建売住宅の特徴

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建売は何故安いのか?

建売とは、一般的に土地付き一戸建てと呼ばれている、既に土地に建物が建った状態で売りに出されているものを指して言います。

既に建物が出来上がっているので、実際の住まい方を想定しながら、広さや大きさを確認した上で、納得のいく建物かどうかを判断するためには、丁度良い販売方法です。
イメージが掴みやすいと言うのが、大きな利点の一つです。

建売は比較的大きな企業も、この販売形式を採用していることが多いですが、圧倒的に多いのは、街の不動産屋さんと呼ばれる企業がこの形式で販売する手法です。

いずれにせよ、企業は土地を安く仕入れてきます。
比較的、広大な土地を一度に購入して、それをなるべく細かく分ける事によって、1区画あたりの土地の値段を抑えたり、一般人ではなかなか手を出し難い、競売物件(住宅ローンなどが返せずに、差し押さえられ、裁判所に競売にかけられた物件)などで土地を安く仕入れます。

そこに、企業が企画した建物を建てます。この建物を建てる際も、何棟かをまとめて建てるので、通常に1棟だけを建てるよりも材料が比較的安くで購入できます。ですので、1棟当たりの土地代、建物代が安くなります。
ただ、この建売と言う形式の問題点としては、こうした前提があるので、

「安くなければ、売れない」

と、言う認識が業界内で一般的です。建売住宅も販売は競争なのです。

土地を購入する際、通常企業は借金をして購入します。
ですから、なるべく早めに売ってしまって、返済する必要があります。
返済する期間が長くなればなるほど、金利が掛かりますし、返済が滞ると、最悪倒産となります。

建売という商売を、この世の中で1企業だけが行っていれば、慌てて売る必要性は薄くなるのですが、なにぶん同業他社が存在するので、なるべく他より早く売りたい心理がどうしても働きます。
ですから、なるべく早く売るためには、「安くで売る!」事が必勝法と思っている不動産屋さんが多いのです。

土地を安く仕入れて、材料を安く仕入れて、ここまでは、どこの不動産屋さんも行うことですから、さして値段の差がでてき

ません。
そこで、「自分のところはもっと安くして、早く売っぱらってしまおう!」
と、思う人が出てくるわけです。

そして、そう言う人が思いつく事と言えば。。。

建築では、殆どが「職人さん」の手によって建物が建てられます。
大工さん、水道屋さん、電気屋さん、屋根屋さん、基礎屋さん・・・・

これらの人々に払う賃金が、安く出来れば、販売価格も抑えられませんか?

建売の場合は、既に出来た建物を売るだけです。
ですから、出来た建物の見栄えさえすれば、後の中身は分からないわけです。

使用している材料も、見えない箇所であれば、あるいは・・・・

あくまで、そう考える人がいないことは無いと言う話ですが、
「兎に角、安くしなければ売れない!」
と、考える人にとっては、安くすることは死活問題なのです。
ですから、建売住宅の場合、

土地+建物

で、考えた場合は、割安である可能性は高いです。
しかし、異様に安い価格の場合、その不動産屋さんの考えがどこにあるのかを確かめる必要は充分にあると思います。

ただし、同じ建売でも、正当な手段を使って、

「物の割に安い」

を実現している企業があることも間違い無いでしょう。
ですので、上記は全ての企業に当てはまる話では無いです。
どこをどの程度、重要視しているのかを知ることがとても大切です。
しかし、異常に安い建物には、それなりの理由があると言う事を知っておく必要があります。

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建売で無くて、売建とは??

また、最近ではそんな建売の
「出来たものを買う」
ことを嫌がる購入者も増えてきました。

そこで、考えだされたのが、

「売建」

と、言う手法です。
建売の漢字を逆さまにしただけなのですが、この売建の場合は、
販売のその時点では、建物は建っていません。

土地を見て、販売者が事前に用意している、この土地にはこのようなイメージの建物が建ちますと言った、イメージ図のようなものが用意されている事が多いです。

そして、間取りや設備については、まだ建っていないと言う関係上、多少の変更が可能である場合が多いです。

ただ、こちらも安さを売りにしている場合が多く、比較的広大な土地にこのような販売計画が実施されていることが殆どで、材料は共通のものを使っています。

ですので、変更が可能といっても、かなり限られた範囲となっています。

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建売住宅と売建の利点と欠点まとめ

【建売住宅の利点】

・新しい生活のイメージを掴みやすい
・建物と土地のセットで、割安である可能性が高い

【建売住宅の欠点】

・既に建った住宅なので、建てている途中経過が分からない。
・建った家の中身については、専門家に依頼して判断して貰う必要があり、
その分結局費用が掛かる。  ・専門家でも、見抜けない建物の瑕疵や手抜きも有る可能性がある。

【売建利点】

・建売と同様、土地とセットの限り、比較的安価である。
・まだ建物が建っていないので、多少の変更は可能と言う場合が多い。
・これから建物が建つので、専門家にチェックを依頼する事が可能。

【売建欠点】

・安いことが最大の魅力になっている場合が多く、良い物を作ることより、 価格を安くすることに、企業の目が行きがち。
・変更を行うことで、建売よりは高くなる可能性が高い
・結局、施工は素人でチェックする事が困難なので、専門家に依頼する費用が掛かる。

と、いったところが、「建売」「売建」の特徴になります。
次は、中古住宅の特徴について、見て行きましょう。

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