堺市・川西市で建築予定で、ほぼ同時期に開催されたオーディションの
見積もり結果を提出させて頂きました。
どちらもほとんど直ぐに面談希望を伝えて貰い、
次回、面談を行うことになりました。
ハウスメーカーでも見積もりをとっていたK様は、
その歴然とした見積の差を見て、愕然としていました。
「こんなに違うものなのですか??」
と。
私にしてみれば、いつもの事なのですが、
やはり、ハウスメーカーが如何に高いかを
象徴するような出来事でした^^)
突然の雷雨で、少し時間が遅れましたが、
地縄張りが行われ、確認をしました。
地縄とは、実際に建てる計画の建物の外形を地面に縄で張り、
建物の位置関係を確認することです。
こうして、事前に縄を張っておくと意外と気づく事が沢山出てきます。
地縄を張ったところ、気づく事も出てきた。
実際に地縄を行なってみると、色々と気づいてくることも出てきます。
今回、土地にポツンと一つ残っていた樹木。
何の気なしに、この木はどうするのか訪ねてみると、
どうやらこの木は、N様ご長男が産まれた時に植えた木のようで、
N様がとても大切にされて木と言うことが分かりました。
かなり大きな木なので、植え替えるのにはかなり根を掘り返さなければいけないので、
建物自体を避けて設置するのか、どうかと言う話し合いもされました。
実際の計画図上では、西寄りに配置していると、思ったより傾斜があり、
人が通るにはもう少しずらした方が良さそうだと言うことなども分かり、
地縄を張って、気づくことも結構あるものだと改めて実感しました^^)
解体工事が終了し、いよいよ工事着工に向けた地鎮祭が行われました。
祭壇には豪華なお供えが用意され、多くの地鎮祭に参加させて貰った私ですが、
始めて、タイのお頭付きのお供えを目の前にしました。
豪華な地鎮祭祭壇
最近では、こういったお供えも神社さん側が用意してくれるのですが、
やはり、用意してくれる内容も神社によって変わってくるものです。
地域柄と言うものもあるのでしょうが、今回、非常に豪華に感じました。
(基本的に、地鎮祭はその地の氏神さんに対して行うものなので、
氏神さんのいる、神社(氏社)に依頼するものです。)
地鎮祭にて、神妙に式が進んでいます
写真の右下辺りに作られている砂山は、
この後に行われる儀式のために盛られています。
設計者(今回は私)が、草を刈り、
お施主さんが山を鋤取り、
神主さんが鎮め物を鎮め、
施工者(工務店さん)が再度、山を作る。
こうして、地鎮をする訳です。
実際、この鎮め物は施工の段階で基礎の下に鎮められます。
このようにして、工事の無事を祈るわけです^^)
この日、工務店さんと打ち合わせを進めて来られた、
J様が、工務店さんと契約を交わされました。
工事自体は7月頃から始まる予定です。
それまでの間、ショールームで設備の詳細を決めたり、
設置されるものを確認してもらったりする予定です。
こちらの家はWB工法と言うものを採用した、
画期的な建物になる計画です。
夏の住み心地に配慮した、良い家が出来ると思います。
いよいよ、解体工事が始まりました!
敷地内にある、駐車場の移設工事を先に行なってしまう必要があり、
解体工事を先行して行なっています。
解体工事中
この家には、「野物」と呼ばれる丸太をそのまま梁部材として利用する
木材を使用していますので、この部分は綺麗に残し、
新しい家でも再利用予定です。
解体業者さんは、この野物の事を「ゴロンボ」と言う名前で呼んでいました。
イメージとしては、ゴロンボの方が合っている気がします。
既に取り外されて、養生された状態のゴロンボ
このゴロンボ、そもそも解体した旧家では、その存在を子供の頃から
知っていたそうで、ある日、屋根裏で遊んでいて、この
ゴロンボをまたいで渡ると、今度は出られなくなり、
「行方不明」になったとエライ騒ぎになったことがあったそうです。
そんな思い出の残るゴロンボを今回どのように最利用するのか?
それは、楽しみにしておいて下さい^^)
出来上がれば、このブログでもお伝えできると思います!
