住まいの暖房 機器の比較

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こちらの記事は最新版が以下にあります。
暖房器具の電気代など比較!おすすめな温度は何度? 

 

 

heating system

 

みなさん、家の暖房はどのように選んでいるのでしょうか?

イニシャルコストやランニングコストはもちろん、
快適さや暖まるまでの時間など人によって重視したい性能は
違うと思います。

そこで、ここでは、どんな暖房機器があるのか、
ランニングコストやイニシャルコストの目安、
各暖房機器の特長などを詳しく紹介します。

新築やリフォームの時の暖房機器を一新される時に
ぜひ参考にして下さい。

目    次


 

 

暖房機器の種類

 

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暖房機器には、

「空気を温める」ものと、「床、壁、天井などの建材を温める」ものの
2つがあります。

これを難しく言うと、

「対流式」と「輻射式」という表現になるのですが、
この温める方法によって快適性が大きく変わってくるのです。

では、それぞれの特長や具体的な暖房器を確認してみましょう。

 

  方法 主な暖房機器 メリット
対流式 空気を直接暖める

エアコン
ストーブ
ファンヒーター

すぐに温度が上がる
設定がしやすい
各部屋に設置できる
輻射式 壁や床、天井などを暖め、
そこから出る赤外線で
室内を暖める

床暖房
パネルヒーター
蓄熱暖房機

上下の温度差が小さい
低い温度でも快適
ホコリが舞いにくい

 

それぞれのメリットから見ると、
対流式は、人がいる時だけ運転させる間欠運転などに向き、
単身世帯の共働きで、日中は出かけて不在になる家庭で
選ばれる場合が多く、
逆に輻射式は、家族の誰かが家にいて、
暖房を長時間利用される家庭で選ばれる場合が多くなっています。

 

では、次の項目では、それぞれの暖房機器の特長やメリット、デメリットを
見ていきましょう。

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具体的な暖房機器の特長

 

◆ 対流式の暖房機器


 

 

まずは、空気で室内を温める暖房機器の紹介をします。

ご覧になりたい暖房機器をクリックするとジャンプします。

 

 

 

◇ エアコン

 

エアコンは世帯普及率が87%、世帯保有台数が2.5台と、
デー タだけをみても主流の暖房機器になってきているのではないでしょうか。

 

では、エアコンの特長やメリット、デメリットを見てみましょう。

 

☆ エアコンとは?

 

一般的に暖房は、ガスや灯油を燃やしたり、電気を熱に直接変えて空気を暖めますが、
エアコンは、電気を直接熱に変えず、
代替フロンやCO2などの冷媒と呼ばれる熱を運ぶ役割をする気体を
圧縮したり収縮させたりする動力(ヒートポンプ)に電気を使い、
効率良く熱を作り出すことができます。

一般的には、電気式が多いですが、エコウィルのように
ガス式のエアコンもあります。

 

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下のページでも詳しく紹介していますので、
こちらもチェックしてみてください。

エアコン選びのすべてが分かる

 

 

☆ エアコンのメリット

 

エアコンのメリットを挙げてみましょう。

  • ランニングコストが安い
  • 暖房も冷房もできる
  • スイッチ・オンですぐに暖まる
  • 火を使わないので安全
  • オール電化住宅でも可能
  • 天井付近や壁に埋め込んで設置できる
  • 能力のバリエーションが豊富
  • 空気清浄機能などの付加機能が充実
  • お手入れが簡単な機種も登場

 

特に上から3つ目までのメリットは他の暖房機器よりも優れる点でしょう。

その中でも、ランニングコストについては、
他を圧倒するほどの能力を持っています。

たとえば、エネルギー効率(COP)が6のエアコンの場合、
2.8kWの能力で運転したエアコンの消費電力は500W程度※になります。

※使用条件などによって変わります

また、エアコンは、スイッチを入れた直後は
電気をたくさん使いますが、部屋が暖まるとそこからは
インバータなどが利き、非常に小さな電気で部屋の温度を調整することが
可能です。

