panHome > 日記ブログ

日記ブログ

今年に入って3つめのオーディション2次審査(工務店面談) 堺市

<スポンサードリンク>

今年に入って、3回めとなるオーディション2次審査。
今回のオーディションは、今日で全ての工務店さんとの面談を終える予定です。
その後、施主さんがどのような判断をくだされるのかは、
まさに施主さん次第です^^)


我々は、「工務店さんとの面談」の意味合いを分かり易く伝えるために、敢えて、
「オーディション」と名付けています!

それは、弊社の"理念"でもある、
お客様にとって、かけがえのない道標となれ!

と、言うことの体現だと考えています。

家づくりとは、大きな期待と共に、大きな不安もつきまとうものです。
我々は、その不安な気持ちを払拭し、期待と楽しさを大きく出来るように、
常にお客様の側に立ち、専門家の目線から助太刀(すけだち)したり、場を温めたりすることが、
その存在意義です。

堺市外観
堺市K様邸外観

例えば、直接工務店さんと話をしたとしても、
ふとした瞬間にジャーゴン(専門用語)を使って説明がなされて、

「何となく、分かったような、分からないような・・・」

感覚になり、正確に判断しかねる事が出てきます。
人生を左右しかねない、大変重大な決断をする時に、果たしてそれで良いのかどうか・・・

本来、楽しいはずの家づくりが
「なんだかもう一つしっくりこない・・・」

と、言うことがあるのだとしたら、それは多分、ご自身の中でどこか納得できない部分があるからだと思われます。
そう言った感覚を払拭して、家づくりを楽しむための仕組みが「オーディション」です。

本来、メインであるはずの施主が、
不安を抱えるが故に、何となく相手に任せるしか無いと言うのは、
やはり本来あるべき姿だとはどうしても思えません。

ですので、しっかりと選ぶ側の立場として、
「オーディション」という名の元に、工務店さんとの面談に望んで貰おうと言う意図が名前に込められています。
(もちろん、本当のオーディションの審査員みたいに、厳しい必要はありません。
 あくまで普段通りで良いのですが、下手に出る必要が無いと言う意味です。)

オーディションは、あくまで家づくりの一環にしかすぎません。
しかし、その中においても重要な要素であるということも言えます。

今回のオーディションでは、施主さんのほうが事前に話をする内容を
用意して頂いていました。

「オーディションでは、こういう話が聞きたい!」

と、言う明確な意図をもってのぞまれる方もいらっしゃいますし、

「まずは工務店さんの話を聞いてから」

と、言う事でのぞまれる方もいらっしゃいます。

私はどのような方法で、オーディションにのぞもうが、
それは、主催者である施主が決めれば良いと考えています。
(事前に、こんな話が結構多いですよといったことはお伝えしています。)

しかし、皆さん一様に真剣そのものです。
面談中に語りだす方もいらっしゃいますし、
感激を伝えられる方もいらしゃいますし、
皆さんそれぞれです。

ただ、結局最終的には「やって良かった!」「楽しめた!」
と、思って頂いているのであれば、我々としては大成功です!!

 
住宅CMサービス

気密測定が行われました! 箕面市O様邸

<スポンサードリンク>

箕面市で工事が進んでいる、O様邸の気密測定が行われました!
こちらの住宅は、隣の建物が近接しているため、何も考えずに設計すると、
昼間でも証明をつけて過ごさなくてはならないことになってしまいます。

そこで、この建物では太陽の光を取り入れる工夫が、そこここになされています。
(もちろん、地震安全性を高めるため、耐震等級3を上回る耐震性能の
 設計となっています!!太陽光発電は今回、載せないことになりました^^)
それが故、建物形状に凸凹があり、気密測定上は本来不利な建物と言えます。
(色々な理由があり、下記のような形状になっています。ここでは説明省略。
 完成見学会などが実現すれば、そこで詳しく説明できるかと。)

箕面O様邸外観
外観はこんな感じ

しかし、今回そんな不利な形状にも関わらず、かなりの気密性能を誇ることが確認されました!
断熱性能が高く、換気計画もキチンと計画されているこの建物では、気密性能の良し悪しが、
住み心地、快適性にかなり影響してきます。今回、それらも満たせるとても良い結果といえます!

気密測定器
気密測定器を設置した様子

下の写真は、今回の実際の結果の写真です。
相当隙間面積: C= 0.3cm2/ m2 となっているのが、今回の測定結果です!

気密測定結果
気密測定の結果

総相当隙間面積: αA=50cm2
となっているのが、今回の測定結果をふまえて、理論上のこの建物にある、
家の中と外との間にある隙間を全て足したときの、隙間の面積を表しています。

大体、名刺の大きさが50cm2なので、名刺の大きさと殆ど同じ大きさ程度の隙間が
この家に存在することになります。

如何にこの建物の隙間が少ないかを実感することが出来るわけです。
(※気密測定の詳細については、コチラを参照して下さい。)

気密測定は、人工的に家の中と外との圧力差を作り、
隙間が多ければ、同じ圧力差でも、機械を通る空気の量が多いハズ。
隙間が少なければ、通る量はその分減るハズ。

と、言う観点で測定しています。

写真では

「圧力差20.7Pa 通気量114m3/h」

と、出ていますが、普通に生活していて、
換気扇の影響が無ければ、ここまでの圧力差になることは、
通常あまりないはずです。

まして、

「50.0Pa 時の確定流量: 195m3/h」

と記載がありますが、50Paの圧力差になることなどは、
殆どありえません(換気扇の具合ではあるかもしれませんが・・・)

殆どありえない状態なのですが、この状態の時に
機械を使用せずに現在の隙間だけで、換気するとするなら、
1時間で、この建物の中の空気の半分を入れ替えることが出来る。
と、言う意味の記載になっています。

やはり、隙間が少ないとそれだけ、空気の抜ける量が減るのです。

しかし、ここで油断ならないのが、たったこれだけの隙間でも、
場合によっては、かなりの漏気になると言う事です!

家の外が、0℃で、家の中が20℃の時、
家の隙間に2m程度(ここがかなり仮です)の
高低差(高さの差がないと通常は換気が生じない)があると、
その圧力差は2Pa位ですので、34m3/h程度の隙間による換気が発生することになります。

これが、結構バカにならないのは
1時間に家の中の空気を10分の1程度換気することになります。
(法律では、1時間に半分の換気をしましょうとなっています。)

そう考えると、少しの隙間しかないように見えても、結構な換気の量に
なることになります。

あくまで計算上ですが、隙間はかなり小さくても結構空気の抜けが生じるということです。

逆に言うと、「気密をすると息苦しくなる」と言うのは、
全くと言っていいほどの隙間のない状態を作らなければ、起こらないという事です。

これからの家づくりの参考にして下さい!

 
住宅CMサービス
 

<スポンサードリンク>


「いいね」ボタンを押しても、あなたの友達にしか顔写真は見えません^^)
 
資料請求・お問合せ

サイト運営者

(株)住宅みちしるべ

代表取締役 太田 周彰

代表取締役

太田 周彰

一級建築士

個人ブログ
活動日記