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2010年7月

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大阪梅田阪急ビルの新しいショールームのプレオープン!!

大阪は梅田に新しくリニューアルされた梅田阪急ビル内に新設された、
YKK AP、TOTO、DAIKENさんがコラボレーションして作られた、
新しいショールームのプレオープンに行ってきました^^)

今回は、我々が事務局を務める
「大阪エコリフォーム普及促進地域協議会」
に、新しく会員として加わって頂いた、YKK APさんからの
お誘いで参加させてもらいました。


大阪梅田と言う、かなり良い立地条件とも言うこともあり、
とても沢山の人が来場していて、大盛況でした。


家づくり成功へのみちしるべ、太田のブログ-プレオープン


この中で、面白いものを発見しました!
今まで、YKK APさんは、

『アルミサッシ』や『複合樹脂サッシ(アルミ+樹脂)』を

主に扱っているイメージだったのですが、
なんと、今回のショールームでは純粋な

『樹脂』サッシ

も、沢山展示されていました!!

今までは、北海道や北陸の方でしか、樹脂サッシは販売されて
いなかったのですが、この省エネ機運の高まりで、
その他の地域でも販売することが決まったそうです^^)

これは、良い事です!!!


その中でも、面白い商品がありましたので
ここでひとつご紹介します。



家づくり成功へのみちしるべ、太田のブログ-リフォーム用樹脂サッシ


なんの変哲も無い、窓のようですが、
これ、実は既存(既にある窓)が樹脂サッシになるように、
樹脂を上から被せて付けた物なのです。

こうすることで、アルミの窓では防げなかった、暑さ・寒さを
大幅に防ぐことができるのです!!


結構、こう言った類の商品は他でもあるのですが、
実はこれ。

「どんな窓にでも付けられる!」

と、言うことが売りだそうです!!

まぁ、とは言うもののあんまり特殊なものには付けられないと思いますが、
この手の類で、結構どのメーカーのどのような窓にも付けられると言うのは
珍しくて、この商品を扱えるのも、YKK APさんが認めた「販売店」しか扱えない
との事です!!

私としては、「省エネ」の輪が広がることには大賛成ですので、
どんどん普及して欲しいのですが^^)



ところで、このショールーム。
ビルの20階とかにあるのですが、ここに辿り着くまで
もの凄いところを通っていきます。

それは・・・

   「エレベーター」


何が凄いかと言うと、
このエレベーター、めちゃくちゃ広い・・・

びっくりするぐらい広いので、皆さんも是非一度乗ってみて下さい。
多分、話題づくりのためだと思いますが、
結構、どのタイミングで閉まるのかとか、ドキドキしますよ!
 

自分の食べるものを農地利用で作る!!

新大阪で、とある勉強会が行われました。

とある会社が、「耕作放棄地」を有効に利用する試みをしていて、
マスコミに取り上げられるなど、結構評判のようです^^)

「耕作放棄地」とは、さまざまな理由で農地を耕すことを止めてしまった
土地のことです。

現状、日本の農業事情は大規模経営農家がいる一方で、
ほそぼそと兼業農家を続けてきた、家庭が耕すことを止めてしまうことが
多くなっていて、これが社会問題となっています。


この会社では、このように放棄されてしまった土地を再度耕すことで、
農地を復活させる試みをしているとのこと。

そして、農地を耕すのは「利用契約」をした一般の人。
要は農地を小区画に区切った場所を利用することが出来るのです。
もちろん、ずっと耕したり、面倒を見たりすることは不可能なので、
農地を管理する人も別にいるそうです。

そして、細かに現状の報告があり、いつどのタイミングで行くといいかを
知らせてくれると言うシステムです。
もちろん、収穫の時期も!!


これなら、全く農業を知らない人でも安心ですよね^^)

意外にも、利用するのは30代~40代の全く農業を知らない世代が
多いそうです。

ここで作るのは、有機無農薬野菜ばかりなので、
食の安全に興味のある人なら直のことです!

