ダイワハウスは、販売棟数では積水ハウスについで第2位の住宅メーカーです。
鉄骨造、木造ともに販売をしており、住宅の工業化を引っ張ってきました。
性能など詳しい評判は以下の項目でご確認下さい。
---------------------------------------- 目 次 --------------------------------------------------
◆ ダイワハウスの特徴
◆ ダイワハウスの商品
◆ ダイワハウスの商品ラインナップと価格帯
◆ ダイワハウスの特徴
◆ ダイワハウスの最近の話題
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◆ ダイワハウスの特徴
住宅業界に長くいますが、ダイワハウスと言われてピンとくるのが、「ミゼットハウス」くらいです。
積水ハウスの際にも「特徴がない」と書きましたが、ダイワハウスはさらに商品に特徴はないように感じます。
特徴がない方が売れるのでしょうか・・・
確かに、ダイワハウスは、世の中のはやりをうまく住宅に取り入れて、いち早く商品化してきている
メーカーのように感じます。
特徴はないが、全てが合格点を満たすような家。
すこし触れたようにミゼットハウスの成功が現在も
引き継がれているような感じがします。
ベビーブームで子供が自分の部屋がほしいという世の中のニーズに、
「製品のばらつきをなくし、同じものを効率良く生産し、そして安く提供する」
といった形で答えました。
また、ダイワハウスは、住宅だけでなく、
分譲マンションや賃貸集合住宅、分譲宅地やリフォームなど
幅広く手掛けています。
いまは一般的になりましたが、
宅地分譲を大々的に行うためのディベロッパーを
民間で初めて設立したのもダイワハウスです。
商品に特筆すべき特徴はあまりありませんが、
ニーズを的確に捉え、商品化する技術力は
評価できる点だと思います。
◆ ダイワハウスの商品

ダイワハウスの住宅は、鉄骨系プレハブをはじめ、木造軸組工法(集成材)や重量鉄骨の商品があります。
現在は、永作博美さんを起用するCMでもわかるように、xevoシリーズを前面に押し出しています。
そのxevoシリーズとは、外張断熱通気外壁を採用した住宅のシリーズ名のようです。
他にも、ルミネックス3、ミクリエをいった商品はあるのですが、狭小地の3階建てなどを要望しなければ、xevoシリーズを選ぶことになります。
特に特徴を打ち出すような方法をとっていないように感じます。
2001年に、プレハブ系では初めて免震住宅の商品化をしましたが、
選択肢の一つ程度という位置づけのようで、特に販売に力を入れている訳では
ありません。
その当時、木造住宅では一条工務店が商品化し、
会社を挙げて免震住宅の販売を進めていたことからいくと対象的です。
また、免震だけでなく、はやりの制震も商品として持っています。
◆ ダイワハウスの商品ラインナップと価格帯
ダイワハウスは、xevoシリーズとルミネックス、ミクリエが主な商品です。
xevoシリーズ
E 鉄骨プレハブ 50万円代から 80万円以上 FU 鉄骨プレハブ 50万円代から 80万円以上 C 鉄骨プレハブ 50万円代から 80万円以上 V 鉄骨プレハブ 40万円代から T 鉄骨プレハブ 60万円代から 80万円以上 WE 在来軸組(木造) 50万円代から 80万円以上 KU 在来軸組(木造) 50万円代から 80万円以上 WW 在来軸組(木造) 50万円代から 80万円以上 WV 在来軸組(木造) 40万円代から ※プランによって金額は変わりますので、参考程度にご覧ください。
企画型と自由設計そして、その中間のような商品があります。
鉄骨プレハブは軽量鉄骨、木造の在来軸組では、集成材を採用しています。
◆ ダイワハウスのいいところ
ダイワハウスは、お引き渡し後の保証期間が「40年+α」となっています。
定期的にメンテナンスを受けなければいけませんが、
それも家にとっては必要なメンテナンスなので、保証が長いことは評価できます。
ただ、「保証が長い=安心」とは簡単に言えません。
保証は、その会社が存続していることが絶対条件です。
会社の倒産とともに、その会社が付けている保証書は
紙くずとなってしまうからです。
つまり、ハウスメーカーの経営状態もしっかりチェックしておきましょう。
◆ ダイワハウスの最近の話題
各社どこもそうですが、ダイワハウスはとくにエコリフォームへの取り組みを強化するように
するようです。
エコポイントの話題が取り沙汰されていますが、自社で販売した住宅に対しアプローチを
進めています。
このエコポイントの制度を活用することで120億円の売り上げに繋げていく計画を立てています
ので、かなりの力のいれようです。
さすが大手のメーカーだけあって、独自の断熱改修の効果が算出されるシステムを開発し
事前に省エネ効果を把握できるため、ダイワハウスで建てた方は安心して任せることができる
のではないでしょうか。
また、グループ企業のロイヤルホームセンターとの協同により、総合的なリフォームも受けることが
できるようです。
大手ハウスメーカーが要望の幅が広いリフォームを行うとなるとリスクは大きいのでしょうが、
ダイワハウスは今回のエコポイントをうまく活用してリフォーム事業への足がかりを掴もうと
しているのではないでしょうか。
