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2011年1月

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M様邸 構造見学会!!

構造検査の終わった、M様邸にて見学会が行われました!

とても寒い中ご来場頂いた皆様、有難う御座いました!
昨日のセミナーにも参加頂いた方にも見学してもらって、私としては嬉しい限りです。

ここの間取りを考えたのは私でもありますし^^)
↑自慢したい気持ちもある。正直。

皆さん、また完成したら見てみたいと口を揃えて仰っていました~


家づくり成功へのみちしるべ、太田のブログ-構造見学会
熱心に説明する工務店の森田社長


私も完成が待ち遠しい限りです^^)

 

K.M様 ショールームでの仕様確認!

午前中、家作りセミナーを終えた後に急ぎ本町へ。

本町の御堂筋沿いには、多くの住宅設備メーカーのショールームがあります。

その中の一角のINAXショールームで、先に工務店さんと仕様確認を行っている、
K.M様と合流。

この日は、一日かけてK.M様邸で使用されるメーカーの既製品を確認です。
いわゆる、「ショールームのハシゴ」です。
Panasonicにはじまり、Woodone,INAX,トステムと、今日の予定は盛り沢山。

そんな中、K.M様と合流したわけです^^)


家づくり成功へのみちしるべ、太田のブログ-INAXにて
INAXにて

ショールームに行くと、どうしても最新の設備が並んでいるので、そちらに目が行きがちです。
そして、見るとやはりそれが欲しくなるのが人情と言うものですね!

こう言うのはどうかとか、あぁ言う組み合わせはどうかと言いながら、
とりあえず見積もりをいくつかとってみます。

取捨選択とは正にこのことです。実際に物を見ながら比較、
検討して納得のいく物が出来ていったらと思います^^)
 

M様邸、構造検査前確認!!

上棟が終わり、筋交いや金物の設置が終わると、家の構造に関わる部分がほぼ完成します。

ここで、さまざまな機関からのチェックが入ります。

住宅の性能保証会社や材料供給元の検査、公の機関からの検査など。

3重のチェックが入るのですが、私はその一足お先に現場確認をさせて頂きました。



家づくり成功へのみちしるべ、太田のブログ-構造検査
目の前に広がる筋交い

当然、設計通りに出来ているかどうかも大切ですが、それだけでなく、必要な箇所に、
必要なだけの釘やビスが施工されているか、またこれらの種類が間違っていないかなども
併せて見て行きます。
(他の3重チェックよりもよっぽど多くのことを確認していると思います^^)


家づくり成功へのみちしるべ、太田のブログ-筋交いプレート
筋交いプレートの確認

このような金物ひとつでも、予定通りのところにビスが入っているかどうかを確認し、
必要な強度を確保出来るように見て行きます。


家づくり成功へのみちしるべ、太田のブログ-床合板
床合板のピッチ確認


2階の床は構造的に重要な部分で、必要な釘の数や種類などが決まっています。
それらを確認していきました。


概ね良好に出来ており、構造とは関係のない部分で一箇所私が気になった部分を
監督さんに確認しました。

これで、ほぼ構造はバッチリです!


因みに、基礎のコンクリートの強度試験結果も出てきて設計を上回る非常に
良い基礎に仕上がりました!!
 

K.M様 工務店事務所で打ち合わせ!

今日は、K.M様たってのご希望で、工務店さんの事務所で打ち合わせです^^)

大阪市内の古いビルの中にその事務所があるのですが、こ
の界隈で老舗と言われるほどのところですので、やはり建物もその風合いを醸し出しています。

打ち合わせでは、K.M様が自ら図面を変更し、マイホームデザイナー と言う素人の方でも、
比較的簡単に図面を作成できるソフトを利用して、K.M様が作成された図面を基に行いました。

プロ顔負けのその図面、かなり良い感じに変わっていました^^)

家づくり成功へのみちしるべ、太田のブログ-打ち合わせ
打ち合わせ風景

今回の変更で、吹き抜けの部分に階段が掛かる計画になったので、
それならばと言うことでストリップ階段と呼ばれる、段が骨組みだけむき出しになっていて
階段の向こう側が見えるようになっている階段を採用してみてはどうかと言う話になりました。

吹き抜けが一層強調され、空間的にもかなり広い感覚になることが期待されますので、
カッコいい感じになると思います!!