連休まっただ中の5月5日子供の日。
これから家づくりを真剣に考えようと言う方々に
参加頂きました。
当日、私が新発見したのは、
「年金が如何にお得な制度か」
と、言うことです。
何が得なのか?詳しくは、ここをクリックして私のブログをご覧下さい。
ファイナンシャルプランナーの長谷さんが講義中
今回のセミナー参加者の方から頂いたアンケート内容は以下です。
【堺市 K.T様】
Q. 家づくりセミナーを受ける前に悩んでいたことはなんですか?
A. ハウスメーカーの見積の妥当性、家の購入タイミング。
Q. 家づくりセミナーを受けて参考になりましたか?
A. 参考になりました。
Q.今までの経験上や今回のセミナーを受けて、
ハウスメーカーの家づくりに対するイメージをお聞かせ下さい。
A.正に今、ハウスメーカー3社と相見積もりをとっている状況で、
セミナー内容から、良いイメージを持ちすぎていたと感じた。
Q.今回のセミナーで説明した、「オーディション」についての率直なご感想を
お聞かせ下さい。
A.非常に面白いシステムだと思う。
Q.今回のセミナーを受けて、資金計画に関しての考え方の変化をお聞かせ下さい。
A.4つの支出に対する資金計画を、しっかり立ててから家づくりを考え直そうと思う。
【八尾市 K.H様】
Q. 家づくりセミナーを受ける前に悩んでいたことはなんですか?
A. ハウスメーカー、工務店などの業者の選び方。
Q. 家づくりセミナーを受けて参考になりましたか?
A. まぁまぁ参考になった。
Q.今までの経験上や今回のセミナーを受けて、
ハウスメーカーの家づくりに対するイメージをお聞かせ下さい。
A.営業のセールストークが上手い。
Q.今回のセミナーで説明した、「オーディション」についての率直なご感想を
お聞かせ下さい。
A.消費者のためと言う思いが伝わってきました。
Q.今回のセミナーを受けて、資金計画に関しての考え方の変化をお聞かせ下さい。
A.ライフプランを考えることが重要だと感じました。
【堺市 K.S様】
Q. 家づくりセミナーを受ける前に悩んでいたことはなんですか?
A. あまりに知識が無さすぎるのではないか。無駄にお金は使いたくない。
Q. 家づくりセミナーを受けて参考になりましたか?
A. 参考になった。
Q.今までの経験上や今回のセミナーを受けて、
ハウスメーカーの家づくりに対するイメージをお聞かせ下さい。
A.ある意味、仕方ないかなあと感じる。
Q.今回のセミナーで説明した、「オーディション」についての率直なご感想を
お聞かせ下さい。
A.詳しく知りたいと思いました。
Q.今回のセミナーを受けて、資金計画に関しての考え方の変化をお聞かせ下さい。
A.一度、しっかり見つめなおさなければと思います。
【大阪市 Y.Y様】
Q. 家づくりセミナーを受ける前に悩んでいたことはなんですか?
A. 新築を建てる場合の適正価格が分からない。欠陥住宅は建てたくない
Q. 家づくりセミナーを受けて参考になりましたか?
A. 参考になった。
Q.今までの経験上や今回のセミナーを受けて、
ハウスメーカーの家づくりに対するイメージをお聞かせ下さい。
A.過剰な宣伝費(CM,モデルハウス)。
Q.今回のセミナーで説明した、「オーディション」についての率直なご感想を
お聞かせ下さい。
A.事前に工務店と面談が出来て、会うか会わないかの判断が出来る。
工務店さんと綿密な打ち合わせを続けられてきたN様。
連休が始まろうと言うこの時期に遂にご契約されました^^)
良い家づくりのために一歩前進された今日。
これから始まる、工事も大変楽しみです!
兼ねてから工事が進んでいた、I様邸のリフォーム工事が終わり、いよいよ本日お引渡しです。
出来上がりはと言うと、I様のこだわりがかなり良い感じで反映され、
リフォーム前の建物の材料が取り入れられ、新旧織り交ぜた
仕上がりとなりました^^)
以前の家に使用されていた、木製タイルを再利用した玄関
以前の建物には、今ではなかなかお目にかかれないような、珍しい物が使われていたので、
それを至るところに再利用です。
上の写真では、木製タイルを勝手口に腰高さまで再利用し、シックな感じになりました。
今ではお目にかかれない、背丈の低い引き戸
今ではお目にかかれない、背丈の低い引き戸。ガラスに木製格子という事で、
ここはそのまま利用しています。
家の真ん中なのに明るい階段スペース
廊下側から見ても明るさがよく分かります。
家の真ん中に位置する階段ですが、I様の明るくしたいと言う要望が実現。
かなり明るい空間となっています。
手前にある格子も以前の建物からの再利用です。
窓の取れないトイレにも明かり取りを設置
トイレは窓が取れない位置にあったので、以前の住宅に使用されていた、
窓ガラスを利用し、隣の洗面からの明かりが差しこむようにしています。
明かり取りから明かりの差し込むトイレ
この他にも、アイデアや思い入れが沢山つまった家が完成しました!