ハロゲンヒーターなどを例にとると、
ハロゲンヒーターは800W~1200W程度の電気を常に使っているのですが、
エアコンほど部屋全体を温めることはできないでしょう。

それから見ても、エアコンはとても経済的な暖房機だと言えるのではないでしょうか。

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☆ エアコンのデメリット

 

エアコンも万能ではありません。

デメリットも挙げてみます。

 

  • 吹きだされる風が不快に感じる
  • 気密断熱できていない家だと上下の温度差が生じやすい
  • イニシャルコストが高い
  • 室外機の設置が必要
  • 外気温が低い地域には向かない
  • 運転時の音が気になる

 

女性の意見が多いのが、
空気が当たって不快というものです。

確かに、スイッチを入れた直後は、
空気で部屋を温めるために強風で運転します。
その風に当たると心地いいものではありません。

ただ、近年増えてきている断熱性能や気密性能が高い住宅では、
部屋の温度を逃がしにくいという特長があり、
常に強風で運転しているかというとそうではなく、
一旦部屋が暖まると、弱風や微風で運転するため、
不快に感じる方も少なくなっています。

 

◇ FF式ファンヒーター

 

FF式ファンヒーターを選択する家庭も少しずつ減ってきていますが、
寒い地域では、FF式ファンヒーターを設置される家庭も多いのではないでしょうか。

では、FF式ファンヒーターの特長などを見てみましょう。

 

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☆ FF式ファンヒーターとは

 

FF式ファンヒーターは、ガスや灯油を燃やしてできた熱を
家の中に送る暖房機です。

部屋の中を自由に移動できる開放型ファンヒーターとは違い、
燃やすために必要な空気や排気ガスは本体に接続されたパイプを使って
給排気していますので、予め設置する場所を選ばなくてはいけません。

また、少し前までこのFF式ファンヒーターの不具合が話題に挙がっていましたが、
これは、給排気するゴム製のパイプに亀裂が入り、
そこから排気されるべき排気ガスが室内に入ってきて
CO中毒を引き起こしたのが発端でした。

そのため、そのゴム製のパイプを
銅製に交換する対策を施したのですが、
工事が適切に行われずこのパイプが脱落するという事故が起き
さらに問題が大きくなってしまいました。

この問題から安全面に不安視される方が増え、
徐々にニーズは減ってきています。

 

☆ FF式ファンヒーターのメリット

 

  • スイッチを入れるとすぐに部屋の空気が温まる
  • 大空間にも1台で対応が可能
  • ストーブなどと違い、室内の空気を汚さない
  • 床置きなので、足元から温めることができる
  • イニシャルコストは安め

 

☆ FF式ファンヒーターのデメリット

 

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  • 本体が熱くなるので、触れないような対策が必要
  • 吸排気を行う配管が必要
  • 安全面に不安
  • ランニングコストが高い
  • 高温の温風が吹き出されるので、床などを傷めやすい
  • 使わない時期も移動ができず、邪魔になりやすい
  • 床付近のホコリを巻き上げてしまう

 

 

◆ 輻射熱の暖房機器


 

 

輻射熱の暖房機器についてご紹介します。

 

ご覧になりたい暖房機器をクリックするとジャンプします。

 

 

 

◇ 床暖房

 

床暖房は、『高価だが、快適』といったイメージを持っている方も
多いのではないでしょうか。

床暖房にも多くの商品が存在しますので、
詳しく見ていくことにしましょう。

 

☆ 床暖房とは?種類と特長

 

床暖房とは、読んで字のごとく、床を温める暖房機器です。

その床を温める方法には様々あり、
その熱源も灯油からガス、電気とすべての熱源で実現できます。

ただ、意外と知られていないのは、
その熱源によって、快適性やランニングコスト、イニシャルコストが
全く異なるということ。

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それに、家の性能や敷設面積によっては、
主暖房として使えないケースもありますので、
注意が必要です。

 

では、それぞれの方式の特長をまとめてみました。

 

床暖房の種類 熱源 ランニング
コスト
イニシャル
コスト
快適性 立ち上り
時間
パネル式床暖房 電気
温水式床暖房 電気
ガス
灯油

(ヒートポンプ式)

