スマートハウスとは

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テレビCMなどでよく耳にするようになったスマートハウス。
特に、大手ハウスメーカーなどはこのスマートハウスの売り込みに
躍起になっています。

では、そのスマートハウスとは一体どんなものなのか。
どのような背景で誕生したかについてここでは紹介したいとおもい


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スマートハウスとは?

 

「スマートハウス」この非常に聞こえの良いフレーズは、
直訳すると、「賢い家」。賢い家とは一体何が賢いのかと言うことですが・・・

元来、地球温暖化の原因とされている、温室効果ガスの二酸化炭素を減らす目的で
近年、叫ばれている省エネの重要性。
東日本の大震災で、原子力発電が崩壊し、節電などの協力を電力会社から
依頼される事により、尚の事、「省エネ」の必要性・重要性が再認識されました。
 

スマートハウスと言う考え方が、近年よく聞かれるようになってきたのも、
これらの事実と深く関係しています。

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一昔前までは、省エネと言えば、夏場のクーラーを我慢したり、
冬場は服を何重にも着て過ごすことで、暖房機器を使用しないことが「省エネ」でした。

しかし、近年。この省エネ手法では、「経済が立ち行かない!!」
と、言う考えが経済界で発達してきています。

人々が我慢すればするほど、お金を使う機会が減り
経済が停滞すると言うのです。
(電気やガスを使わなくなることで、暖房機や冷房機、家電までも売れなくなると言う考え方。)

そこで、産まれたのが。

『電気やガスを使っても、省エネになるようにしようではないか!』

と、言う考え方。
消費者に我慢させるのではなく、利用させても省エネになるようにと
考えだされたのが、スマートハウスなのです。

スマートハウスの基本的な考え方は、
「電気やガスの利用する量を管理し、利用状況を逐一、住まい手が分かるようにし、
その利用状況を映し出しているモニターを見ながら、電気やガスを使用している
電気機器・ガス機器の制御を行う。」

と、言う考え方で、

「使用する電気機器・ガス機器も効率の良い省エネ型機器を採用する。」

事で、電気やガスを使っても、昔と比べて少ない電気やガスで過ごせる家。
と、言う考え方です。

また、スマートハウスには省エネルギーだけでなく、『創エネルギー』
と、言う概念も取り入れられていて、電気(エネルギー)を創る装置も
スマートハウスでは必須とされています。

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必要な

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スマートハウスに必要な機器類

 

次にスマートハウスの中身について、詳しく見て行きましょう。

スマートハウス

上記の図は、ECHONETさんと言う所が提唱するスマートハウス。
スマートハウスの代表的な形を示していますので、これを参考に紹介致します。

【創エネルギー機器】
厳密な定義と言うものはありませんが、基本的には電気を生み出すもの。
または、電気屋ガスの代わりに利用できる機器の事を指す場合が多いです。
スマートハウスにおいて、太陽光発電は必須と言われています。

  • 太陽光発電(PV):太陽の光で電気を発電するシステム
  • 燃料電池コージェネレーションシステム(エネファームなど):ガスで電気を発電
  • 風力発電システム:風力で発電するシステム
  • 太陽熱温水システム:太陽の熱でお湯を沸かすシステム
  • 地中熱利用の給湯・冷暖房

【HEMS(ヘムズ・ホームエネルギーマネジメントシステム)】
上記の絵で言う、「エネルギーモニター」を搭載した、エネルギー管理用の装置。
スマートハウスでは、最も重要な必須機器です。

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現在(2012年時点)のHEMSは、現在利用している電気の量やガスの量・発電の量などが
モニターで確認できる仕様になっています。
しかし、ゆくゆくはのモニターでどこの電気を消すとか、どこのエアコンを何時に付けるなど、
高機能なものが現れると予測できます。

HEMSは経済産業省によって、「ECHONET Lite」を標準的なインターフェイスとすることを
発表しています。将来的に、HEMSに対応した家電製品などが現れ出した時に、
導入できるように、この規格のHEMSを導入しておく事が良いでしょう。

【高効率家電・高効率給湯器】
スマートハウスの大前提は、「電気機器やガス機器類を通常に使用しても省エネになる。」
と、言うことが前提になっています。
ですから、スマートハウスを実現したい場合は、高効率な家電製品や給湯器を導入することも必須です。