今から住む日を楽しみされていました^^)
K様のご好意で、今回住宅CMサービスを通して選ばれた工務店さんの
お引き渡しされたお施主さんにK様邸のお庭にある、椿(つばき)の木を
譲って頂くことになりました^^)
今回、譲って貰った椿(つばき)
椿の満開の時期は3月頃
椿の移植のための剪定にあたって、色々な事を教えて頂きました。
まず、大事な事は剪定して切った枝は、それ以上伸びることが無いので、
必ず枝野分岐部分で切ると言うこと。
そして、切り口は雨に正面からかからないように、水平には切らず斜めに切ること。
選定した枝野切り口
雨に直接かからないように
次に、花は極力切り落とすのですが、その際も対になって出来ている蕾(つぼみ)まで落とさないように気をつけること。
花と対になっている蕾(つぼみ)
そして、根の部分は極力残してやるのが良いそうです。
根っこは切るとなかなか元気にならないそうで、極力残したまま、移してやるのが良いようです。
因みに、移す先の土にも事前に直径1m、深さ40cm程で腐葉土を混ぜた土としてやり、
事前に慣らしておいてやる方が良いそうです。
今まで、大切に育てられてきた椿。
新しい場所へ行っても、元気な花を咲かせてくれると良いなと思います^^)
工事が進んでいた、A様邸のリフォーム工事が完了し、
本日、お引渡しが行われました^^)
本来は、建て替えを検討されていたA様。
しかし、現状の建築基準法に照らし合わせると、
現状の家より遙かに小さな家になってしまうと言うことで、
建て替えを断念し、リフォームする事にされました。
耐震診断から始まって、大阪市の補助金を利用して耐震補強工事をし、
更に断熱化をはかり、助成を受けてバリアフリー化も行いました。
完成した様子を写真に収めました。
新しくなったシステムキッチン
キッチンは、タカラスタンダードのホーローキッチンなので、扉などがホーローで出来ています。
磁石で引っ付ける事が出来るので、色々なものが引っ掛けられます。
同様にして、壁にも磁石が引っ付くボードを使用しています^^)
更に、窓は新しく入れ替え、内側が樹脂となった窓にし断熱性を確保しています。
内窓を施工し、断熱化
一部の窓は、入れ替えを行わず「内窓」を施工。
コストを抑えつつ、窓を断熱化します。
古い木造住宅は約50%~70%の熱が窓から逃げているので、窓の断熱化が必須です。
内窓のおかげで、外の車の走る音がかなり静かにもなりました^^)
小屋裏収納の設置
2階建ての住宅なのですが、小屋裏にはかなり広いスペースがありました。
なので、出来るだけ広い小屋裏収納を設けています。
可動棚式の収納棚
市販品で売っている物の中に、丁度良いサイズの棚が無かったため、
今回施工をしてくれた工務店さんがいつも仕事を依頼している
建具屋さん(ドアやふすまなどを制作・施工する専門業者)に依頼して、
角の取れた棚を依頼。コストも抑えれたようで、良い選択です。
スペースを有効活用した、具合の良い収納棚が出来ました!
階段の架け替え
元々、急で狭かった階段。
怖くて、後ろを向きながら降りてきていたそうですが、緩やかで広い階段に架け替えました^^)
サイディングを貼った外観
外観も、たってのご希望でサイディングに貼替え。
カッコ良くなりました!
工務店さんからの説明を受けるA様
(床は全てフラットなバリアフリー!)
この他にも色々な思いが詰まった、リフォーム。
A様も非常に喜んで頂いて、私も嬉しくなりました。
最後は皆で記念撮影をし、鍵をお渡しして引き渡し完了!
また、来週引越しされるそうです。
新しい生活が楽しみですね!