(ガス・灯油)

(ヒートポンプ式)

(ガス・灯油)
蓄熱式床暖房 電気
深夜電力を利用
温風式床暖房 ガス
灯油
その他

 

(方式の違い)

熱源は、電気が主流になってきていますが、
エネファームやエコウィルと言った発電する際に出る熱で給湯し、
そのお湯を床暖房に使用するといった方法もありますし、
灯油でお湯を作って床暖房に利用するという方法もあります。

また、床に蓄熱体を設置して、深夜電力で暖める蓄熱式床暖房も
出てきています。

 

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(ランニングコストについて)

総合的に見たランニングコストの比較では、
ヒートポンプを利用した床暖房に軍配が上がります。

家庭用のエアコンと比較すると
ヒートポンプの効率は劣りますが、
それでも他の熱源よりもランニングコストは安くなるでしょう。

また、蓄熱式床暖房は
現在の状況ではランニングコストが低く抑えられるのですが、
深夜電力の安さというメリットがなくなった時のことを考えると
不安が残ります。

 

(イニシャルコストについて)

イニシャルコストは、ユニットとして繋ぎこんでいくだけの
パネル式が比較的安く、
蓄熱体や温水を通すための管を施工しなければならない
蓄熱式や温水式の方が高くなる傾向にあります。

 

(快適な床暖房)

室内の温度と床面の温度にあまり差が生じない方が快適と感じるようです。

そのため、温度を上げざるを得ないパネル式や、蓄熱式などよりは
温水式の方が快適と感じるのではないでしょうか。

また、主暖房として考える場合には、
その部屋に対して、約7割以上の敷設面積を確保しないと
部屋全体を温めることが難しくなります。

具体的な敷設割合は方式によって変わりますが、
7割を目安にするといいでしょう。

 

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(立ち上り時間について)

直接パネルを温めることができるパネル式が
最も立ち上り時間が短くなります。

また、温水式でも
高温のお湯を作りやすい灯油やガスの給湯器を組み合わせた床暖房の方が
ヒートポンプ式よりも早く温まります。

ただし、冷え切った家で上下の温度差が小さく安定した温度の環境を作るためには、
断熱性能が良い家でも3日ほどかかります。

 

☆ 床暖房のメリット

 

  • 足元から温めるため、温度が低くても快適に感じる
  • 温風が出ないため、ホコリが舞い上がらない
  • 風を感じないため、快適
  • 室内は作動音がないため静かな空間にすることが可能
  • 室内に本体を設置しなくていいため、掃除の手間がない
  • メンテナンスフリーのものも
  • 上下の温度差が小さくできる
  • 急激な温度変化が小さい

 

☆ 床暖房のデメリット

 

  • イニシャルコストが高い
  • ランニングコストが高い機種も
  • 敷設割合が小さいと主暖房にできない
  • 敷設している床としていない床の温度差が不快に感じることも
  • 室外機が必要な機器は専用のスペースを確保しなければいけない
  • 機器の更新が大掛かりになることも
  • 他の暖房機器に比べると、部屋が暖まるまでに時間がかかる
  • 床暖房に対応した床材を選ばないと、床材の反りや割れの原因に
  • 一部機種では、床に長時間触れた状態だと低温ヤケドを起こす可能性がある
  • カーペットなどが敷けない機種も
  • 間取りを変更するリフォームが困難になることも

 

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◇ 蓄熱式暖房機

 

寒い地域でオール電化にする場合には
使われることの多い蓄熱暖房機。

近年では、西日本でも採用されるケースが増えてきました。

では、蓄熱式暖房機を詳しく見てみましょう。

 

 

☆ 蓄熱式暖房機とは

 

蓄熱式暖房機とは、深夜電力でレンガなどの蓄熱体を温め、
日中はその溜めた熱で暖房する機器のことです。

室内に本体を設置するタイプが主流ですが、
基礎やその下の土壌を蓄熱体として利用する蓄熱暖房の方式も
出てきています。

深夜電力の5時間通電割引の恩恵を最も受けやすい
暖房方式といえるでしょう。

 

