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コンシェルジェの考え

信頼できる「営業マン」の見分け方

②「営業マン」の見分け方について

営業マンを見分けるとき、一番危ない判断の仕方があります。
それは、

「あの人は、感じがいい!」
とか、
「熱心だし、一生懸命だ」

と、言うことだけで決めてしまう事です。

営業マンの性は、やはり「会社員」であると言うこと。
ですから、その営業マンがどれだけ裁量を持っているかで、
あなたの家づくりも大きく変わってしますのです。
まして、その会社の姿勢(ブランドではなくて)が、
どんなものなのかが、その社員の行動方針となりますので、
企業姿勢と言うものもとても重要な事なのです。

では、実際どのように見極めれば良いのでしょうか?

その営業が、どのような窓口か、その企業がどんな姿勢なのかを
知るためには、いくつかの質問を投げかければ良いのです。

例えば、

「あなたは○○ハウスさんの家に住んでいますか?」

と、その会社の建てた家に住んでいるかどうか聞いてみましょう。
また、店長や営業所長などもその住宅会社の家に住んでいるのかを
聞いてみると良いです。

「商品シリーズ」や「建築価格」などをキチンとその場で
説明できるかどうかで、その会社の姿勢が見れると言うものです。
どこに建っているかも聞いて、実際に見せてもらいましょう。

有名な話なのですが、大手ハウスメーカーの社長はほとんどが自社の家に
住んでいないのが実情です。

お金持ちの家では、プレハブメーカーの家はほとんど見ません。

これとて、その会社の姿勢が見れる一つですよね。
ブランドでは見えてこない、本当の姿勢を見抜く事が大切です。

次に、

「あなたの社内での営業成績は何番目ですか?」

と、直接聞いてみることです。

これぐらいの質問は、遠慮しないで聞いて下さい。
考えてもみれば、あなたは予算から年収まで普通に考えれば
到底聞けないようなことを、言わされているのですから・・・

その担当の実力で、あなたのわがままを設計者や会社に
通す実力が全く異なります。

ですから、その地域のナンバーワンセールスに依頼することが
一番良いのです。

ナンバーワンと言うことは、経験が多いから良いとか、知識が豊富とか
言うこと言っているのではありません。
(必ずしも、そうとは限りませんので。)

営業の世界は完全に実力社会ですから、成績のいい人はそれだけ
社内や社外の人を動かす力を持っているのです。
少しの無理でも、とてもよく動いてくれるでしょう。
成績下位の営業マンは、ノルマをクリアするのに必死で、
あなたにそんなに構っている余裕が無いのです。

ですから、ナンバーワンセールスマンを教えて下さい!
と、聞いてみるといいでしょう。
それほどの大きなお金を負担するわけですから。

営業は、ロールプレイングと言うお客様とのやり取りを
シミュレーションする訓練を常に受けています。

ですから、なかなか本質的な質問をすることは難しいです。
しかし、なるべくあいまいな答えが出来ないような質問を
意表をつくタイミングで出すと、ポロッと本音が出るものです。

会社の姿勢が、営業マンの姿勢となります。
そして、営業マンの中でも「優秀な者」と「そうでない者」とで、
家づくりの質が変わってしまいます。

この、重要な2点を見極めてみて下さい。

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