もし、あなたが家作りを考えるとき、
こう言った農地利用システムが近くで利用できるかどうかを
考えてみるのも、楽しいかもしれません^^)

もちろん、自分のお庭で「マイファーム」を作りたいと言うことも可能です^^)
 

Iさんに住宅CMサービスのご利用申し込みを頂きました!

我々の主催する家作りセミナーへお申し込み頂いたことがきっかけで、
その後、家作りに関するご相談を頂いておりました。

はじめは、とあるハウスメーカーに興味を持たれていたようなのですが、
正確な情報が担当となった営業から聞けなかったことや、
昼夜を問わず、押しかけてくることにうんざりされたようで、
そこは止めたとおっしゃっていました。

かなり、家作りに関する勉強に興味をもたれていて、
住宅CMサービスが主宰するイベントにも積極的に
参加されていました。


家づくり成功へのみちしるべ、太田のブログ-Iさん
真剣に話を聞くIさんご家族
                         

我々のコンセプトにも共感頂けた事を
大変うれしく思っています^^)

これからが、良い家作りの本番です!
一緒に楽しく出来ればと思っています^^)
 

ムク材セミナー!木をそのまま切り出して使うという事。

ムク材と言うものを知っていますか?

ムク材とは、一本の木から、その必要な材料を切り出したものを言います。

床に使用する木でも現在は合板と言う種類で構成されているのもが多く、
木を薄く切ったものを何層にも重ねて、一枚の板にしています。

これに対して、ムク材は一枚分の床材を一本の木からとるのです。
床だけに限らず、柱に使う材料、ドアに使う材料、なんでも一本の木から
とるものをムク材と言います。

ムク材は良いところ、扱いにくいところなどはそれぞれあるのですが、
何と言っても他の材料よりも暖かみがあることが一番の特徴です。
ムク材は実際に熱を伝えにくく、他の人口材に比べて、数字上でも違いが出てきます。

更に、木特有の香りには癒しの効果があり、
当に疲れを癒してくれるのです。


家づくり成功へのみちしるべ、太田のブログ-前田さん


今回、講師をしていただいたのは木材屋さんを営んでいる前田さん。
大阪の枚方市でムク材のショールームを運営されています。
そこには60種類もの樹種のムク材が揃っていて、様々な要望に答えてもらうことが
出来ます。

興味のある方は、是非ご一報下さい!


今回、このセミナーに参加されていたご家族のまだハイハイしか出来ない赤ちゃんが、
ムク材を触って喜んでいたのがとても印象的でした。


赤ちゃんは、本能で何が良いものなのかが分かるのかもしれません^^)

私が昔、非常に感銘を受けた本です。
木を家の中に使ってみたいという方は、
是非一度読んでみて下さい!

「木のこころ」 ~木匠回顧録~
 

イギリス・ドイツの住宅/宅地政策を考える

今日は、住宅CMサービス広島の若本氏からイギリス・ドイツへの
視察研修を終えた報告会がありました!

イギリスの街並みは、100年も前の時代からほとんど変わる事が無く、
常にその綺麗な街並みを維持しています。
イギリスの住宅の平均寿命が100年と言われるのも納得で、
あの綺麗な街並みを壊してまで、新しいものを建てたいと言う人も
いないと思います。

イギリスでは、ほとんどの住宅に「庭」があります。
私が、高校のときに一度だけ訪れたロンドンの家でも
同じように広い庭がついていました。

当時、年下のいとこ達と水鉄砲を持って駆け回った事を
今でも覚えています。

私が個人的に思うのには、
「子供の成長」
を考えたときに、この種の「公園」や「庭」の存在はとても大きいように思います。

子供たちが庭で自由にキャーキャー騒いで遊べる場所があることは、
本来であれば何よりも優先されるべき事なのかもしれません^^)


