良い工務店と、悪い工務店の差

工務店に依頼する場合に注意が必要な事は、良い工務店と悪い工務店との差が激しい事です。

ですので、選ぶ際には慎重に選択をする必要があります。

大手ハウスメーカーと呼ばれる中にも「工務店」の名のまま大手となった会社も存在します。
ですので、必ずしも地域密着とは言い難いですが、中小の工務店は
比較的地域に根ざした展開をしているところが多くなります。



中には、今でも伝統的な建て方を継承し家作りを行っているところも存在します。
このように、地域の風土や習慣から生まれたいわゆる「伝統建築」を行っている工務店は、
人の価値観によって良し悪しがありますが、その価値の分かる人間が居続ける限りは
絶えないと思われます。

個人的にはそのような伝統建築の家に「住んでみたい」気持ちもありますが、
正直なところずっと住み続けられるかどうか疑問です。
(如何せん、気候風土を活かした伝統建築が今でも残っている地域に住んだ事が
ないので・・・)
ただ、日本の文化としては未来永劫残しておきたいと言う希望があります。


また、最新の住宅建築をとても熱心に勉強され、それを活かして住宅を建築されている
工務店も存在します。そのようなところは、経営をされている方のお話を伺えば
直にその感触を得ることができます。
人に伝えたいと言う想いがにじみ出ているからです。

これらとは逆に、とても真面目に住宅を建てようとは考えていないであろう
工務店も確かに存在します。

また、良い住宅を建てたいとは思っているのでしょうが、
はっきり言って勉強不足の工務店もあります。

「想い」と「思い」は全然違うのです。



この辺は、経営をする人間の姿勢が反映されているのだと考えています。
「良い家を建てよう」とはっきりとした「想い」を描いている事を感じ取れるかどうかが
判断のポイントの一つでしょう。


 

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