 

☆ 蓄熱暖房機のメリット

 

  • 深夜電力を使うので、ランニングコストが安い
  • イニシャルコストが安いものが多い
  • 温風が出ない機種もあり、ホコリが舞い上がらない
  • 風を感じないため、快適
  • 室内は作動音がないため静かな空間にすることが可能
  • 上下の温度差が小さくできる
  • 急激な温度変化が小さい

 

☆ 蓄熱暖房機のデメリット

 

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  • 本体が大きく、設置スペースが必要
  • 本体が重たいため、設置する場所には床の補強が必要な場合も
  • 深夜電力の料金が変わるとランニングコストが高額になる場合も
  • 温度調節が難しい
  • 間欠運転や部屋別暖房ができない

 

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暖房機器の比較

 

暖房機器を選ぶ際の目安として頂けるよう
各暖房機器の比較表を作りました。

生活スタイルなどによって
最適な暖房機器は変わりますので、
どの暖房機器がご家族の生活スタイルに合っているのかを
確認してください。

 

暖房機器 使い方 ランニング
コスト
イニシャル
コスト
快適性 立上り
時間
運転範囲 運転方法
エアコン 全館
個別

常時
間欠

FF式ファンヒーター 全館
個別

常時
間欠

床暖房 全館
個別

常時
間欠

蓄熱式暖房機 全館
個別

常時
間欠

 

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(表について)

  • 「全館」とは、家全体を暖める場合のことを指します
  • 「個別」とは、各部屋を暖める場合のことを指します
  • 「常時」とは、24時間連続した運転を行うことを指します
  • 「間欠」とは、必要な時だけ運転することを指します
  • 代表的な機種で比較していますので、この結果があてはまらない機種もあります
  • 現在の電気・ガス・灯油単価にて比較していますので、燃料単価が変更になった場合には当てはまらなくなる場合があります

 

 

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暖房の省エネ、節電

 

暖房の選びの際に、知っておいて頂きたいデータがあります。

現在日本は、エネルギーを大量に使う国の一つです。
地球温暖化ガス25%削減という目標を立てましたが、
日本は、現在でも世帯当たりのエネルギー消費量が増えている数少ない国なのです。

そして、年々増え続けるエネルギーの中に、「暖房」が入っています。
暖房は、家庭で使うエネルギーの約16%です。
(IEEA年掲載資料の大阪地区抜粋データより算出)

そのエネルギーを削減しようとエコ住宅やエコリフォームなどを積極的に
進めようとしているのですね。

また、東日本大震災をきっかけに、原子力発電について見直しを迫られており、
特に原子力発電の依存が高かった関西電力や九州電力管内では
ピーク時の発電量が不足する可能性が高まっていることから、
節電の協力依頼が出ているのはみなさんご存知のところだと思います。

 

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では、暖房での節電や省エネを行うためにどのようなことができるのか
まとめてみました。

 

◇ 節電と省エネは違うもの。

 

節電と省エネ。

同じような意味合いで伝えられていますが、
今求められる節電と省エネは意味合いが異なることを
ご存知でしょうか。

 

関西電力のデータを見ると、
電力の需要を満たすだけの供給量を確保することはできています。
しかしながら、なぜ10%以上の節電が求められているかというと、
みなさんの電気を使用する時間帯が重なり、
ある時間帯では、電力需要量が供給可能な量をオーバーしてしまう可能性が
あるからなのです。

そのため、大きな電力を使う設備機器の利用時間をずらしたり、
ガスや灯油などのその他の熱源に変更することが求められています。

 

では、省エネとはどんな意味合いなのでしょうか。

省エネとは、地球温暖化や、石油など化石燃料などの枯渇の問題に対応するため、
使うエネルギーを減らしていくことが求められています。

分かりやすく言うと、光熱費を節約するような生活を送ることで
省エネが可能ということになります。

 

 

◇ この冬に節電の求められる時間帯は9時~21時

 

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では、節電が求められている時間帯はいつなのでしょう。

 

