家を建てる手順(流れ)

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予算決め

家づくりの必読書

『家づくりで泣く人・笑う人』
若本修治 著

まず、一番大切なことは総額でいくらまでなら出せるかを試算することです。
「現金」で全額支払える方もいるのでしょうが、一般的には「住宅ローン」を
組むことが多いです。

住宅ローンは、収入などによって借り入れ限度額も決まってきます。
自分がどれくらい借りられるかを知ることも大切ですし、
生涯設計の中で、毎月の返済額がいくらなら返していけるかを
しっかりと考えないといけません。

決して他人任せにせず、自分で納得できる住宅の総予算を出す事が重要です。
もし、予算の出し方などに困った場合は専門の
ファイナンシャルプランナーに相談する事をお勧めします。
住宅会社の営業や銀行に相談する事もできるのですが、
できる限り高い建物を売りたい、できる限りたくさん貸したいといった思いがある方に
アドバイスを受けても、中立なアドバイスをしてもらえているか判断に迷いますし、
言われるがまま契約しても責任をとってくれるわけではありません。

<参考>「資金計画のたて方」はこちら


 

建てる土地の決定

予算が決まったら、土地探しです。
(もちろん、建替え等の場合は不要です)
総予算の中から、土地に出す金額をおおよそ割り振ります。
場所によっては土地よりも建物の方が高い場合もありますし、逆の場合もあります。
土地の広さや、法的規制の有無、インフラの整備状況や周辺環境などを確認して自分に合った土地を探します。
土地によっては家を建てる依頼先が決まってしまっている物件もあります。
果たして、それで納得できるのかを慎重に判断しましょう。
<参考>「土地の選び方・探し方」

土地が決まってくれば、住宅ローンの事前審査などで金融機関から希望額が本当に借りれるかどうかの
審査などを行う事になります。

住宅会社(建築の依頼先)探し

次に家を建てる際の依頼先探しです。
展示場に行く前に、このサイトを参考にしてどのような依頼先があるのかを
しっかりと知った上で、見学に行くと良いでしょう。

 

 

住宅設備を売りにしている会社もありますが、基本的に設備の寿命は
10~20年です。
そう考えると、「200年住宅」と言われるような長期優良住宅のように、

長い時間交換されることのない基礎や柱、梁などの構造に関わる部分が

どんな建て方で、どんな性能をもった家かも重視すべきでしょう。

 

<参考>目次「まず初めに知っておくべきこと」

建物のプランと概算見積もり

気になった住宅会社があったら、家のプラン作成を依頼しましょう。
この時点で、敷地に合った家のプランにするために、「敷地調査」と
呼ばれる敷地の広さや勾配、接する道路の幅や長さなどの土地の現況調査を行うところが多いです。

 

敷地調査をして、敷地の正確な大きさや法的規制の有無などが確認できますので、
実現可能な家のプランまで作成を依頼できます。
敷地調査は大手ハウスメーカーの場合、無料でプラン作成をしてくれるところも多いですが有料の場合もありますので、営業の方に確認してください。
いくつかの住宅会社で迷っていて、価格で比較をしたい場合は、この段階でのプランは極力同じような間取りで見積もりしてもらう事をお勧めします。

広さも仕様も違うと、総予算も当然違ってきますので、簡単に比較ができなくなってしまうからです。


依頼先の仮決定(設計申込)

納得して家づくりを依頼出来そうな、住宅会社が見つかれば今度は本格的なプランの打合せをするために「設計申込」を 行います。
(仮契約などと言う場合もあります。)
ここからは、実際に費用が掛かる事がほとんどです。
10万円程度~ と、言う事が多いようです。
※この段階になると、あなたが本当に銀行からローンが借りれるかどうかの『事前審査』と 呼ばれるものに申し込む事になります。

しかし、まだ実際に契約を交わした訳ではありませんので、
この時点で『やはり合わないな』等と言うことがあれば支払い金額は設計の実働費と考えて、 解約する事も選択肢として持っておくことが大切です。

地盤調査

最終的な見積もりを出すためには、地盤調査が必要になります。
土地が家を支えるだけの強さを持っているかどうかを調べるための調査なのですが、
ここで補強が必要である事がわかったりすると、その費用として100万円前後掛かることもあります。
土地から探されている方は、ここで余分な費用が掛からないように 極力良い地盤の土地を探すようにすると良いでしょう。
<参考>『地盤で住宅の費用がかわる!?』

