No.13 展示場へ行く前に知っておくべきこと

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 『住宅みちしるべ』が綴る
           |ナットク|して建てる【家作り】総合マガジン
 ■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□vol.13-2010.03.07□■

 《週刊》家を【ナットク】して【建てる!】人の みちしるべ
                              ~第13号~
                        
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                         《発行部数174部》
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 【今週のテーマ】
 
 ・展示場へ行く前に知っておくべきこと
 ・コーヒーブレイク『暖房と日本の文化採暖の違い』
 ・編集後記
 
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 このメルマガでは、
 家を建てる人のみちしるべ役となっている、専門の1級建築士が
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 どこにも影響されない中立的な立場で、住宅業界の実態も伝えます!
 あなたの家づくりのセカンドオピニオンとしてお役立てください。
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 年甲斐も無く、左手人差し指をつき指→骨折していましました・・・
 
 骨折はこれで4度目。(うち、3回はサッカー。それ以外ではこれが初)
 
 指の骨折なので、パソコンのキーボード打つときが一番不便・・・
 
 人差し指で打つところを中指がカバー。
 
 中指の守備範囲が3列に増えて、大忙し・・・
 
 最初は打ち間違いが多発して、気持ちが少し萎え気味。
 
 しかし今では意外と慣れてきて、打ち間違いも少なくなり、
 
 自分の器用さを意外と知り、気持ちも回復^^)
 
 けど、今日の内容で打ち間違いがあれば骨折のせいだと
 
 笑って許して下さい!
 
 この骨折で得た教訓を【編集後記】にて綴っていますので、
 
 参考にしてもらえればと。
 
 それでは、今週も張り切って参りましょう!
 
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 ▼展示場へ行く前に知っておくべきこと
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 多くの方が、家を建てる際に訪れるであろう住宅展示場。
 
 しかし、展示場へ行く前に是非知っておくべきことがいくつかあります。
 住宅展示場へ良くと、多くの場合『営業マン』が家の中を案内します。
 
 彼らの話術は卓越していますので、直にでもあなたの信頼を勝ち取るような
 人物であるはずです。
 
 しかし、そんなことは家を建てるための一つの要素にしかすぎず、
 その事で家つくりを依頼する先を決めてしまってはいけないと言うお話を
 前回お送りいたしました。
 
 前回までの内容はこちら
 //www.towntv.co.jp/merumaga/
 
 では、何を依頼先として決めるにあたって判断ポイントとすべきか。
 展示場へ行く前に、見るポイントとしても大切になりますので、
 今回から数回に分けてお送りいたします。
 
          ▽ ▼ ▽
 
 まず、一つ目のポイントとして知っておくべき事。
 
 それは、
 
 【住宅展示場】は参考にならない!!
 
 
 と、言うことです。
 
 行ったことがある方は既に知っていることかと思いますが、
 住宅展示場と言うのは、ほとんどが『通常の仕様』と言うのではなく、
 通常の仕様とは比べ物にならないくらいの『高級な仕様』と
 なっているのです。
 
 
 まずは、この点を知っておいて下さい。
 
 実際に建ててみると、「自分が展示場で見た感じと全く違うものだった!」
 と、言うことは非常によくあることなのです。
 
 
 会社によっては、住宅展示場と同じものが建つ事を売りにしている会社も
 ありますが、ほとんどの場合はそうではありません。
 
 
 家の中の壁一つとっても、展示場で見たときはこんな感じだったのに、
 一緒のものにしようとしたら、とても高かった・・・
 結局、一般的な壁紙と呼ばれる【標準仕様】のものを選ぶ事に・・・
 
 なんてことは、日曜茶飯事です。
 
 住宅展示場が提案している間取りに関しても、同じものをしようとすると、
 とてつもない【オプション価格】を計上されることがあります。
 
 ですので、住宅展示場に行く際は、
 
 【あなたの家つくりの参考】
 
 にする程度で行くことが重要で。
 
 【その住宅会社が実現してくれる】
 
 とは、思わないことが大切です。
 
 実際、もっと安くで実現してくれるところを探すほうが賢いでしょう。
 
          ▽ ▼ ▽
 
 もし、住宅展示場の仕様をそのまま実現したいと思うなら、
 こう質問してみてください。
 
 「この展示場の仕様で同じ建物を建てたら、いくらかかりますか?」
 と。
 
 正直に答えるかどうか楽しみです。
 多くの場合は、うやむやにされるでしょう。
 
 また、住宅展示場はとても大きな家となっています。
 100坪(330m2)程度の大きさのものがほとんどで、
 実際の家とはかけ離れています。
 
 大体、大阪近郊などでは33坪(100m2)程度が多くを占めますし、
 郊外へ出ても40~50坪程度でしょう。
 
 ですので、大きさ的にも参考になりません。
 
 
 本当のその会社の特徴を知るために住宅展示場へ
 行くのであれば、それ相応の知識を持った上で行かなければ
 なりません。
 
 展示場の展示物や、営業マンのセールストークに惑わされず、
 その会社が自分の希望の家を建てられるのかどうなのかを
 判定するための場所として利用することが大切です。
 
