順調に工事が進んでいる、寝屋川市のO様邸。
雨が降るかもしれないと言う、予報でしたが何とか雨も持ち、
上棟することが出来ました!
無事に棟上げを終え、上棟式が行われました。
夕方には、御施主様であるO様も到着され、
工務店さん、大工さんと共に上棟式を行いました。
私も工事の安全を願って、お清めの塩を建物の4隅に撒かせて頂きました^^
O様は、基礎工事の段階で
『狭いなぁ』
と、思っていらっしゃったそうですが、実際に建物が建つと、
『意外と大きい』
と、思って頂けたようです。
と、言うのもこれは多くの方が陥る、
「目の錯覚」
と、言う現象で、建築の際には多くの施主さんが同じ事をおっしゃいます。
基礎だけの時には小さく見え、柱を立てて、建物の躯体が出来上がると大きく見える。
そして、このあと内壁工事が進むと、再び小さく見えるはずです。
そして、完成すると、また再び『思っているより大きい』と、なるのが
一般的です^^
今後、どうお感じになられるか、とても楽しみです。
オーバーハング(持ち出し)のある、基礎。
因みに、この建物は大変見晴らしの良い場所で、土地自体に傾斜があるため、
一部、建物を持ち出し(オーバーハングと言う)している部分があります。
それが、上記の写真で、構造計算をしてこれを可能にしています。
この部分も、実際には役立てようと計画していて、今から出来上がりが楽しみです^^
オーディションを終え、工務店さんを決定された阪南市のS様。
順調に打ち合わせが進んでいき、この日は内部の仕上がり状況について、
パソコンにて3Dを使用しての打ち合わせです。
工務店さんの用意した3D画像を確認する様子
S様は、ご職業柄CADと言う製図用のソフトを普段から使用されているのもあって、
綿密に計画されるのがお好きなようです^^
この日は、キッチンの前面部分について、どこにどんなものを置くのかと言う点などから、
どのように作って欲しいかと言う部分を打ち合わせです。
一昔前までは、3Dを使ってのこのような打ち合わせをしようと思うと、
3Dを作成するだけで途方も無い時間が掛かっていましたので、
なかなかこのようなリアルな打ち合わせが出来ませんでした。
ですから、実際に物を見ながら打ち合わせするか、想像の上で打ち合わせするか、
と、言うぐらいの選択肢しか無かったものです。
それが、今となってはボタンひとつで平面が立体になり、3Dにて確認出来るようになりました。
本当に、つい5年前まではこういった事が難しかった事を思うと、パソコンの進化は恐ろしいものです。
いよいよ、詳細が煮詰まってきて、次は実際に工事に入るための、確認となります。
S様のこだわりの住宅が、3Dから現実の物へと変わるのが、今から楽しみです!
以前は、2ヶ月に1度程のペースで開催していた家づくりセミナー。
今回は実に、8ヶ月ぶりにセミナーを開催致しました!
内容もかなりの部分を修正し、新たな情報なども混ぜつつお話をさせて頂きました。
家づくりセミナーの様子
土曜日の午前中と言う時間帯にも係わらず、
参加して下さった皆様。本当に有難う御座いました!
これからの家づくりに、少しでも参考にして頂けたのであれば本望です^^
順調に工事が進んでいる、寝屋川市のO様邸。
この建物は、土地に高低差があり、一部建物を持ち出しと言って、
宙に浮いた部分を作っているので、2階建ての木造住宅では、
普段は行う必要のない、許容応力度による構造計算と言うものを行なっています。
そのせいで、鉄筋の量は半端無く多いです・・・
また、使用している鉄筋の太さも、あまり木造住宅ではお目にかかることのない、
D16と言う、鉄筋の太さが約16mmにもなる物も使用されています。
鉄筋の間隔も通常より密に配置される計算となっており、非常に量も多くなっています。
配筋工事が完成した様子
この日は丁度、瑕疵担保と言う構造を保証する保険機関からの派遣建築士による検査も
行われました。
図面と照らし合わせながら、一つ一つ丁寧に確認が行われます。
鉄筋は、使用されている材料の経や鉄筋同士の間隔、定着と呼ばれる鉄筋同士の
繋ぎ目となる部分の重なり具合、かぶりと言う、表面からの鉄筋の距離、
など、割りと多くのチェック項目があります。
増して、この建物は通常違い、場所場所によって鉄筋の太さや間隔が違うので、
図面との照合が重要になります。
検査員とは別で私も確認を行い、キチンと施工されている事を確認して
この日は終えました^^
寝屋川市で進んでいる、O様邸の基礎工事。
捨てコンクリート工事が完成しました。
捨てコンクリート工事とは、基礎の内部に入る「鉄筋」を
正確に入れるための下工事です。
鉄筋は、基礎の表面から規定のコンクリートの厚みを確保して、
施工しなければならず、もしこの厚みが十分に取れていないと、
鉄筋が早く劣化してしまいます。
(※もし、厚みが取れていないと法律違反にもなります。)
なので、その厚みを的確に確保するために
捨てコンクリートをし、地面を平滑にします。
その上で基礎を配筋していくと綺麗に配筋が完了する訳です。
捨てコンクリート工事が完了した様子
そして、本日は「深基礎」といって、土地の中に高低差がある場合に用いられる基礎の部分の、
コンクリートの厚みを的確に確保するための、枠を固定するためだけの鉄骨を組む工事を
行なっています。これは、「枠」を支えるためだけにやっているので、今回取り付けている鉄骨が、
何らかの重さを負担するわけでは無いのですが、丁寧に溶接にて下工事を行なっています。
型枠用下工事
枠の固定だけで、ここまで丁寧に下工事を行うことは、工務店さんの誠実さが伺えます。
基礎は、長く住宅に住むに当たって、非常に大切な部分となります。
それをキチンと工夫して施工されている姿勢に、私は感銘を受けました^^
先日、土地の補強工事が終わった寝屋川市のO様邸。
いよいよ、基礎の工事に着手しました。
この日は、掘り方と言って基礎を形成する場所において、
必要分、土を掘削していきます。
今回のO様邸では、深基礎と言う土地の中に傾斜がある場合に採用する、
特殊な基礎の部分があり、そのため、随分深くまで土を掘り出す必要があります。
高低差も、1mを超える大きなものなので、土留と呼ばれる土が崩れるのを防ぐ
防護壁を作っています。
深基礎の部分を掘削した状況
ですので、通常より多くの土を掘り出す必要があり、
なかなか手強い工事となっています。
1階のフロアにも高低差があり、
基礎工事も一筋縄ではいかない建物ですが、
工事も順調に進んでおり、今から基礎の出来上がりが楽しみです!
