基礎パッキン

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基礎パッキンとは、住宅の床下の換気を行うために、基礎と土台の間に敷く通気部材のことです。

そして、この基礎パッキンを使った工法を基礎パッキン工法と呼びます。

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それに対し、基礎の立ち上り部をくりぬいて取り付ける床下換気口がありますが、
それぞれに長所短所があり、どちらの方が優れていると一概には言えません。

 

基礎パッキン工法の長所

  • 基礎の立ち上り部に開口しないので、基礎の施工性が高い
  • 外周部の一部に物を置いても床下全体の換気に与える影響が小さい
  • 床下点検口に比べ、床下の換気効率が高いとされている
  • 基礎の立ち上り部に開口がないため、意匠性に優れる
  • 雨水の浸入の危険性が低い

基礎パッキン工法の短所

  • 樹脂部材なので、耐久性に不安がある
  • 玄関周辺などの通気を確保してはいけない部分には
    気密タイプを施工する必要があり、施工ミスが起きやすい

 

床下点検口の長所

  • 施工実績のある業者が多く、ミスが比較的少ない
  • 開閉可能なタイプが選択でき、冬場は閉めておくことで床の冷たさを軽減できる

 

 

床下点検口の短所

  • 開口部への補強が必要なので、施工手間が増える
  • 開口部のまわりにクラックが生じやすい
  • 床下点検口のまわりに物を置くと極端に換気効率が落ちる
  • 高低差のある敷地の場合は、雨水の浸入に注意する必要がある

 

 

どちらかというと、基礎パッキン工法の方が施工業者にとっても扱いやすく
施工実績も増えてきたことから、部材の価格も下がってきています。

今後は、基礎パッキン工法が主流となっていくのではないでしょうか。


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