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2011年6月

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N様邸の契約に同席しました

今までじっくりとこだわりの家づくりに取り組んできた
N様ですが、本日26日の大安に当サービスの優良登録工務店と
契約を結ばれました。

N様自信が希望される予算をしっかりとコントロールしながら、
納得できるまで見積書をしっかりと確認し、
最終的に満足できる価格で契約を結んで頂けたようです。

Nsama-keiyaku.jpg

N様のご契約

 

工務店との契約は、設計された間取りに納得し、
家の中に使う材料や仕様を確認した後に結ばれるのが一般的ですし、
ぜひあなたの家づくりでも実践することをお勧めします。

 

なぜなら・・・

 

「契約後、少し変更しただけでもどんどん見積もり額が大きくなっていき
欲しいと思っていた部屋の広さを犠牲にしなければならなかった・・・」

「契約をしたあとに、こだわりたいと思っていた外観にできないことがわかった」

 

など、あなたのこだわりの家を予算内で実現することができないという現実が
わかることも多いのです。

 

契約の際、契約金を支払うことがありますが、
いったんお金を支払うと、その契約を解約しようと思っても、
「お金が返ってくるのか」
といった不安や
「今まで対応してくれた営業マンに悪い」
といった相手への罪悪感もあり、
よっぽど酷いと感じない限りはなかなか解約できないのではないでしょうか。

 

だからこそ、
工事請負契約前までに、

本当にその間取りでいいのかを確認し、
「希望するキッチンを選ぶことができるのか」
「ムクのフローリングを入れたらどれくらい金額が変わるのか」
など、
こだわりたい部分を反映することができるのか、
それによって変わる金額はどれくらいなのかをしっかりと確認しましょう。

 

 

 

N様もこれから細かな仕様決めの打合せは続きます。

N様の奥さまはとてもセンスが良い方なので、
これから内装をどのようにアレンジされるのかとても楽しみです。

 

どれだけの収納量が必要か? H様邸

家づくりにあたって、結構悩まされるのが収納。

どの程度設けておけば、便利なのか。
少なすぎても困りますし、多すぎると物を捨てなくなって結局不要なものばかりとなる・・・


インテリアコーディネーターさんに、作りつけの本棚や棚のデザインをしてもらうと共に、
現状持ち合わせている、物の量に合わせて収納を提案してもらう事にされたH様。

今日は、実際に現在お住まいの場所で持ち合わせている物で、御新居にも
持って行こうと計画しているものの収納スペースをどこにどう収納するのかを
決めるに当たって、現在お住まいの場所での打合せが行われました。



ご自身の趣味に関係する物品なども多く持っていらっしゃいますので、
それらの量を確認しながらの提案でした。

どこにどんな大きさの収納をどれだけ設けるかと言うことが中心に
打合せが行われました。

ほぼ半日掛けてのこの打合せを終えて、
これから、どんな収納をデザインしてもらえるのか。
私としても非常に楽しみにしています^^)

 

断熱材施工状況の確認 K.M様邸

今日は、K.M様邸の断熱材の施工状況の確認です。

住宅業界は一時、断熱材としてよく使用される、
「グラスウール」や「ロックウール」
と、言ったような繊維系断熱材が不足した時期がありました。

今回、K.M様邸においてはその不足した時期とちょうど同じ時期でしたので、
代用品にての施工となりました。
(もちろん、断熱材の性能としては同等程度のものです。)

断熱材施工状況
断熱材の施工状況

この代用品も、繊維系の断熱材なのですが、この繊維系の断熱材の
大切なところは、「断熱材自体に裏表がある」と、言うことです。
この、裏表は重要で部屋側に本来くる面には防湿層と言って、
部屋側から断熱材に入り込む湿気を防ぐ効果があります。

これをもし、まかり間違って裏表逆に施工してしまうと・・・

将来的には、カビの天国と化してしまうでしょう。
ですから、繊維系の断熱材を施工する場合はこの防湿層をしっかりと
部屋面にだして、そしてミミと呼ばれている部分をしっかりと出して、
施工してやることなのです。

これら以外にもいくつかの注意点がありますが、K.M様邸では、
それらの断熱施工がとても綺麗にビシッと施工されていました^^)

家の性能に関わる部分は、残すところ後天井の断熱材施工のみとなります。
ここからは、だんだん家として仕上がっていく段階に入っていきますので、
徐々に実感が沸いてくると思います!

