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2010年10月

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解体工事開始 M様邸

今日から、M様が購入された土地の古屋の解体工事が始まりました。
私も解体状況と共に、確認したいことがあって朝現場に立ち寄りました。

台風も近づいてきている事もあり、少し小雨がパラついていました。

現場に行くと、既に解体工事が始まっていました。


家づくり成功へのみちしるべ、太田のブログ-解体工事
古屋の解体工事状況

現場の職人さんに

「こんにちわ!」

と、声を掛け少しお話をしました。

見ていると、畳の一枚一枚を重機でつかんで引っ張り出したり
していたので、

「上手いもんですねぇ~」

と、言うと

「そりゃ、俺らは重機の先っぽに木材つかんで、それで自分の名前書けるよ。」

と、言うことでした。
やはり、どこの世界でも職人技とは凄いものです^^)

テレビで、『ワインを重機で注ぐ』と、言うのを以前【神業】として
紹介していたそうですが、その程度なら誰でも出来るそうです。

なかなか奥が深いものです^^)


さて、私は何を確認しに来たかと言うと、
この古屋にシロアリの痕跡が無いかの確認をしたかったのです。

シロアリは、ある意味地震と同じで、一生のうちに被害に遭うか遭わないか程度の
確率ですので、兎に角、現時点でこの古屋がシロアリの被害に遭っているかどうかで、
シロアリがこの地域に現在生息しているかどうかの目安にはなります。

そこで、私が見に行ったのですが見ている範囲ではそのような跡は存在しませんでした。


この解体業者さん曰く、シロアリの被害を見るのは風呂場などの水周りよりも
むしろ、玄関や階段部分で多いとのことです。
風呂場は意外と密閉度が高いから、被害に遭いにくいんじゃないかと言う話でした。
まぁ、確かにそう言われてみれば玄関や階段は床下から覗けたり、外部に一番面した部分が
多いといえば、多いので間違いではなさそうです。

とりあえず、シロアリが今現在はこの古屋に存在している訳ではなさそうなので、
一先ずホッとした訳です。


しかし、解体を見ていて気づいたのですが、この古屋、全く断熱材が入っていない・・・
いくら30年前の家とは言え、なかなか凄いなと思いました。
解体業者さんも全く入っていないのは珍しいと言って、驚いていました。

昔の建物はこう言った信じられないような建物が多いことは多いのですが・・・
色々と勉強になるわけです。
 

最近、びっくりする程よく知っている方が多い・・・

今日は、奈良県の方まで「気密測定」をしに行ってきました。

今回の気密測定は、少し面白い事情から行う事になりました。


ある方から、我々の方に気密測定のご依頼がありました。
この方は、今度、家を建てると言うことで我々に測定を依頼されました。
そこまでは、割とよくあるご依頼なのですが、その御依頼をきっかけに、
その方が建てられる工務店さんの方から、もう一件別で気密測定を
依頼したいと言うことで、お話がありました。

今回は、そんな流れで気密測定に行ってきたのですが、
現場へ行くと、監督さんや職人さん達がいらっしゃいました。
そして、もう一方いらっしゃる。
明らかに、職人さんの格好をしていらっしゃらないので、
この建物のお施主さんなのかなと思い、挨拶をしてみるが、
実際に建物の中には入ってこられない・・・

『?』

と、思いつつも測定の準備をしていると、、
監督さんと仲良さそうにお話をされているよう。

そして、測定の準備が整い、監督さんに告げると、
監督さんが「入られるなら、入っても良いですよ。」
と、声を掛けている。

ますます、『?』マークが増えてくる。

お話をしているとやけに詳しい。
普通、専門家が使うような単位の話まで知ってらっしゃる。

『同業者なのかな?』

と、思ってよくよく聞いてみると、
なんとその方、最初に私たちにご依頼頂いた方でした・・・

最近、我々に相談に来られるお客様は、
結構、勉強されてから来られる方が多いのは事実なのですが、
この方の勉強熱心さはピカイチで、とても細かいところまで
非常によくご存知。