将来的には、スマート家電と呼ばれる、利用状況を逐一HEMSに伝える事が出来る家電が登場し、
これらの家電をHEMSのモニター上で運転制御出来るようになるでしょう。

  • 高効率エアコン:COPやAPFと言う値が高ければ高いほど高効率
  • 高効率ヒートポンプ式給湯器(エコキュート):APFが高いほど高効率
  • 潜熱回収型ガス給湯器(エコジョーズ・エコウィル)
  • LED照明
  • 省エネ家電(テレビ・冷蔵庫・洗濯機)
  • スマート家電(テレビ・照明・冷蔵庫・洗濯機など)

【蓄エネ】
2012年現在、利用用途としては非常電源用の意味合いが強いですが、
将来的に、電力の自由化などが進めば、作ったエネルギーを貯めるとか
安い電気を貯めるなどの利用価値が出てくると思われます。

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優先順位は「高断熱住宅」>「スマートハウス」!

 

スマートハウスは、「省エネ」を実現するために生まれた言葉ですが、
この中には少なくとも商業的な理由と言うものが多分にあります。

スマートハウスを実現することは、省エネにとっては必要な事ではありますが、
ただ、それ以上に必要で、大切な事があります。

それは、エネルギーを利用する場所である「住宅の断熱化」です。

なぜ、これがスマートハウスにするよりも大切かと言うと。

1.家の中で利用するエネルギーで最も割合が多いのが冷暖房に使用するエネルギー。
2.冷暖房に使用するエネルギーを減らすには、効率の良い機器にするよりも、
器である住宅を高断熱にした方が合理的だから。

と、言う事です。

考えても見ると、ザルにいくら水を注いでも水が貯まらないのと同じで、
断熱・気密性の低い家に、いくら効率の良い冷暖房を行なっても、
温度は直ぐに外気と混じって同じとなってしまいます。

だから、住宅の高断熱化はスマートハウスにするよりも先にすべき、
最も重要な事項のです。

効率の良いエアコンは5年もすれば、買い替えです。
しかし、住宅は一度建ててしまえば、なかなか手を加えられません。
この点からいっても、スマートハウスにするよりも先に住宅の断熱化が必要なのです。

給湯にしろ、冷暖房にしろ、家電にしろ、いつか買い換える事を思えば、
逆にいつでも取り付け可能です。

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太陽光発電だって、建築時に搭載できるのが理想かもしれませんが、
後からのリフォームが、今流行っている事を思えば、そのつもりでいても問題ないでしょう。

ただ、家の断熱化は建築当初にしなければ、恐らく次は30年後とかになるでしょう。
だから、優先順位はかなり高い訳です。

それでは、目標とすべき断熱性能ですが、エアコンなどの危機性能をいかんなく
発揮できて、しかも経済的と言える断熱性能は、

大阪や東京などの比較的温かい(Ⅳ地域と呼ばれる場所)では、

Q値=1.9以下   C値=1.0以下

が最低限必要だと言えるでしょう。

 

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将来スマートハウスとするために最低限必要な物

 

今計画中の建物で、直ぐにスマートハウスにするのは無理だなと思っても、
これだけ最初に設備として搭載しておけば、将来的にスマートハウスに簡単になりうる
ようにしておく事も可能です。

 一体、何をしておけば良いか。

最も優先順位の高いもの。それは、

【HEMS】

です。
何故かと言うと、HEMSを最初に計画しておけば、電気系統もある程度HEMS専用に
電気系統を計画しておく必要が出てくるからです。

HEMSは種類によって違いますが、部屋ごとにエネルギー使用量を計測できたりします。
ただ、それを計測出来るようにしようと思うと、建築時にそれようの電気配線をしておかなければ
なりません。

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これを後から変更するのは、なかなか大変な事ですので、出来ればHEMSの導入を
最優先に掲げ、電気配線をしっかり計画しておく事が良いと思います。
もちろん、将来的にスマート家電が出てきたら、それでも配線をやり直すか、
家電側のデータを別の方法で送るなどの変更が必要になる可能性は
ありますので、HEMSさえ搭載しておけば必ず、あとからでも簡単にスマートハウスに
出来ると言う訳ではありませんが、準備しておく事に越したことはありません。

現在、HEMSの価格は10万~20万程度ですので、将来的にスマートハウスに
したいのであれば、これを導入しておく事は、やっておいても良いかと思います。

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