2010年3月8日から住宅のエコポイントの申請が始まります。
新築、リフォームが対象となるため、導入までの評判は様々でした。
結局、景気浮揚を狙ったもののため、注意しないといけない点も多いようです。
やっと決まったエコポイントですが、どんな内容なのかまずは整理してみましょう!
1、住宅のエコポイントって?
2、住宅のエコポイントってどれくらいもらえるの?
3、住宅のエコポイントはなにに使えるのか?
4、住宅のエコポイントの申請期限
5、住宅のエコポイントで注意するところ
6、住宅のエコポイントの申請方法
住宅のエコポイントって?
新築、リフォームが対象となるため、導入までの評判は様々でした。
結局、景気浮揚を狙ったもののため、注意しないといけない点も多いようです。
やっと決まったエコポイントですが、どんな内容なのかまずは整理してみましょう!
1、住宅のエコポイントって?
2、住宅のエコポイントってどれくらいもらえるの?
3、住宅のエコポイントはなにに使えるのか?
4、住宅のエコポイントの申請期限
5、住宅のエコポイントで注意するところ
6、住宅のエコポイントの申請方法
住宅のエコポイントって?
住宅のエコポイントは、大きく分けて2つあります。住宅のエコポイントってどれくらいもらえるの?
「新築の住宅を建てたときにもらえるエコポイント」と
「住宅をリフォームしたらもらえるエコポイント」です。
エコポイントという言葉は家電や車などで先に導入されていますので、言葉を知っている方も多いのではないでしょうか。
このエコポイントですが、簡単にいうと、省エネの住宅にするためにかかる費用を
補助するためのもので、このエコポイントに応じて商品券などに交換できます。
住宅のエコポイントはなにに使えるのか?
新築住宅ですと、省エネ法のトップランナー基準(省エネ基準+α)相当の住宅か、
もしくは木造住宅で、省エネ基準を満たすものであれば
1戸あたり300,000ポイント付きます。
評判は上々とまではいきませんが、新築を購入と同時に揃える家電等にこのポイントが使えますので、
嬉しい特典ではないでしょうか。
また、リフォームは「踏み絵か踏み台か・・・」と言われるように、窓ガラスサッシメーカーにとっては
評判がいいようです。
というのも、窓の交換に対して大きなポイントが付与される仕組みになっているからです。
断熱材も非常に大きな断熱性向上を見込めるのですが、今回のエコポイントの配分からいくと
断熱材メーカーからは評判が悪いものになっています。
リフォームも新築同様300,000ポイントが上限です。
詳しくは、以下をご覧ください。
内窓の取り付け 窓の交換大 18,000ポイント 中 12,000ポイント 小 7,000ポイントガラス交換大 7,000ポイント 中 4,000ポイント 小 2,000ポイント外壁の断熱改修100,000ポイント屋根の断熱改修30,000ポイント床の断熱改修50,000ポイント上のポイントを加算していきます。
例えば、大きな窓が5つ、中くらいの窓が8つ、小さな窓が5つを内窓を付けるエコリフォームした場合、
(5×18,000)+(8×12,000)+(5×7,000)=221,000ポイント
もらえるという計算になります。
だいたい内窓を付けるリフォームですと160万円程度かかるとされていますので、15%程度が
補助されることになります。
ちなみに、床の断熱だと70万円程かかるとされていますので、7%程度が補助されることになります。
天井は30万円程度ですので、10%程度、外壁になると、270万円程度ですので、4%程度です。
窓ガラスサッシメーカーの評判がいいというのが理解できるのではないでしょうか。
あと、エコとは少し離れますが、バリアフリー改修でもポイントが付きます。
例えばとったかんじです。
- 手すりの設置で5,000ポイント
- 段差解消で5,000ポイント
- 廊下幅等の拡張で25,000ポイント
ただ、バリアフリー改修は50,000ポイントが上限となっていますので、注意して下さい。
住宅のエコポイントの申請期限
エコポイントは、などとなっています。
- 商品券・プリペイドカード(環境寄付を行うなど環境配慮型のもの、公共交通機関利用カード)
- 地域振興に資するもの
- 省エネ・環境配慮に優れた商品
- 新築住宅又はエコリフォームを行う工事施工者が追加的に行う工事
住宅のエコポイントで注意するところ
エコポイントの申請は、平成22年3月8日からはじまります。
申請の期限ですが、
これもエコリフォームの場合と新築で異なります。
エコリフォームの場合は、平成23年3月31日まで
新築の場合は、
一戸建てで平成23年6月30日まで
共同住宅等は平成23年12月31日まで ※階数が11以上については平成24年12月31日まで
となっています。
エコポイントはエコリフォームの場合注意が必要です。住宅のエコポイントの申請方法
エコポイントを目的にエコリフォームをする方はいないと思います。
「エコリフォームして冬の寒さを解消したい!」であったり、「エコリフォームしてヒートショックを防ぎたい!」
などエコリフォームで解消したい問題があるから高いお金を出して家の改修をするのではないでしょうか。
ただ、中途半端なエコリフォームは、効果を全く感じられないなどの問題を秘めています。
例えば、家の中の一つの窓を変えても、全くと言っていいほど変化はありません。
それに、それで省エネにつながるか、光熱費に変化があるかというとそれもまた全く変化が見られません。
でも、エコポイントは付くのです。
エコポイントが付くから効果があると考えるのは非常に危険です。
しっかりとした提案をしてくれる施工業者であればいいのですが、
「窓をひとつ変えたら18,000ポイントもエコポイントが付くので是非やりましょう」
なんて提案をしてくるようなところはやめておいた方がいいのではないでしょうか。
エコポイントの申請方法は以下のページに詳しく説明されています。
http://jutaku.eco-points.jp/user/apply/
ちなみに、申請は、対象工事が完了した後に行います。
新築、リフォームによって提出する書類が異なりますので、注意して下さい。
