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2015年8月

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9月9日(水)スマートウエルネス住宅等推進事業シンポジウム開催!

本年も、スマートウエルネス住宅等推進事業の一環として、大阪府さんの後援を得て、
シンポジウムを開催致します。

今年のテーマは、
『関西型の健康的で省エネな住宅リフォームの検討と推進について』
と、題して大阪に求められるスマートウェルネス住宅とはどんなものか?
また、スマートウェルネス住宅が大阪府下においてどのように役立つのかを話し合います。

また今回、基調講演をして頂ける山口大学理事長の江里先生は、循環器系疾患における大家の先生で、
毎回、とても面白いお話をして頂ける先生です!

住まいと健康との関係について、お医者さんから新たな知見が得られるかと思います。

【趣旨】
大阪府において、2000年にシックハウスを考える会(現健康・省エネ住宅を推進する国民会議)が大阪府医師会の協力のもとに行った疫学調査が国を動かし、シックハウス対策に関する建築基準法の立案にまで至りました。そして昨年度、新たに全国の医学・建築の専門家がタッグを組んで、「スマートウエルネス住宅等推進事業」による疫学調査が開始されました。この疫学調査では、住宅の温度環境を改善することが、どれだけ健康に寄与するのかを調べられています。弊会は今回の疫学調査の意義や目的を広く啓発するための中心的役割を担っています。

今回のシンポジウムでは、この活動において集まった産官学のメンバーが中心となって、関西の地域に根づいたリフォームのあり方を検討・推進する委員会を発足すると共にその内容を広く関西の医学、看護、介護、建築の専門家および消費者団体、行政関係者、関西の府県民に知っていただくことが目的で、関西に適したリフォーム手法や住まい方について一定の目標を定め、推進することで関西における住民の健康長寿や若年者の健康維持につながる可能性について、議論致します。

【主催】 (一社)健康・エネ住宅を推進する国民会議
【後援】
大阪府
ATCエコプラザ
おおさか健康省エネ住宅推進協議会、関西学研都市健康省エネ住宅推進協議会

【日時】2015年9月9日(水) 14:00~17:30
【場所】
CIVI研修センター 新大阪東 E5ホール
  大阪市東淀川区東中島1丁目19番4号 新大阪NLCビル

【内容】
1 開会挨拶
一社)健康・省エネ住宅を推進する国民会議
大阪弁護士会 元副会長 関根幹雄

2 趣旨説明
一社)健康・省エネ住宅を推進する国民会議
理事長 上原裕之
3 基調講演
山口県立大学 理事長
江里 健輔 教授
「屋内の冬の寒さと健康リスクに関する調査とその啓発の重要性について」

4・来賓挨拶
竹内 広行大阪府副知事
太田 房江参議院議員(国会会期中につきお手紙代読)

5・パネルディスカッション
関西を「健康省エネ住宅」による健康長寿・地域活性化先進都市に!

【パネラー】
岩前 篤 近畿大学 建築学部長
江里健輔 山口県立大学 理事長
鬼武一夫 日本生協組合連合会
三崎信顕 大阪府住宅まちづくり部都市居住課課長
三輪五月 看護師・主任介護支援専門員

司会 おおさか健康・省エネ住宅推進協議会
事務局長 佐藤善秀

6・SWH調査・改修事例報告
【プレゼンター】
株式会社イズ 名越社長
株式会社創造工舎 阪本社長

7・閉会の挨拶
一社)健康・省エネ住宅を推進する国民会議
日本主婦連合会 東瀬幸枝 会長

 

お申し込みはこちら

 

コンクリートポンプ車による基礎打設工事 In和歌山県岩出市

和歌山県岩出市で工事が進行中のK様邸。
この日は、基礎のコンクリート打設工事が行われました!

基礎のコンクリート打設工事は、コンクリートポンプ車と言う専用の機械を搭載した、
ポンプ車によって行われる事が殆どです。
住宅の基礎の場合は、このポンプ車が搭載するホースから直接コンクリートが注入されます。

下の写真のように、ポンプ車にはホースが遠いところまで届くように、
ブームと呼ばれる、折りたたみ式の腕のような物が搭載されていて、
この腕を、車からの距離に対して適切に伸ばします。
(しかも、このブームは、ホースの先端を背負って、コンクリート打設を行う、
 打設する人が直接、コントローラーで遠距離操作します!)

ホースの先のコンクリートが吹き出す部分には、
実際に、作業者がホースを担いで、吹き出すのに必要な量を調整しながら、
打設していきます。
このコンクリートを排出する勢いがなかなか凄い勢いです。
ほぼ、一日中この圧力をコントロールしながら、打設を行っていくのですから、
大変な作業だと思います。
この日は、天候はそこまで暑くはなかったですが、ジメッとしていて、
鉄筋に触れると、火傷しそうな位扱ったので、作業もより大変だったのではと思います。

しかも、作業を終えた後も、自身がこのポンプ車を運転して、移動するのですから、
体力が必要なのは間違い無いでしょう。

コンクリートポンプ車
コンクリートポンプ車によって、コンクリートを打設しています!

また、このコンクリートポンプ車に、使用するコンクリートを持ってきて、
注入するのは、ミキサー車が行います。
このミキサー車は、街中で見かけたことがある人も多いと思いますので、
結構有名ではないでしょうか?

たまたま、今回はコンクリートを生成しているプラントと、
この建物を工事している現場とか近くて、とても良かったのですが、
コンクリートを生成してから、現場にてコンクリートの打設が終了するまでの時間は決まっています。
(気温が25℃未満なら120分、25℃以上なら90分 特別な処理をしたものであれば別途)

ですので、コンクリートを生成するプラントから、現場までの距離があまりに遠いと、
コンクリートが現場に着いて、打設する前に硬化してしまったりと言うような、不具合が生じるので、
特別な処理を行う必要が出て来ます。

そうでなくても、コンクリートを運ぶ道中で、コンクリートの分離(水とその他のものが別々になってしまうこと)が
進行したり、硬化が進まないように、このミキサー車がかき混ぜながら運んで来ます。

ミキサー車がポンプ車にコンクリートを移し替える寸前にも、
分離といったことを少なくするために、ミキサーをクルクル回します。

しかし、そうまでしても、ポンプの最初に出てくる分は、
多少、水気が多かったりするので、少し捨ててから打設を行うように
するのが通常です。

コンクリートは割とデリケートな材料なので、
機械も大分活躍が必要になります。

ミキサー車
ミキサー車からポンプ車にコンクリートを移している途中

この建物で、大体このミキサー車16台(ミキサー車の大きさによって、必要な台数は変わります。)ほどが、
入れ替わり立ち替わりでやってきて、ポンプ車にコンクリートを補充していきます。

家1棟の基礎だけで、これだけ沢山のコンクリートを使用するのですから、
改めて考えると、大したものだなぁと感じます。

昔は、このコンクリートの量をチョロマカスために、このコンクリート車から、
ポンプ車に移し替えるタイミングで、大量の水を加えて、かさ増しをしてコンクリートを
打設するといった、悪どい手口がありました。

それによって、ミキサー車の台数を減らして、少しでも浮かそうと言う魂胆です。
しかし、そんなことをしてしまうと、コンクリートは脆く崩れやすくなります。
新しく工事するような新築の現場で、そのような手法を使って、
安く抑えようとする、悪質業者はかなり減っているようですが、
先ほどもあったように、比較的デリケートな材料なので、ある程度の確認は必要に思います。

基礎工事が終わると、次はいよいよ大工さんの出番です!

 
 
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代表取締役 太田 周彰

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