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工務店面談 プレカット工場見学 堺市M様

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オーディションを開催中のM様。
現在は、2次審査の面談中です^^

本日の面談では、プレカット工場を社内に所有している工務店さんとの面談です。
プレカット工場とは、建築工事で使用する、柱や梁と言った材料を、
予め、建築工事現場に運ぶ前に、使用するサイズに合わせて切断しておく工場の事を言います。

昔、日本の木造住宅では、大工さんが木材屋さんより木を買ってきて、
自分の作業所で、大工さん自身が事前に手を使って、刻んで(切って)いました。
当然、作業所だけで全て完全に刻む(切る)のではなく、作業所から実際の建築現場に
運んだ後でも、必要に応じて、切ったり削ったりを行います。

今でも、腕の良い大工さんなら、このように自分で刻んで、家を建てると言う事を
やっていらっしゃいます。
私の知るかぎりでは、ここ大阪にも枚方市で、1人の大工さんはそのように工事をしています。

その方は、1年に1棟しか家を建てません。
でも、何年も先まで予約で埋まっているそうです。

大体、1棟あたり1億円以上するそうです^^

しかし、現代社会において、全ての大工さんが1棟の家を1年かけて建てていると、
大工さんは何人いても足りなくなってしまいます。

また、腕の良い大工さんばかりなら良いのですが、そういう訳にはいきません。
事実、この大工さんの所にも、若い大工さんが修行に行くそうですが、
最近の大工さんは、直ぐに音を上げて辞めてしまうと、嘆いていらっしゃいました。
(私は個人的には、この伝統技工が絶えてしまうのは勿体無いと思いますと、
この大工さんにお伝えはしていますが。)

つまり、全ての大工さんが自分1人で木を選んで、適材適所に木材を配置して、
切って、削って、家を建てられるほど、腕が良い訳では無いのです。

そこで、誕生したのがプレカット工場。
機械に木材をカットさせるのであれば、そんなに優劣はつきません。

また、天然の木材であれば、その木の曲がり具合や、育った環境によって、
強度や性質が変わるのですが、"集成材"と言う材料を用いれば、そのような偏りも、
少なく出来ます。

つまり、昔の大工さんに必要とされていた腕の差による優劣が、機械を利用することで、
減らせると言う理由で、最近では、殆どの木造住宅が、このプレカット工場で、
木材をカットした材料を利用するようになっています。

今回、M様に見積を提出した工務店さんは、このプレカット工場を自前で持っている訳です。
通常の工務店さんは、自前で持っている事は少ないので、プレカットを専門で行う会社に、
注文して、木材を買ってきます。
ですから、面談で話を聞いてもらう他に、どんな工場なのかも
合わせて見学して貰う事になりました^^

工場では、プレカットの良さなどについて、工場長の方から説明があり、
大変納得していました。
(もちろん、プレカットを行った材料を使っている工務店さんなら、
 その差は殆ど無いと思いますが。。。)

家づくり セミナー 資金計画
プレカット工場を見学中

午後からは別の工務店さんと、面談です。
こちらの工務店さんとも、どのような家が建てたいのかなどと言ったような、
具体的な話が出たり、充実の面談となったかと思います。

家づくり セミナー 資金計画
午後からは別の工務店さんと面談

さて、面談の感触はどうだったのでしょうか?
M様の期待に答えられる工務店さんは見つかったでしょうか^^

【追記】
7月20日(日) 松原市Y様邸の完成見学会が行われます!
詳細はこちらまで

 
完成見学会


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代表取締役 太田 周彰

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