セキスイハイムは、積水化学の住宅部門で、積水グループの会社です。
同じ「セキスイ」でも、積水ハウスがありますが、セキスイハイムとは別会社です。
鉄骨系プレハブと木質系プレハブ(セキスイツーユー)とがあります。
性能など詳しい評判は以下の項目でご確認下さい。
---------------------------------------- 目 次 --------------------------------------------------
◆ セキスイハイムの特徴
◆ セキスイハイムの商品と坪単価
◆ セキスイハイムは間取りや敷地の条件が厳しいという評判
◆ あったかハイムの評判
◆ セキスイハイムがお勧めする快適エアリーの評判
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◆ セキスイハイムの特徴
セキスイハイムはCMで積極的にアピールしていたように、太陽光発電システムを使って家の光熱費を0にする試みに先駆的に取り組んでいました。
余談ですが・・・
最近になって光熱費ゼロ(ゼロハイム)という表記はやめているようです、、、
ゼロにならないという声が多かったのでしょうか。
そのため、一時期は、高気密・高断熱住宅でも優秀な成績の家を建てていた記憶があります。
しかし、現在は各社が高気密・高断熱住宅に取り組んだため、特筆するほどではない性能と
なっています。
グランツーユー(木質パネル)で 4位、セキスイハイムで8位
⇒詳しくはハウスメーカーの断熱性能を比較を参照ください
また、太陽光発電のシステムを取り付けると、助成金(補助金)が受け取れる制度が導入されてから、
大抵の大手ハウスメーカーでも積極的に取り付けを勧めるようになってしまい、
今セキスイハイムの特徴としてあげるには薄れてきた感じがします。
豆知識
ダイワハウスは、新築時2.5kW以上の太陽光発電システムを取り付けると
一律66万円の値引きをしています。
ただ、セキスイハイムは太陽光発電システムを搭載した住宅の販売実績はNo.1。
豊富なデータから的確なアドバイスができる 知識をもった営業マンも多いので、
太陽光発電システムが気になっている方は、一度お話しを聞くのもいいでしょう。
セキスイハイムの営業さんは、当たり外れが大きいと聞きます。
相手の説明する内容をしっかりと確認し、信頼できる営業さんを見定めて下さい。
◆ セキスイハイムの商品と坪単価
鉄骨系木質系
- パルフェ (フラットルーフ)
- ドマーニ (勾配屋根 2階建て+小屋裏空間)
- ハイムbj
- デシオ(3階建て)
- クレスカーサ (規格住宅)
- グランツーユー
- グランツーユーWS
- ミオーレ
セキスイハイムの坪単価はコチラでご確認ください。
→ハウスメーカーの坪単価比較
◆ セキスイハイムは間取りや敷地の条件が厳しいという評判
たしかに、セキスイハイムの住宅は、木質系も鉄骨系も
工場でユニットで製造するので、間取りの自由度は
高くありません。
また、ユニットを現場に入れるため、
トラックが入っていける土地でないとなかなか難しくなります。
セキスイハイムの工場の中の風景ですが、
右の図のようにほぼ組みあがったものを現場に運ぶため、
現場で行う作業は非常に限られています。
つまり、セキスイハイムと契約すると、
お引き渡しまでは非常に短期間でできるため、
仮住まいの費用などは少なくて済むというメリットがあります。
◆ あったかハイムの評判
CMでも「あったかハイム」を大々的に打ち出していますが、
抽象的すぎてわからないという方も多いのではないでしょうか?
「あったかハイム」とは、
家の中の温度を一定に保つことができる暖房システムと、
家の断熱性能とを組み合わせて、家の中の温度差をなくし、
快適な家を実現できる商品としています。
セキスイハイムは、
家だけの特徴ではなく、暖房まで組み合わせた提案をしてくれているのです。
もう少し具体的に書くと・・・
セキスイハイムが採用する暖房システムは、
オール電化にすると安くなる深夜電力を利用して、レンガのような蓄熱体に熱を溜めておき、
日中は、その蓄熱体がもっている熱を床下から徐々に伝える蓄熱暖房機です。
寒い地域でオール電化にする場合は、よく採用される方式ではないでしょうか。
その蓄熱暖房機を、セキスイハイムでは、床下に設置するようにしています。
あの大きな本体を床下に搭載できることはメリットが大きいのではないでしょうか。
また、長時間家にいる方にとっては、快適で、電気代も安くなりますし、
いいシステムかもしれません。
ただ、蓄熱暖房機の短所として、各部屋の細かな温度調整はできません。
2階の床が冷たいので暖めたいと思っても、結局エアコンを使わざるを得ないですし、
家族みんなが共通の温度環境で過ごさないといけないので、家族の中で暑がりと寒がりがいると
ケンカになるかもしれません。(これは冗談ですが・・・)
また、一旦切ってしまうと、家全体が暖まるまで時間がかかります。
数時間は、エアコンと蓄熱暖房を両方運転して寒さをしのがないといけません。
本当に快適さを求める方には、エアコンは必須でしょう。
また、電気代を抑えたい共働きの方は
わざわざこのシステムを選ぶ必要もないかもしれません。
◆ セキスイハイムがお勧めする快適エアリーの評判
セキスイハイムの「快適エアリー」は、大手住宅メーカーの中でも、進んだ全館空調付換気システムだと思います。
「あったかハイム」の蓄熱暖房方式では、空気で家の中を暖めることを否定していたことを考えると、
このシステムをオプションとして持っていることに矛盾していると感じてしまいますが、
ただ、この換気付空調システムは進んでいると思います。
全館空調には賛否両論ありますので一概にいい、悪いをいうことはできませんが、
除湿機能がついていることは非常に評判が高いです。
また、換気システムはNoxをある程度カットできるフィルターを搭載していますので、
家の中の空気は清浄な状態を保つことができると思います。
床下のフィルターを掃除する手間はありますが。。。
これはオプションとのことですが、もし私がセキスイハイムの家を買うとしたら、
この換気システムは付けてみてもいいような気がします。