私としても、とても楽しみな今後です!

 

偽物には御用心、ブラックウォールナット

H様邸で使用予定の、無垢フローリングの確認に行ってきました。

ブラックウォールナット
ブラックウォールナット

 

使用予定の無垢材の木の名前はブラックウォールナット。
アメリカ産の木で、完全に輸入材です。
現在、ブラックウォールナットは売買されているものがアメリカ産の
物しか無いと言うことで、非常に貴重な樹種となっています。

ただ、現状世の中に出回っている、ブラックウォールナットの中には、
アメリカ産のものではない、偽物の樹種も出回っているそうです。

それがコチラ↓

ロクファー
ブラックウォールナットの偽物
ロクファー

 

ロクファーと呼ばれる樹種で、タイ産だそうです。
現状の日本では、この良く似たロクファーをブラックウォールナットとして、
販売しているようなところもあるそうです。

実際に、値段はかなり違っていて、本物のブラックウォールナットに比べると、
比較的安くで、売買されているものの、それでも元の値段を思うと
雲泥の差だそうです。

良く見ると、木目が全く異なっており、本物のブラックウォールナット方は
木目が「綺麗」。

ロクファーの方は、木目が粗い印象を受けます。


しかし、そんなの言われてみて初めて分かることで、実際に目の前で比較して
初めて気づく事だと思います。。。

偽物でも良いと言われる方もいらっしゃると思うので、是非、ロクファーは
ロクファーのままで売りに出して頂きたいものです。


因みに、本物のブラックウォールナットは使用して、味が出てくるとプレミアで出てきて、
高値で売買出来るそうです。

実際に、使用される場合は後から取れるように、ボンドで施工しないよう、
前もって言っておくと良いでしょう^^)

 

姫路で気密測定を行いました

姫路城の近くに建築中のS様邸。

建築家が設計士、工務店が建てるというシステムを利用し
とても個性的なこだわりのある家が完成したようです。

 

s_gaikan.jpg

写真:S様邸外観

 

 

S様邸は、今回2回目の測定です。

C値が1.0を上回る性能を目標に気密に取り組まれ、
前回の工事途中で測定した最終結果は、C値0.77。

気密測定時に、大きな隙間が見つかったりなどありましたが、
前回の測定で、最終的な目標を達成できる目途は立ってはいました。

ただ、今回は、換気システムやエアコンなどの設備機器が取り付けられていたので、
建物の気密性能に変わりがなければ、数値は少し落ちてしまうのが一般的です。

その低下がどれくらいなのかが、今回の測定のカギになります。

 

果たして、どれくらいの結果が得られるのか・・・

 

いざ測定です。

 

s_kiki.jpg

写真:気密測定機器の設置状況

 

機器を設置したのが音楽室だからなのか、
機械の音はとても静かに感じます。

気密が良い家は、測定中の機械の音も静かなので、
機械を動かしてみると、気密が高いのか、低いのかはある程度分かります。

 

測定中、S様や現場に来ていた工務店の監督さん、設計管理をしている建築士の方々と、
家のなかの隙間の状況を確認して回りますが、風を感じるところもなく、
問題なさそうです。

 

余談ですが、この段階で隙間が確認できても、隙間は壁の中にあるので、
根本的な補修は容易ではありません。

家の気密性能を高めるために試験をするのであれば、
気密処理が終わって、石膏ボードを張る前に1回目の測定をすることを
お勧めしている理由はそこにあります。

 

話をS様邸の気密測定に戻します。

 

今回測定した結果は、

なんと、1回目の気密測定の結果を上回る

C値0.66

 

石膏ボードや1回目の気密測定後に施工された気密シートなどの影響も
大きいと思いますが、
1回目の測定後、職人さんがさらに丁寧な仕事をされた結果でしょう。

 

S様や工務店さんは、本当に満足されたようです。

 

最近、測定に行くたびに思うのですが、
お施主様の想いをしっかりと受け止めて真面目に取り組む工務店であれば、
初めて施工する気密住宅であっても
良い結果を出しています。

