遮熱

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遮熱とは、熱を運ぶ方法の三原則である「対流」・「輻射(放射)」・「伝導」の内、熱の輻射を遮る事を言う。

熱の輻射(放射)とは、熱を運ぶ方法の内、熱を電磁波として運ぶ方法であり、
その主な波長は「赤外線」とされている。
太陽光によって、温められるのは熱の輻射により温められる事が原因である。

断熱は、主に熱を運ぶ方法の「対流」と「伝導」を防ぐ方法であるのに対し、
遮熱は主に、熱の輻射(放射)を遮る方法として用いられる。

住宅では、夏の暑さを抑えるために太陽光からの熱を防ぐ事が極めて重要である。
住宅を夏に温めているのは、他でも無い「太陽の光」なのである。

壁や屋根などでは、太陽光の放射を一度「熱」として受け止め、
それ以上伝わらないように断熱材で「伝導」を防ぐ。
(※一部では、熱を受け止めるのではなく、放射を反射させる方法もある。)


一方、窓では壁や屋根とは違い、ガラスが輻射(放射)を受け止める能力に限界があるため、
家の中を温めてしまう。
その為、窓ガラスには「遮熱」によって、輻射(放射)による熱の侵入を防ぐ必要がある。

遮熱の方法として、ガラス自体に金属皮膜を貼る方法(この種のガラスをLOW-Eガラス等という。)。
庇や簾(スダレ)などによって遮る方法。カーテンやブラインドなどによって遮る方法等がある。

「遮熱」は夏の暑さ対策として利用されるが、反対に冬場に「遮熱」してしまうと逆効果になり、
暖房に必要なエネルギー量が余分に必要になる。

このため、遮熱の計画は必要な時に機能し、不要な時は機能しないように計画する必要がある。


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