ただ、既製品ではちょうど良いサイズのものが直ぐには見つからず、
実際に採用になるかどうかは微妙なところです。

楽しい打ち合わせが続きます^^)
 

M様邸 上棟が行われました!

M様邸の上棟が行われました!

上棟とは棟(屋根の一番上にくる、棟木)が上がると言う字の通り、家の構造躯体が
出来上がる段階の事です。

朝から、上棟のために応援の大工さんが参加し、柱・梁などを徐々に組み上げていきます。


家づくり成功へのみちしるべ、太田のブログ-上棟
1階上棟中

午前中の午前10時の休憩までに1階部分がほぼ完成です。

因みに、大工さんの休憩時間は、通常
午前10時、正午、午後3時
と、言うのが相場です。


家づくり成功へのみちしるべ、太田のブログ-上棟2
2階上棟中

1回目の休憩が終わって、午前中のうちにほぼ2階も完成!
徐々に家の姿になっていきます^^)

昼休憩を取ってから、屋根部分の組み上げ開始。


家づくり成功へのみちしるべ、太田のブログ-上棟3
1階下屋を組み付け中

そして、夕方4時ごろ、お施主様がいらっしゃるころに棟を上げ終え、
夕方5時、ほぼ予定通りの時刻に屋根の組み付けも終わり、ほぼ組み上げ完成!


家づくり成功へのみちしるべ、太田のブログ-上棟4
屋根の組み付け終了

そして上棟を祝して、上棟式を行います。
上棟式は、最近行わないところも多いのですが、やっておくと良い思い出になるものです^^)


家づくり成功へのみちしるべ、太田のブログ-上棟式
上棟の思い出

M様が、上棟最後のドリフトピンを打ち込み、上棟の完成です!!
私も乾杯の音頭のご指名があり、大工さんの工事の安全と
お祝いを込めて乾杯させて頂きました!大変恐縮です^^)

そして最後に工務店社長からの祝辞があり、めでたく終了!


家づくり成功へのみちしるべ、太田のブログ-上棟の祝辞
上棟の祝辞

大工さんの工事が始まります^^)
 

K.M様 工務店決定!打ち合わせ開始

オーディションの結果が出ました!
そして、今日はオーディション後最初の打ち合わせです^^)

今回は、担当の建築士さんの事務所で行いました。
古い一軒家を事務所にされていて、そこで自分で色々試してみているようです。


家づくり成功へのみちしるべ、太田のブログ-図面打ち合わせ
打ち合わせ風景

写真の後ろに見える、薄い緑色の壁は以前貼っていたクロスを剥がし、自分で色を塗ったそうです。

ジュラクと言われる、昔から使用されている和室の壁に塗る材料があるのですが、
そのジュラクを塗ってある壁の上からも色を塗って、どんな風合いになるかなども試していました。

「実験ハウス」

だ、そうです^^)


打ち合わせにおいても、オーディションで使用した図面を元に新たな提案もなされていました。

さてさて、どんな図面になるでしょうか^^)
 

江戸時代の大阪の町を見てきました!


「エコリフォームPRO養成講座」が行われたこの日、
私は、ついでに開催した会場である大阪市の住まい情報センターの8階に設置されている、

『住まいのミュージアム・大阪暮らしの今昔館』

と、言う施設を見学してきました。

ここでは、江戸時代の大阪の町を再現しています。


入館すると、まず大阪の町を一望できます。


家づくり成功へのみちしるべ、太田のブログ-江戸時代の大阪
1830年頃の大阪

この時代の大阪は、商人が多く非常に栄えていたようです。
この時代は江戸に武士が多く、江戸では板屋根の家が多かったようです。
(武士は一円も稼いでこないので、商人や百姓が食べさせていた。)