ただし、S様もそうでしたが、
気密について、しっかりと調べて確認し、
施工する工務店をしっかりと指導できるくらいのお施主様の努力が必要では
ありますが。

 

格安で出来る!ちょっとおしゃれなインテリアを作ってみました^^)

休みの今日、前々から作ろう作ろうと思っていた、家の中のインテリアを遂に作ってみました^^)

用意したものは、MDFの板(400×400 3枚)、檜の額縁(15×15×385 12本)、16mmのピン釘。
どれも、ホームセンターで数百円程度で手に入るグッズです。

それから、手芸用品屋さんに言って、自分の気に入った柄の布を購入。
全部で丁度、1000円。

帰って、金槌を持って木枠を組み立てる。

木枠
木枠組み立て中

んで、出来た木枠がコチラ↓

木枠2
木枠完成!

次に、買ってきた布を適切なサイズに切り取り、
綺麗にアイロンを掛ける。

 

アイロンかけ
飾る布をアイロン中

ここは、得意の嫁に任せる。
2人の共同作業で産まれるわけです^^)

そして、出来上がったのがコチラ↓

インテリアグッズ
寂しかったテレビの上が、カラフルに彩られました^^)



お手軽、簡単なインテリアグッズの作り方でした!

 

K.M様邸の上棟が行われました!

心配された天気も上がり、晴れ間が広まった今日、遂にK.M様邸の上棟が行われました!

 朝から、7人の大工さんが力を合わせて、一つ一つ家の形に組み上げていくこの作業。
正に、上棟と言った感じです。

上棟の晴れ間!
今しか見れない、絶好の眺め!
1階の吹き抜け部分から空を見上げた様子

午前中の内に1階・2階がほぼ組みあがりました!

棟上
いよいよ、棟が据え付けられます!
これこそ正に、上棟です^^)
 
上棟途中
午前中の内に、ここまで組みあがりました!

大工さんの中には、九州出身の方が多く、昼休憩には故郷話で盛り上がりました。
午後からは屋根の繰上げに取り掛かります。

屋根防水
屋根の防水施工の様子

最後に、屋根の防水施工を行って、施工終了です!

上棟の様子は、動画でも閲覧いただけます^^)下記の画像をクリックして下さい!

 

H様邸の地盤改良が行われました。

本日、H様邸の地盤改良工事が行われました。

H様邸は、3階建てのため2階建てよりも重い住宅となります。
ですので、地盤改良を行うにあたっても2階建てよりも沢山の
改良を行う必要があります。

今回、行われた改良は。

『柱状改良』

と、呼ばれるもので軟弱な地盤の中に、セメントミルクと土を混ぜ合わせた、
柱を作って、建物を支えると言うものになります。

この方法では、この柱自体は、その周辺との摩擦によって、
建物を支えると言う方法になります。

 

今回の改良においては、軟弱な地盤はそんなに深いところまで続いては
いなかったものの、3階建てと言うことで、改良の柱の数はかなり多めです。

 

地盤改良の様子
今日は半分、改良が行われました。

写真では判別つきませんが、
土地の半分をまずは改良するために、最初にオーガのドリルで穴を開けています。
直径が600mmのものが、900mm間隔で6穴並んで掘られています。
相当なものです。

地盤改良杭
出来た、改良柱の様子

この柱に関しては、柱の長さ自体も大切ですが、出来あがった柱の頭がどの高さで
あるかと言う事も、次の基礎工事の場面でとても大切になります。

一本一本丁寧に高さ確認をされていて、きちんとした施工がなされていました。

 

優良工務店が開催する現場見学会で気密測定をしてきました

本日、京都市中京区のN様邸にて気密測定を行ったのですが、
今日はいつもと少し様子が違います。

というのも、

普段は、お施主様の立ちあいのもと測定をしているのですが、
今回は、お施主様だけでなく、その工務店さんの現場見学会に参加される方の前で

 

・気密測定の方法

・気密性能の重要性

・気密測定がなぜ必要か

・気密性能の現状

 

などを説明してほしいとのこと。

 

そして、気密測定を参加された方の目の前で実際に気密測定をやってほしいというから
この依頼が来たときはとても驚きました。

 