この日も、我々の測定を見るために会社を昼から休んで来て頂いたそうです。

我々としては、非常に有難いお話で、このようにしっかり勉強されている方に、
しっかりと理想の家を建ててもらうことが何よりだと思っています。

次回、この方ご自身の建物の気密測定があります。
今から、その結果が楽しみです^^)

 

解体前の打ち合わせ

台風が近づいているせいでしょうか。
今日も一時的に激しい雨が降っていました。

そんな中、M様邸建築予定地の解体工事前の打ち合わせが行われました。

工務店の社長さん、設計士さん、監督さん、外構屋の社長さん、解体屋の社長さん、
水道屋さんと共に、必要な解体範囲や、外構工事の確認を行いました。


家づくり成功へのみちしるべ、太田のブログ-解体前打ち合わせ

私は、M様が心配されていた確認事項や、外構で必要な範囲の適切な土量の確保を
打ち合わせするために参加しました。

現在、建っている建物は私が調べたところによると、
普通に見る分にはあまり分からないのですが、傾きが見られます。

恐らくこれは、宅地を造成した段階での絞め固めが甘かったのか、
地盤にあると推測される粘土層の圧密沈下によるものかと思われます。

いずれにせよ、現在の建物が1階から傾いていると言う事は、ある程度の注意を要します。

建物の解体後に再度どのような方法が適切かを話し合うことになったのですが、
この辺も考慮した対策が必要になるでしょう。
もちろん、M様にはこの土地を買われる前にその辺の費用が必要になることは、
お話済みです。


また、水道屋さんの話によると建物に引き込まれている水道の管が、鉛管を
使用されているようです。
これは、以前よく使用されていたものなのですが、鉛は体に蓄積すると言われていて、
あまり沢山蓄積されると体に害が出てきますので、別の材質のものに変更することに
なりそうです。(最終的に決めるのは、勿論M様)

更に、土の漉き取り量も新しく駐車場を予定している部分の土を取れば、
丁度良さそうだと言うことで、この土の処理も解体時に行う事で話をしました。

などなど、具体的な打ち合わせを行って、28日の大安から解体が始まることになりました^^)

この後、きちんと工務店さんの方からM様にご説明をし、私の方からも説明差し上げる予定です。
M様の方でも最初からそのあたりの余分な費用がかかることは、見越してもらっていたので、
きっと快く了承頂けることでしょう。

1時間ほど現場で打ち合わせて、解散となりました。
 

N様の面談3日目午後

午後からは、宝塚にある工務店さん。
ここは女性の社長さんが運営している会社です。


家づくり成功へのみちしるべ、太田のブログ-面談20101023午後
右側が社長さんです

採用している、地盤改良の方法や断熱材の特徴についてお話のあった後、
最近引き渡したというOBのお客さんの家へ見学へ
 

家づくり成功へのみちしるべ、太田のブログ-面談20101023午後現場
社長さん設計の家

流石、女性の社長さんらしいスタイリッシュなデザインになっています。
この写真は、2階の吹き抜け上部にあるキャットウォーク(と呼んでいた)から
撮影した写真です。

広い空間の演出が印象的で、
細部までこだわった"デザイン"をN様も実感したようでした。


さてさて、今日の面談はここまでです。
良い参考にしてもらえたらと思います^^)
 

N様の面談3日目午前

大阪の旭区にあるビルのフロアにその工務店さんの事務所があります。
N様のご自宅からも数分のところにあると言うことで、
今日は、ご自宅からバイクで来られました^^)

ここ大阪で、30年近く建築業を営むその工務店さんの社長さんは、
とても「良い人」といったオーラがにじみ出た方です。

今回は、工事監督さん、設計士さん、そして社長の3人と
N様ご夫妻とでご面談。


色々話が進んでいくうちに、工事監督の亀田さんがN様の新築される土地の
近所に住んでいることが判明、世の中狭いものですねぇ。

面談後、奥様が
「社長さん、良い人柄がにじみ出ていますね。」
と、仰っていたのが印象的でした^^)

 

優しい配慮に感動!

