アイフルホームの評判、坪単価

アイフルホームは、住宅業界では最大規模のフランチャイズ チェーンを誇る会社です。
250近くの工務店が加盟する巨大なフランチャイズ チェーンで、年間5,000棟以上の販売戸数は
木造のハウスメーカーの中でも上位の実績です。

2007年に、トステムやINAXが加盟する住生活グループのトステム住宅研究所と合併し、
アイフルホームカンパニーと社名変更しています。
(ちなみに、母体はトステムですので、貸金業のアイフルとは全く関係ありません)

アイフルホームの評判を下にまとめましたので、是非ご覧ください。


----------------------------------------     目   次    --------------------------------------------------
◆ アイフルホームの特徴は?
◆ 
アイフルホームの商品と坪単価は?
◆ アイフルホームの安さのからくり
◆ アイフルホームのフランチャイズの形式

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◆ アイフルホームの特徴は?

アイフルホームの最大の特徴は、ローコストであるということでしょう。
なかでも、ネットで住宅を販売するアイプライムセブンは、坪単価20万円代からと
関東地域限定ながら、注目を集める商品となっています。

早くからメーターモジュールを採用してきましたが、
それ以外で、他のハウスメーカーよりもとくに秀でた特徴を持っているわけではなく、
規格住宅が基本となりますので、こだわりを持った方にはそれほど評判が高い訳では
ありません。

今は、ローコストで勝負するハウスメーカーや、同様のフランチャイズチェーンも増えたことや
住宅の着工戸数の減少などから、集客力の低下は否めません。
そんなことから、高いロイヤリティーを払い続けるメリットが小さくなり、
最近では加盟店の数は減少傾向にあります。
また、それに伴い、販売シェアも減少しています。



◆ アイフルホームの商品と坪単価は?

アイフルホームの商品は、規格住宅が一般的で、そのバリエーションもそれほど多くありません。
また、アイフルホームを検討した場合、間取り変更の自由度の低さもネックとなるでしょう。
トステムやINAXの商品が中心の提案となっていますが、それぞれの部材はしっかりとしています。
ただ、規格から外れた提案を苦手としていますし、標準品以外を付けようと思うと
極端に坪単価があがることもありますので、要望は事前に伝えてその追加金額を確認するなど
して下さい。


c'e・si・bo(セシボ)
子育て環境を意識したシリーズ。
商品仕様の相違によって、class G、class S、class Bに分類

SUPREME(スプリーム)
3階建住宅

AYA(あや)
平屋住宅

AYA(あや) 悠揚(ゆうよう)の家
次世代省エネルギー、オール電化、バリアフリー対応住宅

i-Prime7(アイプライムセブン)
関東地区限定のネット住宅事業「web housing(ネットではじめる家づくり)」

坪単価
40~55万円
20万円台~(アイプライムセブン)

インターネットで販売するアイプライムセブンは、営業経費や広告宣伝費などを抑えることで
非常に安い坪単価を実現しています。
ただ、綿密な打合せなどできないため、安い坪単価ゆえの怖さはあります。

坪単価が安いと言っても40坪で1000万円を超える出費をしないといけません。
坪単価だけで安易に決めるのではなく、十分に納得した上で契約を結ばれることを
お勧めします。


◆ アイフルホームの安さのからくり

アイフルホームが家を安くするために、いくつかのからくりがあります。

まず、価格を抑えるためには、人件費を抑えることと、仕入れコストを抑えることが必要です。

アイフルホームでは、役割分担をしっかりと分けてコストダウンに取り組んでいるように
感じます。

人件費ですが、多くのハウスメーカーは、工務店や大工の方と契約を結び、施工してもらう体系を
とっています。

そうした場合、2重で利益が必要となってしまいます。

また、施工はその工務店や大工の方が行うのですが、その責任は、ハウスメーカーが
負うことになりますので、そのリスクに対しても対価が必要になります。

そういったことから、ハウスメーカーでは施工費も高くなってしまいます。
そこを工務店の責任の下施工を行うと施工にかかる費用やマージンを抑えることができます。

これが、役割分担です。

次に、資材のコストを下げるためには、大量購入がもっとも効果的な方法です。
また、商社、問屋などを挟まない商流ができればそれは価格を抑えることができます。

その大量購入、商流の簡略化をアイフルホームのアイフルホームカンパニーが行いますし、
トステムやINAXなどの建材メーカーが住生活グループに入っていますので、
その分安く建材を仕入れて販売することができるのです。

代理店に加盟した工務店は、安く資材を仕入れることができますので、
その分坪単価を抑えることができます。

ただし、この仕組みは、大量販売を前提としたものです。
今後新築着工数が減少するに従って価格も上がる可能性が高く、価格だけではない特徴を持つ
必要があるでしょう。


また、アイフルホームがメーターモジュールを採用しているのも、コストを抑えるための
方法です。
メーターモジュールにすることで、廊下の幅が広くなり、車いすなどの通行にも対応できるなどの
家を建てる方が得られるメリットはありますが、
同時に、柱などの構造材を減らすことができて材料費や手間賃などを抑えることができるといった
販売者側のメリットもあります。

耐震性がしっかり考慮された住宅であれば、材料を減らすことによる
大きな問題がある訳では無いのですが、耐震性はしっかり確認するようにしましょう。

建築基準法は数年ごとに厳しくなっており、現在の基準も今後改正される可能性が
考えられます。
数年後には、建築基準法を満たさない住宅となってしまうかもしれません。
現在、そういった住宅が非常に多く、耐震診断や耐震リフォームが行われているのが
現状です。

性能表示制度などがありますが、耐震等級によっては、
建築基準法の1.5倍を満たす等級を定めており、それを売りにしているハウスメーカーも
増えています。

アイフルホームがどの程度かをしっかり確認し、納得した上で購入するようにして下さい。


◆ アイフルホームのフランチャイズの形式

アイフルホームは、アイフルホームカンパニーが資材の買い付け、広報活動などを行い、
加盟店となる工務店が打合せ・契約から施工を行う仕組みです。

その加盟店は、加盟の申し込みを行ってから、経営状態、施工状況などを審査されたのち
加盟金を支払って加盟店に登録されます。

また、アイフルホームで契約された方の現場をアイフルホーム本部から抜き打ちでチェックする
体制もあり、それほどずさんな工事ができないようになっています。

ただ、本部の方が全てをチェックできる訳ではないため、ある程度加盟している工務店の
技量とお客様に対する誠意などが家の出来映えに影響を与えてしまいます。

見ず知らずの工務店にお願いするよりも安心感はありますが、
加盟金やロイヤリティによって、工務店に直接依頼するよりも建物の総額が
高くなっていることは知っておいた方がいいでしょう。

また、これは非常に重要なことですが、契約を結ぶのはアイフルホームではなく、
アイフルホーム加盟店との直接契約です。
つまり、アイフルホームを購入されても、建てる方とアイフルホームとの契約上の
繋がりは全くありません。
法律上は加盟する工務店がすべての責任をとることになりますので、
アイフルホームは強く言えないと言ったことが挙げられます。
監理ではなく、管理だけとなるとどこまでそれが及ぶのか不安を訴える方もいます。

また、その工務店が倒産した場合、瑕疵保証も消えてしまいます。
60年の長期保証は安心につながりますが、アイフルホームではなくその工務店が
倒産せずに存続するかが大きなカギになることをしっかりと知っておくことが必要です。


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アイフルホームを他のハウスメーカーと
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