昨年の12月にお引渡しを終えている、堺市のK様邸。
既に4ヶ月が過ぎ、住まい心地なども感じて頂けた頃だろうと言う事で、
以前から、色々な建築関係の方から見学したいと言う希望を
頂いていたので、建築関係者の方を対象とした、
完成見学会をK様のご好意で、開催させて頂きました^^
専門家を相手に、建物の仕様を説明する私
K様たってのご希望もあり目指したLCCM住宅。
この冬に如何に電気を使い、太陽光発電が電力を発電したかの記録が、
この建物自体に取り付いている、「HEMS(ヘムズ)」と言う装置で確認することが出来ます。
今回の見学会では、そのデータをグラフ化したものを建築関係者の方々にも配布し、
この建物の性能の良さを、確認して貰いました^^
快適と健康、そして省エネを遥かに越えた、住めば住むほど、エネルギー供給に
貢献できる家が、ここで改めて実証されました。
6畳用のエアコンたった3台で、3階建てのこの建物を冬中20~22℃に保つ事ができ、
そして、その上で、売電の量が、使用量の3倍近くになっている事が確認出来ました!!
冬の一番エネルギーを使う時期に、この実績ですから、
春・夏(夏の方が冬より使う電気の量は減る)になれば、更に売電量も
増える事になります^^
見学に来られた、建築関係の方々は、口々に
「勉強になりました!」
と、言って帰られました。
見学会の開催にご協力頂いたK様。
本当に有難う御座いました!!
先日、地鎮祭が終わり、役所の建築確認も無事終わった寝屋川市のT様邸。
いよいよ工事が始まりました。
まず、最初は建物を支えるために、地盤を補強する工事からです。
地盤調査の結果、この土地の強度が生憎あまり良く無く、
鉄の杭を地下の固い層まで埋め込んで、それを支えとするための、
杭を埋め込む工事が行われました。
鋼管杭を埋め込む箇所によって、鋼管自体の長さも違います。
平均すると、どこも9~10mもの長さの杭が埋め込まれています。
実際に建物が建つ、基礎の位置によって、杭を埋め込む位置も決まるのですが、
本数はざっと50本ほど埋め込んで行きます。
補強用の杭が予定通り、びっしり施工されています。
今回の補強工事では、使用する鋼管の杭を埋め込むと同時に、
その杭の周りの土も同時に土と補強用のモルタルとを混ぜて、
土自体を強くします。
なので、実際には杭だけでなく、その周囲の土自体も硬さが増し、
相乗効果で建物を支える事になります。
聞いていた予定通り、工事が終わり、次は基礎を作るための、
前処理の工程に入っていきます。
5月には上棟が出来る予定です!
ここから、実際に目に見えて変わって来るので、
きっと見て喜んで頂けると思います^^
私も、楽しみです!
よく晴れたこの日、以前から工事が進んでいた和泉市のJ様邸のお引渡しが
行われました^^
外構工事も完成し、南面のどこからでも出ることが可能なウッドデッキも設置されました。
縁側といった感じでもありますが、ここでお子さんがずっと駆けっこを
していました^^
何とも気持ちの良い外構が完成^^
今年から幼稚園に上がられる娘さんなのですが、
建築時からお友達に遊びに来て貰うように、
約束されていたそうです^^
ご両親も知らないうちだったそうで、びっくりしたとのこと。
やっぱりお子さんでも新しい家は楽しみなのですね!
クリスマスツリーとしても使えるモミの木
シンボルツリーとして、玄関側にはクリスマスツリーとして利用可能な
モミの木を選ばれています。
お隣に住む、おばあさんと一緒に、今から何を飾ろうかと楽しみにしているとのこと。
最後は、皆でウッドデッキの前で記念撮影!
良いお引渡しになりました^^
工務店が決定し、打ち合わせが進んでいた寝屋川市のO様。
旧家の解体工事も終わり、いよいよ建築工事が始まります!
今日は、工事を始めるにあたって、土地を鎮めるための地鎮祭が行われました^^)
これから地鎮祭を行うところ
まだまだ寒さの残るこの日、お子様も春休みと言う事で、
ご家族揃っての地鎮祭。
「昔ここがこうだった」
とか何とか、思い出話にも花が咲いていました。
そんな思い出の残るこの土地、
寝屋川市の中で、30年ほど前からある、住宅街。
土地の中に高低差があり、裏には5m程の擁壁もあります。
建築計画がなかなか難しい土地でしたが、
晴れて地鎮祭の日を迎えました^^
これから始まる工事が楽しみです!