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地鎮祭が行われました! IN門真市 K様邸

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新年から、おめでたいことに門真市で建築予定のK様邸の 地鎮祭が行われました。
それまでの雨が嘘だったかのように、
地鎮祭の時間に合わせて、晴れ間が見えて来ました。


地鎮祭のメインの一つといえば、地鎮の義。

地鎮の儀とは、事前に祭壇向かって左横に準備した、
砂山に、鎮め物を納める儀式。
実際には、基礎工事をする際にこの「鎮め物」を納めるのですが、
地鎮祭では、地鎮の儀で鎮め物を納める儀式を行います。

地鎮の義一つとっても、最初に設計者による「刈り初め(かりそめ)」と言って、
事前に用意した砂山に、草を一本指しておいて、それを設計者が刈り取る儀式を
行う場合と、行わない場合があります。

今回は、刈り初めは行わずに地鎮の儀が行われました。
順を追って見ていくと、

地鎮の義1
地鎮の儀:まずは施主さんが砂山を鍬で3回起こします。

写真のような砂山を、施主さんであるK様が、3回鍬で砂山を起こします。
鎮め物を鎮めるための、穴を空ける感じです。
慣れていない方が多いので、実際には掛け声なしの場合も多いのですが、
本当は、鍬で起こすと同時に、「エイ!エイ!エイ!」と、大きな声で
掛け声をかけると、それらしくなります^^

大概は、そんなものと知らずにためらってしまいますが。

地鎮の義2
次に神主さんが「鎮め物」を納める。

施主さんが空けた、鎮め物を鎮めるスペースに、今度は神主さんが鎮めものを納めます。
神主さんにより様々ですが、鎮め物を納める際に、勢い良く、砂山を崩して納める方もいます。
今回の神主さんは、特に一般的な納め方だったと思います。

地鎮の義3
納められた鎮め物はこんな感じ。

地鎮の儀では、写真のように鎮め物が納められます。
この鎮め物の中身は、
人型、盾、矛、小刀、長刀子、鏡、水玉 の七つ」
と、言われていて、それらを絵に施した器が入っているそうです。
開けたらご利益が無くなるそうなので、実際には開けていませんが・・・


地鎮祭が終わると、この鎮め物は一旦取り出し、
実際に工事が始まるまでの間、施工者によって保管されます。

地鎮の義4
最後に工務店さんが鋤で3回砂を均します。

最後に、施工者である工務店さんが鋤で砂を3回均し、
納めた鎮め物に砂がかぶさって行きます。

流石に工務店さんは慣れているので、
大きな声で「エイ!エイ!エイ!」の掛け声^^
地鎮祭らしい感じがします。

その後も粛々と祭りが進行し、無事に地鎮祭が終了。
一時持っていた雨も、地鎮祭が終わってしばらくすると、
降り出しました。

さて、工務店さんが保管する鎮め物ですが、
実際に工事が始まると、基礎工事を行う時に、
今度は本当にこの鎮め物を、基礎の中に納めてしまいます。

土の中で、地を鎮め、工事の無事と、その後の末永い暮らしを
支えてくれているのでしょう^^

 
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代表取締役 太田 周彰

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