今日は、我々が運営する住宅CMサービスに登録する優良工務店さんの
現場に行ってきました。

大阪の門真市にあるその現場は、既にお子さんが自立し、
親世帯のお2人で住むための家と言うことで、
2階建てではあるのですが、1階が非常に広くとってあり、
私の目から見ても、バリアフリーに配慮された仕様になっていました。

その中でも、特に目立ったのは(この工務店さんはいつもそうなのですが)、
室内の角と言う角を、徹底的に無くしてR(曲形)にしているところです。


家づくり成功へのみちしるべ、太田のブログ-Rの面取り
ぶつかっても大丈夫(?)角がまぁるくなっている


家づくり成功へのみちしるべ、太田のブログ-Rの面取り2
ここもまぁるくなっている

やはり、転倒などが起きた場合、もしもの時の配慮が行き届いていると言う
この細かい心使いが嬉しいですね!

これは、先代の社長さんの案だそうで、
「なるほど、あの社長さんなら言いそうだな。」
と思わず、改めてその熱心な姿を思い浮かべてしまいました^^)
 

海外で今流行りのソーシャルメディア

今日は月に一度の起業家の勉強会。

本日の講師は、EC Studioと言う会社の
アッシュさん。

様々な経歴を経て、2003年頃から日本で生活を始められたという、
アメリカ出身の方です。

お話を聞いていても、非常に流暢な日本語で、
アメリカのソーシャルメディアの事情を教えて頂きました。


家づくり成功へのみちしるべ、太田のブログ-ウズウズ20101018

いくつか、お話を聞いたのですがその中でも面白そうだったのが、
forsquareと言うサイト。

これは、主に携帯などのGPS機能がついたモバイルで利用可能なサイトで、
内容としては「自分の今の位置情報を教える」
だけのサイトです。

今、自分の居る場所でforsquareにアクセスすると、その位置情報がサイトに
記録されます。
そして、その場所にいる回数が増えると、バッチがもらえたり、
他の人に比べて、最も回数が多いと、「メーヤー(市長)」の肩書きがもらえます!!!

ただ、それだけのサイトです・・・

しかし、このサイト。例えば行きつけのお店などでもっとも入り浸っているのは
自分だと主張ができたり、アメリカではこのサイトを活かして、
店側がメーヤーには専用の駐車場を用意したり、美容室で特別な割引があったりと、
様々な特典を用意して、ゲーム性を高めているようです^^)

日本で普及するかどうかは分かりませんが、こう言った"遊び心"を取り入れる
アメリカ人気質は面白いなぁ~と、感じました。

この他にも「GROUPON」と言う、共同購入することで特別な割引を受けて商品を
購入することが出来るサイトの紹介などもありました。
このサイトはここ最近、「ワールドビジネスサテライト」と言うニュース番組でも取り上げられて、
今後、日本でも普及していくものと考えられます。


日本でも、価格.comやモバゲーなどと言うようなオリジナルのソーシャルメディアが
ありますが、これからも海外の便利なソーシャルメディアサイトがどんどん流入して、
さまざまな企業が色々な企画を考えて、消費者にアプローチしてくる時代がやってくるでしょう^^)

住宅みちしるべでも何かやろかなと、考えさせられました。

 

宅地建物取引主任者試験に行ってきました!!

神戸のポートアイランドにある、神戸学院大学にて宅地建物取引主任者試験を受けました。

この試験、国家資格で持っていると土地や建物(出来上がったもの)の売買や媒介など、
要は不動産屋さんを営める資格にあたります。

弊社の住宅みちしるべは、1級建築士事務所ですが、
宅地建物を売買したり、媒介する資格はありませんでしたので、
今回改めて、資格を獲得する事にしました。
(実は、4回目の申込。テストを受けたのは3回目)


試験会場である、神戸学院大学のキャンパスはとても広くて綺麗でした。
国立大学出身の私にとっては、このありえない環境にただただ驚くばかりでした。


私の大学生生活では(確か)一度も無かったと思うのですが、
校舎の前の庭で嫁に作ってもらったお弁当を食べながら、
最後の悪あがき(?)をしました^^)

その甲斐あって、直前に見ていた問題が試験にも出てきて、
なんとか無事試験を終えることが出来ました。

さてさて、結果は???