階下に降りると、店が立ち並ぶ街道に出ます。


家づくり成功へのみちしるべ、太田のブログ-江戸時代の大阪
家づくり成功へのみちしるべ、太田のブログ-江戸時代の大阪商店街
大阪町三丁目と書かれた商家通り


流石、商人の町と言うだけあって色々な店が再現されていました。
お風呂屋、建具屋、薬屋、本屋・・・

同じ間取りで、同じ作りの建物が建ち並ぶ町並み。
統一感のあるこの町並みを見て、ある種の感動を覚えます。

今現在、家を建てるときに100年住宅やら200年住宅等と言って、
「家」を長く持たせることが大切なように言われますが、
たった、180年前の日本はこのような姿でした。

今とは全く違うこの景色を、皆さんはどう思うでしょうか?

対して、イギリスなどでは100年経った現在でも、当時と殆ど変わらない町並みが今でも残っています。

この違いをどう感じるでしょうか?


地震の多い日本において、建物を長くもたせることは至難の業なのですが、100年・200年先に残したい町並みと言うものを考えさせられる、良い体験でした。


この他にも、明治や昭和の始め頃の日本の町並みを再現したジオラマなどが展示されています。
興味のある方は是非参加してみてください!!
 

50名を超える建築の専門家が参加。 エコリフォームPRO養成講座を開催しました!

昨年末に引き続き、第2回目となる

「エコリフォームPRO養成講座」

を、開催いたしました。

50名を超える多くの建築の専門家が集まり、今回の講師、神戸大学大学院の
藤田先生のお話に耳を傾けていました。


家づくり成功へのみちしるべ、太田のブログ-エコリフォーム
沢山のPROが参加

環境省が主体となって、我々が運営事務局としてこの講座を開催しました。
2月にこの講座を受講していただいた方を対象に、

「エコリフォームPRO資格試験」

を、行う事になっています。

一般の方がエコリフォームを行いたいと思ったときに、誰に相談を持ちかければ
良いかが一目で分かるようにするための資格です。

我々、住宅みちしるべの目指す方向がここにあります^^)
 

目標の気密性能が達成されました!!

今日は、奈良県の方で気密測定を実施しました。

ここでは当初、気密性能を

C値=0.5

として、契約されていたのですが、1回目の気密施工終了直後に計測した段階では
まだ目標を達成していませんでした。
測定時に我々のほうからも、気密施工の補強点をアドバイスさせて頂き、
そして本日、全ての施工が終わった段階で2回目の気密測定が行われました。

因みに、一般的にこの地域で基準とされている値は、

C値=5.0

で、C値は値が小さいほど性能が良いのですが、簡単に言うと隙間が10分の1程度を
目指して施工をしていると言う事です。


通常は、1回目で測定するよりも2回目に測定するほうが数字は悪く(大きく)なりがちです。
1回目の測定で開いていない、エアコンなどの配管用の穴などが開けられたりするためです。

しかし、この建物の2回目の測定は、契約値を上回る数字が出ました!!


大工さんが最初の測定を見て、かなり気合を入れてくれたようで。

「まじめに取り組んだからや」

と、言っていました^^)

本当にその通りですね。


おしゃれな感じのこの家に、気密性能も加わった良い住宅だと思います。


 

M様邸 土台据えが終わりました!

本日、上棟の前準備として土台据えが終わりました。

棟梁を務めてくれる大工さんとも初面会でした。

とても礼儀正しい方で、掃除も自分から進んでするような、キッチリとした印象の大工さんです。
職人さんには、色んな性格の方がいるので、大工さんがどんな人かは私にとってもとても大切なことです。

折り目正しい良い大工さんに仕事を依頼しているあたり、流石はこの工務店さんです^^)


家づくり成功へのみちしるべ、太田のブログ-土台据え
土台据え完了

午後からは、床下断熱材の施工と1階の床合板が設置されます。

いよいよ次回は上棟です^^)
 
 

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代表取締役 太田 周彰

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