気密性能によっぽど自信がないとできない試み。

それも、この工務店さんがSA-SHE工法を採用してから初めての試みとのことから
さらに驚きでした。

当然、私も初めての経験でしたので、無事に結果が出るまではドキドキです。

 

 

測定の結果は、コチラのページで紹介しています。

驚異の結果をぜひ動画でご確認ください。

 

画像をクリックすると、動画が始まります。

→ さらに見る方はコチラ

 

 

南北に長い敷地を活かした間取りのため、
壁の面積が大きく、気密を確保するためには、
職人さんの相当に丁寧な仕事が求められます。

そんな条件もあった中、次世代省エネルギー基準で定められていた
気密性能の20倍という驚異的な結果が得られました。

この驚異的な結果でも工務店さんは満足していないようですが、
この工務店さんと現場を担当する職人さんだからこそ出せた結果だと思います。

 

また、今回見学会で現場を提供頂いたN様ですが、
住宅CMサービス京都をご利用の方でした。

(動画の中でメインにお話しされているのが、住宅CMサービス京都の高田さんです)

 

見学会の中でN様ご自身の家づくりの経験をお話し頂いていましたが、
これから家づくりを始められる方が参考にして頂ける内容でしたので、
簡単にご紹介します。

 

 

☆ N様の家づくり

 

家づくりを始めた当初、ハウスメーカーで検討していましたが、
そのハウスメーカーの評判が気になり、インターネットで検索すると
住宅CMサービスを京都で行う高田さんのサイトに辿りつきました。

そのサイトでは、
ハウスメーカーの評判や『こだわりの家づくり』について詳しく紹介されていて、
高田さんが主催するセミナーに興味がわき、昨年参加しました。

そのセミナーでは、ハウスメーカーが建てる家の費用の内訳などが紹介され、
せっかく家づくりをするのであれば、
広告宣伝費などのムダなお金を払うのではなく、
家のこだわりに対してお金を払いたいといったことから
住宅CMサービスを利用することを決めました。

 

そして、工務店さんを選考するオーディションでは、
6社の見積もりや会社案内が提示されたのですが、
「気密性能」や「断熱性能」、「構造」や「シロアリ」に対して
最もこだわった家づくりをしているこの工務店さんに決めました。

 

 

ココまで。

 

実際に家づくりを進められている方のお話しはとても参考になるようで、
参加された7組のご家族さまも熱心に話に耳を傾けていました。

 

こういった経緯もあり、
今回の気密測定の実演見学会も快く引き受けて下さったようです。

 

 

見学会に参加させて頂くたびに感じるのですが、
お施主様が営業マンのようになって熱心に説明されている光景をみると
『本当の満足』を得られているのだなと感じます。

みなさんも、こだわりを持つ工務店と『本当に満足できる家づくり』を
実現してみませんか?

 

地鎮祭を行いました!  H様邸

6月2日(木)大安のこの日、
大阪市内にて御建築予定のH様邸の地鎮祭が行われました。

 

地鎮祭の祭壇
地鎮祭の祭壇

 大阪市内の御近所の神社の神主さんが祭壇を祭って下さいました^^)
やはり、大阪市内ですから切麻散米(きりぬささんまい)と呼ばれる、
家の四つ角に撒かれる、お祓いのものは、神酒、米、塩が用意されていました!

他に、神饌と呼ばれるお供え物も用意し、祭壇が整えられました。
 

地鎮祭の様子
地鎮祭の様子


工事の無事や、土地・建物の安全などを祈願して参加者全員で祈願致しました!

「やっと大阪市内に戻ってくることが出来た!」

と、喜びのお言葉を仰っていたH様。
御希望の家が建ち、更に喜んで頂けるように
させてもらいたいと思います!

それにしても、この土地。
昨夜の雨で、地鎮祭の開催自体も危ぶんでいたのですが、
雨が止んで、一夜明けてみると水溜り一つ無いとても水捌けの
良い土地だと実感しました。

雨降って、更に地も固まりましたが、
まずは地盤補強から工事が始まります^^)

 

 
 

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(株)住宅みちしるべ

代表取締役 太田 周彰

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