上だけで無理やり決めさせられる、手法とは全く異なり、
かなり、手の込んだ事もイメージしながら打ち合わせをしていました。

奥様が中心に決めていきましたが、我々もここはこういう風にしたら良いんじゃないかとか、
ここは、少し冒険してもきっと面白いとか、あれこれアイデアを出し合っていました^^

非常に充実した、現場でのクロス打ち合わせが行われており、
一段と出来上がりが楽しみになってきています!

 
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