
今、太陽光発電のシステムを新規で取り付けると補助金や優遇制度が使えるなどから、
設置する方が増えています。
ただ、
「太陽光発電はどんなメーカーのものがあるのか?」
「太陽光発電のシステムを販売する大手メーカーの商品の特徴は?」
など購入する側が知らないことが多いと思います。
せっかく高額な太陽光発電を取り付けするなら、商品の特徴や選び方を知りたい方のための
比較サイトです。
◆ 太陽光発電のシステムを販売する大手4社の商品を比較!
↑太陽光発電のシステムを製造する大手4社の比較表です。
上の表を見ると、太陽光発電の特徴を把握することができます。
◆ 太陽光発電のシステムを選択するお手伝い!
太陽光発電は、設置条件によって発電量が変わります。
あなたの家にあったメーカーの商品を比較して選んで下さい。
- とにかく、発電効率にこだわる方はこのメーカー!
それなら、サンヨーの太陽光発電をお勧めします。
サンヨーは、太陽電池モジュール単体の発電効率がNo.1!
(大手4社での比較)
- 見た目を重視したい方はこのメーカー!
スレート瓦風の太陽光発電(太陽電池モジュール)がもっとも目立ちません。
そんな商品をラインナップしているのは、下の2社です。
シャープ:平板瓦一体型
京セラ:ヘイバーン (HEYBAN)
ただ、瓦材が制限されたり、商品の価格が高い、温度が上がって発電効率が
落ちることがネックとなります。
屋根置きタイプですと、京セラがもっとも薄く、スタイリッシュです。
- 設置できるスペースが限られている家にお住まいの方は。。。
南に面した屋根が小さい、寄棟となっている
など、太陽光発電(太陽電池モジュール)の取付に制限がある場合は、
2つの選択肢があります。
出来る限り発電量を上げるため、効率の高いメーカーの製品を選ぶ
サンヨー 高い発電効率のため、面積が小さくても発電量が多くなります。
広い面積の太陽光発電(太陽電池モジュール)を取り付ける
シャープ 形状のバリエーションが多いため、設置効率を高めることができます。
- とにかく価格が安いメーカーがいい方は!
シャープ 他社と比較して圧倒的な安さを実現しています。
- 売り上げが多いところを選びたい方は!
シャープ 太陽光発電の先駆者、シャープがもっとも売れています。
◆ 太陽光発電に関するQ&A
- Q:太陽光発電の耐用年数はどれくらいですか?
A:各パーツによって耐用年数は異なります。
まず、パワーコンディショナー、インバータなどが10年以上。
天井にのっている太陽電池モジュールは30年以上と言われています。
ただ、まだ普及して年数が経過していませんので、統計データがありません。
故障する可能性があるのは、パワーコンディショナー、インバータなどで、
こちらは交換、もしくは修理しないといけませんが、普及が進むにつれ、
製品の価格も下がってきていますので、修理や交換で現在の購入金額が
必要と言う訳ではありません。
- Q:太陽光発電を付けるのにどれくらいの費用がかかる?
A:1kWあたり、70万円と言われていますが、
敷地の状況や、新築に設置するのか、既築の住宅に設置するのかによっても変わります。
- Q:太陽光発電のメンテナンスは?
A:基本的には、メンテナンスフリーです。
ただ、10年のメーカー保証を受けようと思うと、有償の定期点検が必要です。
- Q:太陽光発電は実際どれくらい発電できるの?
A:これも設置条件によって異なりますが、
新エネルギー財団の統計データによると、1kWあたり1,000kW/1年間となっています。
つまり、固定価格買い取り制度が始まり48円で売電したら、48,000円/年・kWという計算になります。
ただ、全量買い取りをしてもらえる訳ではないことにご注意を。
日中電気を使えば、その使用した電気は発電した電気から引かれるので、
このまま試算することはできません。。
- 太陽光発電を付けたあとの上手な住まい方
固定価格買取制度が導入された現在は、いかに太陽光発電の売電量を増やすかが、肝です。
発電量は,太陽光発電(太陽電池モジュール)の設置方位、地面との角度(30度が理想)、
周辺の建物の状況や気象条件などによって変化します。
ただ、統計調査から1kW当たり約1000kWh/年の発電量が見込めます。
一般家庭向けの標準的な3kWシステムでは,約3000kWh/年の発電量となります。
電力を使用する量は、4人家族では,月平均280kWhです。つまり,年間3360kWhとなり、
約90%の電気を太陽光発電によって賄うことが出来ます。
これで電気の自給可能という計算にはなりますが、金額に直すと年間約80,000円ということになります。
3kWの太陽光発電のシステムを取付するのに、約2,100,000万円かかりますので、
単純に計算すると、設置にかかった費用を26年の年月をかけて取り返すという計算になってしまいます。
国の補助金だけを使うと考えても、23.5年かかります。
ただ、現在は、固定価格買い取り制度がありますので、
日中の太陽光発電で発電した電力を倍で売ることができれば、15年程度まで短縮できるといったからくりです。
日中の使用電力を抑え、固定価格買い取り制度をフルに生かすようオール電化とし、
さらに、家庭使用電力の1/3を占める給湯をエコキュートなどを駆使すれば、10年~15年という試算も
可能となるでしょう。