更に、ドイツでは省エネ先進国と言われる所以である、
カーシェアリングの実情や、個々人に振り分けられた農園など、
住宅だけに限らない省エネの実情を知ることが出来ました。
これを通して感じた事は、ドイツの人々はもう日本人が忘れかけている、
「共同で生きる」
と、いう精神をここに来て実現しているように思いました。
それは、まるで江戸時代の日本のように、
「共同で使えるものはなんでも共同」
「リユースできるものは何でもする」

と、言ったような共同生活、共存の意識が高いと感じました。
日本にも、いずれこのような意識が戻ってくると良いですね^^)


この話を聞いている最中に思い出したのですが、
私が高校時代にロンドンに行った際、帰りの飛行場で、
当時まだ5歳程度だった従兄弟と2人で待っていると、
イギリス(?)のかたが話しかけてきました。

私は、まだ英語がよく理解出来なかったので、

「NO-! NO-!」

と、答えていると、横でその小さな従兄弟が少し考えて。

「う~ん、ファイブ!」

と、言って手を5にして差し出したのを今でも覚えています。

つまり、この子はこの年にしてしっかりと英語を理解していたのでした・・・
私にとっては、この小さな子に
「ホッ」
と、させられた事が驚きで、今でも忘れられない一幕でした^^¥
 

「あらわしの家」見学!!

今日はお客様と一緒に、「あらわし」と呼ばれる手法を使って建てられた、
家の見学に行ってきました。

あらわしとは、主に構造材である木材を覆い隠さず、そのままにして
見せる事により、デザイン的に楽しむための手法となります。

手で触れる事が出来ることによって、木の温かみや、
また、木の香り、木目などを視覚的に楽しむことによって、
リラックス効果があることが証明されています。

「林野庁HP 木は人にやさしい」

ただ、木の家に住む事はそれなりのメンテナンスなどをしっかりして、
手入れを行ってやる必要があることを忘れてはいけません。

木材を長く良い状態に保ってやる事が、更に質の良い生活を
実現できる礎となります^^)


家づくり成功へのみちしるべ、太田のブログ-あらわし

この建物は、2階をあえて仕切ってしまわない事で、とても明るく、広い空間を演出しています。
また、壁は珪藻土と言われる材料を塗って仕上げています。

近年、よく使われるようになってきたこの珪藻土ですが、
珪藻とは、海藻の一種でこれが海底で化石化し、固まったものを珪藻土と言います。

珪藻土は元々、珪藻土自体が接着能力が無いので他の粘着材などと混ぜて使います。
こうして使う事によって、はるか昔の時代から使われてきた漆喰と似たような仕上がりが
できます。

しかしこの珪藻土、発がん性物質を含んでいるとして使用を禁止されている国もあるようですが、
それは、珪藻土のある特定の形態に限るとも言われていて、真偽のほどは定かではありません。

また、人体に影響を及ぼすのは、特に火事の時など珪藻土が燃えた際などの吸引した場合なので、
使用がすぐに問題になるわけでも無いようです。

最近では、この部分を逆手にとって発がん性物質を使っていない珪藻土として売り出している商品も
あります。

家づくり成功へのみちしるべ、太田のブログ-あらわし2
玄関の雰囲気

いずれにせよ、木造家屋でこのようなあらわしの家を建てると、日本の伝統的な家屋を思い起こさせます。
人それぞれ好きや嫌いの違いはあると思いますが、木と共に生きると言う選択肢も、
家づくりの中に入れてみる事は、悪くないと個人的には思います^^)
 

