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2015年1月

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裸足で過ごされていました!  堺市U様邸

外構工事が完成したとの一報を受け、
昨年末にお引き渡しをした、U様邸のお宅に訪問致しました^^

外構工事は、シンプルな印象ですが、とても感じ良く仕上がっていました。
それに伴い、住宅全体が引き締まって見えます。

外構写真
シンプルな外観ですが、良い感じに仕上がっています。

外構写真2
この壁の向こう側が駐輪スペースです

駐輪スペースが上手く隠れて、オープンなスペースにメリハリがついています。

そして、いよいよ中へお邪魔させて頂きました^^
入った瞬間から、今までの寒さが嘘のような、暖かい空気に包まれます。
まずは、頬がその暖かさに包まれ、ほっこりするのが感じ取れました。

そのまま、招かれるままに奥へ入って行くと、
お子さんたちが、リビング階段の1段めに腰を掛けて、
姉弟揃って、何やら遊んでいました^^

そして、何よりもビックリしたのが、
皆さん裸足で過ごされているではないですか!!

特に、床暖房を入れた訳ではありません。
暖房はと言うと、リビングのエアコン1台がただ動くのみ。

そして、リビングには階段があるので、2階部分とは、
ツウツウになっています。

それでもこの暖かさ!!

秘訣は大きく2つあります。
一つは、ネットゼロエネルギー住宅になる以上に、計画された高断熱。
そして、もう一つは・・・

床暖房ではありません。
自然の力を利用しているのです^^

そのために、裸足で過ごしても充分に暖かいのです。
私も言葉でその性能を説明することはよく有りますが、
実際に間近でその生活ぶりを垣間見ると、改めて驚かされてしまいます。

そして、この生活ぶりを見て、もう一つ思ったのが、
その距離感です。

家族個々が、思い思いの事をしながらも、同じ空間に居られる。
それは、なんと暖かい姿でしょうか。

一つのコタツに入って、一家団欒ももちろん良いと思います。
しかし、どうしてもコタツに頼った生活になると、そこから動こうとしなくなってしまいます。
ですから、家族のそれぞれの距離が近くなります。

これ自体が悪いということでは無いのですが、思い思いの事を
苦なくしながら、同じ空間で過ごせる事も、とても大切なことだと思います。

これこそ、本当に快適な空間と言えるのではないでしょうか。

PS:
先ほど触れた、エアコンでの暖房。
1台だけの運転です。しかも電気代は常にHEMSと言う機器によって、
継続的に記録がとられています。
私も確認させて貰ったのですが、コタツや電気ヒーターに比べると、遥かに少ない電力で、
暖房できているのが分かりました。

更に電気代を節約するコツを、U様にお伝えさせて頂いています。
今度、お伺いする際はその部分についても楽しみです!

 

急勾配の可愛らしい屋根の家の上棟が行われました!  IN八尾市U様邸

急勾配に屋根がとても印象的な、八尾市のU様邸。
この日、上棟が行われました^^

当初から、洋風の外観をご要望されていたU様。
イギリスにあるような、風合いの建物が良いと言う事で、
さまざまな外観を検討してみました。

時には、建築の歴史書籍にある写真などを見て頂いたり、
グーグルマップを駆使して、本当にイギリスの郊外の町並みを
一緒に見て頂いたりと、ご自身の頭に描かれているイメージが
どんなものなのかを、私が掴むために色々な提案を試みました^^

その結果、ご一緒にインターネットの検索画像を見て回っていると、
理想とする、とある建物を発見しました^^

「これだ!!」

その瞬間、イメージが私にも伝わってきました^^
その写真をモデルとすると、「急勾配の屋根」が大きなポイントである事が分かりました。

急勾配の屋根は、見た目上は理想とする外観。
と、言う事だったのですが、採用するにあたっては充分に慎重な検討も重ねられました。
街にある、同様な急勾配の屋根を検討してみたり、急勾配の屋根にすることによる、
リスクなども、知って頂きました。
そのさまざまな検討の結果、急勾配屋根を採用することとなり、今日に至っています^^


屋根を急勾配とすると、色々なメリットも出て来ます。

まずは、2階の屋根がとても高くなっています。
ですので、屋根裏にはもう一つ階層があるかの如く、大きな空間になります。
(この、特徴を活かして、2階部分がすでに屋根裏になっているような建物もあります。)

この建物では、南側に道路があるのですが、2m程度上に上がっています。
ですので、1階を個室とし、2階がリビングとなっています。
道路側からみると、丁度、人の目線よりも少し上に、リビングがあるような感じ
で、
急勾配で高さが高くなった屋根も、道路側からみると、丁度いい感じの高さになっています。

急勾配の屋根
シンボルリックな印象の急勾配の屋根。

逆に、工事中には注意すべき点もあります。
屋根の勾配がとても急なので、施工をする場合は、注意が必要です。

ヘタをすると、施工する職人さんが足を滑らせてそのまま落ちてしまうことも、考えられるからです。
ですので、足を滑らせても下に落ちていかないように、事前に腰にロープを付けて、
工事が進められます。

U様の思いが詰まった、建物工事。
まずは、無事に上棟が完了し、着々とその夢の結実に向かっています!

 
 
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代表取締役 太田 周彰

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