プランの詳細打合せ

主には間取りや住宅設備(キッチン、トイレ、お風呂)をどれにするかや、電気スイッチ、コンセントの配置、 など見た目に分かるところの打合せになります。
しかし、これだけに終始せず気になるところはドンドンと質問して納得のいくまで打合せしましょう。
(大手ハウスメーカーなどは打合せ期間に制限を設けているところがほとんどで急かされますが、 納得がいく事が重要です。)

 

<参考>

  1. 風水や家相についての注意点
  2. エコポ イントについて知る
  3. キッチンの選び方


 

仕様の決定と最終見積もり

最近では、建築に関する法律が厳しくなったため工事中での仕様の変更をすんなり応じてくれるケースが少なくなっています。
ですので、この段階で自分が本当に納得したかどうかをもう一度確認してみてください。
そして、間取りや仕様が決定したら最終的な見積もりです。
この段階で当初のあなたの中で決めた予算をオーバーしていないか確認してください。
いくらローンが借りられると言っても、無理をして借りたのでは元も子もありません。
無理の無い返済計画が実現できるように、計画の見直しや適度な値段交渉も必要でしょう。

本契約

最終的な契約です。注文住宅の場合、『請負契約』と言う契約を結びます。
基本的には契約は両者が合意して成立つものになります。契約の約款内容などもよく読んで吟味し、 ここでも納得のいく内容であることを確認しましょう。
少しでも、疑問点があれば専門家に聞くことも良いですし、契約内容の変更を依頼しても良いです。

 

<参考>

  1. 契約内容の確認

住宅ローンの申込

この段階で、住宅ローンの本申込となります。
打合せで決まった、設計図書などと共に借り入れに掛かるある程度まとまった費用が必要になります。
●手数料:数万円
●保証料:借入額に対して0.1%程度、あなたの保証人をしてくれる保証会社に支払います。
●火災保険料:
建てる家が木造かどうか、耐火基準を満たしているか、家の規模等で金額が変わります。
一般的には30万円程度掛かります。
●生命保険料:
団体信用生命保険有名です。
返済能力のある借り手が亡くなった場合の残された家族が支払う為の保険です。

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建築確認申請

計画した内容の通り、家を建てて良いかどうかを審査機関に届け出ます。
ここで、『建築確認済み証』と言う証書が発行されれば、家を建てる事を公に認められたことになります。
地域や建てる工法によってまちまちですが、審査機関は1週間程度から3週間程度まで掛かります。
ここで発行された『建築確認済み証』は大切な書類です。引渡しが終わった後に必ず住宅会社から貰うようにしましょう。
(言わないとこれらの書類を出さないところもありますので、注意しましょう。)

解体工事

建設リサイクル法と言う法律が制定されてから、解体した資材などの処分方法の記録を残さなくてはならなくなりました。
解体業者がこれらの記録を残してくれることになりますが、 もしこれに違反した場合は解体を依頼した発注者(多くの場合はあなた自身)が、罰則を受ける事になっています。
これらの記録をきちんと残している、優良な業者であることを確認の上、解体を依頼することが大切です。

地鎮祭・着工

地鎮祭は工事の安全を祈願して行う、昔からの習慣です。
近年では、地鎮祭を行わない方も多くなってきています。(地鎮祭は神主さんに支払う費用が必要です。)
この儀式が終わると、いよいよ工事の着工となります。
最初は地盤改良・基礎工事からです、家を支える重要な箇所となります。
この部分がしっかりと施工が出来ているかどうかが大切なポイントです。

上棟

いよいよ、家の骨格が出来上がっていく段階です。場合によっては上棟の日に上棟式を行う場合もあります。
最近では、大工さんの労をねぎらう意味で上棟式を行う場合もありますが、行わないケースも増えています。
この骨組みがきちんと組みあがれば、家の地震などに対する強さは8割程度完成したようなものです。

完成

上棟から完成までの期間は、工法によって大きく変わります。一般的な木造住宅では10坪で大体1月程度と言われています。
最終的に家が完成し、引渡しを受けるまでの間にその出来具合をチェックすると良いでしょう。
この段階では、まだ最終的な金額を払っていない段階ですので、割とスムーズに手直しなどが行われます。

引渡し・ローン実行・登記

いよいよ、鍵を受け取る事で引渡しとなります。
家があなたのものになる瞬間です。
一般的に工事期間中は、『つなぎ融資』と呼ばれる融資で工事代金を支払っています。
これは家が完成するまでの間、担保物件が無いため『住宅ローン』として融資を受けられないからです。
ですので、引渡しを受ければなるべく早く登記を済ませて、名義上もあなたのもになる手続きをし、 『住宅ローン』を実行して『つなぎ融資』を清算すると良いでしょう。

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