六甲アイランドの施工体験施設とショールーム IN YKK AP

エコリフォームをするには、「窓やドアの断熱」と「壁・床・天井の断熱」が重要です。

このリフォームを普及させるためには、現在、窓サッシやドア、断熱材を扱っている、
建材メーカーさんが如何にこの普及に励むかも大切になってきます。

我々が運営している、「大阪エコリフォーム普及促進地域協議会」では、
大手サッシメーカーさんや断熱材メーカーさんも数社参加しています。

YKK APさんもその中の一つなのですが、今期の活動をどのようなものに
するのかも含めて、六甲アイランドにある、施工者が実際に施工の体験が出来る、
体験型施設の見学に行ってきました。

YKK APさんでは、施工者側の技術教育にも力を入れていて、
我々の協議会が目指す、施工者側の知識向上と、普及活動に
同調してもらっています。

現在、省エネリフォームでは、その知識不足から、リフォーム詐欺とまでは
いかないものの、住宅版エコポイント制度の不備もあって、
あまり効果の無いような省エネリフォームの提案がなされている事があり、
トラブルの一因となっています。

例えば、戸建て住宅の省エネリフォームをしようとしたところで、
例えばリビングの大きな窓を一箇所だけ断熱窓の仕様に変える、または
二重窓にしただけでは、あまり効果が望まれません。
(注意:マンションは別です。)

しかし、現状の住宅版エコポイントでは、このような一箇所だけの施工でも、
ポイントが発行されてしまうのです。

このような現状から、正確な省エネリフォームの知識も無いままに、
省エネリフォームを勧めてしまう施工者がいるため、
我々の協議会では、施工者の知識向上を目指した活動を
今期に行う予定としています。

その一環として、我々の活動の中でYKK APさんのように
積極的に施工者指導をしているメーカーさんの活動と同調して、
その施設などを利用できないかの検討をするために見学に訪れました。

施設の中には一見の施工中の「家」が建てられていて、
ここで窓サッシを取り付ける施工の実体験が出来るのだそうです。

実際に、取り付けた後に不具合があった場合の、調整方法なども
ここで学べるようになっていました。

この施設を如何に有効利用していくか。
我々の使命でもあります^^)


ところで、この施設。
元々は石材屋さんの建物だったそうで、とても広い敷地にあります。
ここは、ショールームも兼ねていて、色々面白い窓やドアの展示も
ありました。

今回の見学では、写真は撮れなかったのですが、
ここも、家づくりを考えたときにとても参考になると思います^^)


それにしても、六甲アイランドにある企業の敷地はどこも
かなり広い敷地を有していて、なんに使うんだろう??
と、思うような明らかに "余っている土地"  が沢山あります。

こういった土地をもっと有効活用出来れば、
良いのになぁと思いながら、さんざん迷った挙句に
YKK APさんにたどり着いた次第です・・・
 

土地の下見に行ってきました!

我々にご相談いただいているお客様と一緒に、購入を検討されている土地の下見に
行ってきました^^)

購入を検討されているのは、二つあり、一つ目は角地の平坦な土地。
ただ、少し希望している街の外れにあるため、優先順位としては2番目とのこと。

角地は、周りがひらけているだけあって、やはりとても明るい事が印象的。
確かにロケーションさえ良ければ文句のなさそうな土地です。

電線が敷地側に来ている事も無く、前面道路も6mありとても広く、有効に使えそうでした。


二つ目の土地は、丘の中腹に位置する土地。
こちらも前面道路が6mある事と、土地が広い事が印象的な良い土地です。
隣地との段差があるため、ここを如何に有効活用するかがポイントとなるでしょう。

ロケーション的には、学校や公園などが近く子供たちの通学や遊び場までの
距離や交通事情などがとても良さそうでした。

ただ、昔の造成地と言うこともあり、多少の土地の改良(地盤工事)はあらかじめ
費用が必要になってくると思います。


最終的にどちらにしても、良い家を建てられる事には間違いがなさそうです^^)
来週には、土地の申し込みをしたいと言う事でしたので、
どんな程度の家が建つのかのサンプル図面を描かせて頂く事になりました。
 
 

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(株)住宅みちしるべ

代表取締役 太田 周彰

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