          ▽ ▼ ▽
 
 ここまでの内容で、家つくりの難しさを感じて頂ければ
 私の意図は伝わっています。
 
 本来、家作りはそれくらい大変なものなのです。
 それをあたかも物を買うかのごとく錯覚させてきたのが
 「ハウスメーカー」です。
 
 楽して家を建てたいのであれば、ハウスメーカーに言われるままに
 することも一つの手段です。
 
 しかし、そうやって建てたものに対して、あなたは人生のほとんどの
 期間を費やして支払いをしていくことになるはずです。
 
 同じ支払うのでも、自分がとことんまで納得して支払うのと、
 なんとなく上手く言われて支払うことになってしまった。
 
 と、言うのでは全然違います。
 
 家つくりの大変さ・難しさを分かってもらった上で、
 次週からはもう少し具体的な家つくりの方法について触れて
 行きたいと思います。
 
 
 それではまた来週♪

             <編集人:住宅みちしるべ 太田周彰>

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  【次は、ちょっとコーヒーブレイク♪】
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      ┌───┐      
 /\へ / ̄V  ロロ|/\ / ̄\ 
|田  L旧   ロロ└ 日|_| 田| 
 ┴─────────────────────────

 ここではより良い、家作りのための豆知識や
 住まいの環境を快適なものにするための情報を発信するコーナーです。

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     『暖房と日本の文化採暖の違い』

                <住宅みちしるべ 太田周彰>
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 こんにちは。
 
 寒い時期もいよいよ終わりを告げようとしています。
 
 前回まではこのコーナーで暖かい家を作ることの大切さを
 お伝えしてきました。
 
 そして、暖かい家をつくる際に私は「暖房」を意識したお話をしてきて
 います。
 私が意識してきた「暖房」と言うのは、今のあなたの生活の中で行っている
 「暖房」とは意味が違うと思います。
 
 それは、どういうことかと言いますと日本の文化的な「採暖」と
 諸外国で行われている「暖房」の違いと言うことになります。
 
 
 「えっ?何を言うてるの??」
 
 と、声が聞こえて来そうです。
 
 
 簡単に言うと、今あなたが行っているのは「暖房」では無い。
 
 
 と、言うことです。
 
 「はっ??」
 
 
 更に、声が聞こえて来そうです。
 
 でも、これは真実なのです。
 
 
 では、質問です。
 
 あなたは、暖房機器(エアコンでもヒーターでも)をいつ使用しますか?
 寝ている間は使用していますか??
 外出中は?旅行で家を空ける際は?
 
 
 「当然消すに決まってるやん!もったいないやん!」
 
 
 多くの人はこう答えるでしょう。
 
 しかし、これが「暖房」では無いと言う所以です。
 
 
 暖房とは、読んで字の如く
 「房(部屋)を暖める」事
 なのです。
 
 
 なので、あなたが家に居る、居ないは関係ないのです。
 公共施設やビルなどの大きな建物では、ほぼ終日「空調機」が稼動
 しています。これこそ、暖房なのです。
 
 
 では、今あなたが家で行っているのは何か??
 「暖房」と「採暖」の間のもの。
 
 としか、言いようがありません。
 
 
 これは、暖房と言う考え方が外国から入ってきたものだと言う事情に
 よるようです。
 
 
 元々、日本では囲炉裏やコタツに見られるように「人が暖を採る」事を
 主として、寒さを凌いできました。
 これは日本の文化的、歴史的なものなのです。
 
 そして、近年になって外国から「暖房」と言う考え方が入ってきたのです。
 これは、エアコンやヒーターを使用して部屋を暖めようと言う考え方です。
 
 私が意識してきた「暖房」とは当にこの事です!
 
 では、「暖房」と「採暖」は何がどのように違うか?
 
 これは、次回以降お伝えいたします。
 
 家づくりの参考にしてみて下さい。

                    <住宅みちしるべ 太田周彰>

 ■株式会社住宅みちしるべ
 ⇒ http://www.j-michishirube.com/

 〒540-0026
 大阪府大阪市中央区内本町2-4-16 オフィスポート内本町
 TEL:06-6949-9561

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 【 編|集|後|記 】
 
 冒頭にもお伝えしましたが、左手人差し指を骨折!
 
 しかし、それだけで終わらないのがワタシ。
 
 自分のネタをあなたの教訓にもしてもらえればと^^)
 
 さほど痛くは無かったのですが、はじめ念のためにレントゲンを撮りに
 
 救急病院へ行きました。

 関節の骨が腱と一緒にはがれる骨折。
 
 その時、医者はこう言いました。
 
 「手術して、針金入れないと治らないねぇ~」
 
 と、その日は看護婦が固定して帰宅。
 
 後日、別の整形外科に行き改めてレントゲン撮影。
 
 「腱だけが切れてる訳ではないので、治りやすいですよ!」
 
 と。
 
 私が前の医者に言われた事をそのまま告げると。
 
 「直ぐに手術したがるのが居るんですよねぇ~、
 
  手術するより、このまま固定して治す方が治る確率は遥かに高い。」
 
 との事。
 
 (ちなみにこのお医者さんも手術されます。出来ない訳ではありません。)
 
 機能障害無く、治るそうです。
 
 最初の医者に騙されて、手術していたらどうなっていた事か・・・
 
 セカンドオピニオン重要ですね!
 
 また、良い専門家を見つけることも大切です。
 
 そして、欲にくらんだ輩が居る事もしっかり把握しておきましょう!
 
 ではまた、来週お会いしましょう^^)!

                        <発行人:太田 周彰>

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