12月1日発表だそうです!!
 

K.M様のご購入予定の土地 『箕面森町』

住宅CMサービスにお申し込み頂いた、K.M様が購入の検討をされている、
箕面森町と言うところに下見に行ってきました。

箕面森町は、大阪府が新たに山を切り開いて開拓した分譲地で、
全く新しいニュータウンです。


まだ、第1区画が出来上がった段階なのですが、とても広い分譲地です。
当初は大手ハウスメーカーが独占で販売していたようですが、
大阪府の橋下知事が一社独占状態は良くないと、止めさせたようです。

今では、一部に建築条件(建てられるメーカーが限定される条件)が
無い区画も出てきて、K.M様はこの場所でご購入予定です^^)


家づくり成功へのみちしるべ、太田のブログ-箕面森町
箕面森町

元々山林だったこの地域。
この分譲地の直ぐそばには、学校があり、
ゆくゆくは大きなスーパーマーケットも出来る予定だそうです。

ご購入予定の土地の直ぐ近くには、公園があり、
環境はかなり良い感じです。


<家づくり成功へのみちしるべ、太田のブログ-箕面森町2
この階段を登りきった上に、分譲地が広がる。

箕面森町へのアクセスは、新しく出来たグリーンロード(長いトンネル)を利用するのが
良いみたいです。
私も実際に利用してみましたが、梅田から車で

新御堂筋→グリーンロード(350円)

で、20~30分程度でつきます。
(モチロン、通勤時間帯は別だと思います。)


この購入予定地が

「切土」

で、出来ているそうなので、比較的表層が確りしまっていれば、
地盤自体はしっかりしていると考えられます。

しかし、現状からして外構には少し費用がかかりそうだと言うことを、
K.M様にアドバイスさせて頂きました。

帰りはグリーンロードを使わずに帰った・・・
すると、迷いに迷って挙句、渋滞に捕まり・・・
1時間半かかりました・・・
 

M様と ムク材ショールーム → パナソニック電工 

ご自宅のフローリングに、ムク材を使用予定のM様。

実際に使用されるムク材を確認するために、材木屋さんのショールームへ。
ご使用予定のムク材は、その色合いの良さから

「チーク材」

を、お選びになられています。

このショールームでは、そのチーク材が実際に床として貼られており、
その踏み心地なども体感できます。

M様もそのために、裸足で来ると言う気合の入れよう^^)
折角なので、前もって確認しておきたかったようです。



家づくり成功へのみちしるべ、太田のブログ-チーク材の感触
手前がチーク材

チーク材は、時間が経つと写真のような風合いになるのですが、
当初の色は、以下のような色をしています。
時間が経ってくると、だんだん味のある色に変わってくるわけです^^)


家づくり成功へのみちしるべ、太田のブログ-チーク材の色
中央の色が元々のチーク材の色。
時間が経つと、周りのフロアのような色に!!

このあたりが、ムク材を使用する醍醐味で板の一枚一枚も微妙に色が違います。
木目も当然違いますので、この辺の模様や色を見ているだけでも
「アキ」が来ません^^)


そして、この日の午後からはPANASONIC電工のショールームで照明と外壁の色の確認。


家づくり成功へのみちしるべ、太田のブログ-門灯
この中に、お気に入りの門灯が^^)

実際の物を見ながら決めることが出来るので、なかなか便利なショールームです。
外壁なども、サンプル品を見比べながら、最終的にはスクリーンにパース(外観)画像で
イメージを見せてくれます。


家づくり成功へのみちしるべ、太田のブログ-外壁のサンプルイメージ
スクリーンに選んだ色の外壁が
どんなイメージかが写し出される。

まだまだ外壁の色に関しては、お悩みのようですが、
色を決定するまでには、まだ時間があります。
後悔のないように、じっくり選んでもらえればと思います^^)

 
 
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