関西電力では、9時~21時までの間10%以上の節電を訴えています。

その理由として、
日中は製造業などの設備稼働のために電力の需要が増えるのですが、
夕方以降、一般のご家庭の電力需要が増えます。

そのため、特に家庭では、18時~21時の時間帯の節電が求められているのです。

 

 

◇ 家庭における冬の夕方の消費電力

 

下の経済産業省のデータを見ても分かるように、
エアコンが最も割合が多くなっています。

 

家電製品 消費電力の
割合
エアコン 30%
照明 13%
冷蔵庫 11%
テレビ 6%
電気カーペット 4%
温水便座 2%
電気ポット 2%
食器洗い乾燥機 2%
電気こたつ 1%
パソコン 2%
ジャー炊飯器 2%
洗濯・乾燥機 2%
待機電力 5%
その他 18%
出典:今冬の家庭の節電メニュー 経済産業省

 

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節電をするためには、
このエアコンの使用を工夫するといったことが必要になってくるのです。

 

 

◇ 賢く節電するために

 

使用される電気の割合だけをみるとエアコンを使用することが
悪のように見えてしまいますが、
エアコンの消費電力は他の製品と比べてどうなのでしょうか。

 

表:部屋を1時間暖房するときの光熱費比較

暖房機器 1時間あたりの
暖房代
エアコン 14円
ガスを使う暖房 45円
灯油を使う暖房 31円
電気を熱に変える暖房 70円

※ 電気代 22円/kW ガス代 150円/m3 灯油 70円/L で試算
出典 : 温暖化防止活動サポートブック

 

上記結果を見ても分かる通り、エアコンはもっとも光熱費の安い暖房ということが
分かって頂けるのではないでしょうか。

つまり、エアコンを使わず電気ストーブやハロゲンヒーターを使うというのは本末転倒で、
消費電力を増やすことに繋がります。

また、石油ファンヒーターやストーブなどの開放型暖房器具は
一酸化炭素中毒や結露や排ガスによってシックハウス症候群の原因ともなりますし、
省エネ性能に劣るため、これらの機器を主暖房として利用すると
ランニングコストが上がることに繋がります。

 

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では、どのようにすればいいのでしょう。

 

対策1 : 冷えた部屋を暖める時だけストーブなどを使い、部屋が暖まったらエアコンに切り替える

 

まず、エアコンの特性として、
スイッチを入れた直後は、設定温度まで部屋を暖めるために
とても大きな電気を使っていますが、
設定温度まで達すると、インバータが利き
そのあとは、とても小さな電力で運転します。

そのため、冷えた部屋を暖めるために、
電気以外のガスや灯油を熱源とする
ファンヒーターやストーブを使い、
あとはエアコンで暖房すると節電と省エネに繋がります。

 

対策2 : 蓄熱式の暖房機器を利用する

 

21時までが節電の時間帯ですが、深夜の時間帯に熱を溜める暖房機器(蓄熱暖房機)は
節電にも効果的です。

ただし、オール電化の家庭でないと
蓄熱暖房機のランニングコストがとても高くなってしまうので、
注意が必要です。

 

 

◇ 過度な節電にはご注意を

 

家の中の寒さは、
そこに住む方の安全を脅かす原因になっていることが
徐々に分かってきました。

イギリスでは、住宅の健康安全性を評価するシステムが運用され、
極端な寒さの家には改善命令が出るよう法制化されています。

このイギリスのHarmに基づく「極端な寒さ」とは、
室温が16℃以下を指します。

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みなさんの部屋の温度計は何℃を示しているでしょうか?

部屋の寒さは、呼吸器障害や心疾患などに繋がる危険がありますし
室間の温度差が大きいと、ヒートショックの危険性が増します。

 

快適な生活は犠牲にしたとしても、
健康に影響を与えるような過度な節電は控えるようにしてください。

 

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最終更新日 : 2011年12月28日

 

 

暖房のランニングコストを抑えるためには、住宅のエコ化が必須です。

家の具体的な断熱方法はコチラ!

 

 

 

 



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