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■ はじめに

せっかく建てる家だから、すべてに満足できる家にしたいものですね。
ただ、新しく建てる家に必要なものすべてを取り込もうと思っても、なかなか予算内に納まりきれないと思います。
そんななか私たちがアドバイスしているのは、
ほしい設備や性能をリストアップして、その中で優先順位を付けていくこと。
予算に応じて優先順位の高いものから選んでいけば、納得できる家に近づくと思います。
優先順位ですが、その基準はご家族それぞれだと思います。
ただ、優先順位を付けるときに考えてほしいのは、ご家族の『安全』や『病気にならない』性能は絶対にはずしてほしくないということ。
『快適』というとどちらかというと「あればいいな・・・」と思う方も多いと思いますが、実は、『快適性能』が安全や病気にならない家づくりに繋がるとしたらどうでしょう。
ここでは、快適の本当の必要性を考えてみましょう。
*************************** 目 次 ******************************
- 快適な家の本当の必要性
- 1年間で1万人以上が亡くなる「ヒートショック」
- 寒さは万病のもと
- シックハウス問題は終わっていない
- 知らずに溜まるストレスの原因
- 結露がアレルギーの原因に…
- 快適な空間とは?
- 快適な空間の恩恵
- 頭寒足熱が基本
- 暖房しなくても10℃以上を保てる家
- 快適な家を実現するために
- どれくらいの性能を目指せばいいのか
- 高気密高断熱住宅とは?
- 外断熱VS内断熱
- 断熱材と窓の種類と比較
- 24時間換気システムをマスターしよう
- 暖房・冷房機器の選び方
- Q&A
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快適な家の本当の必要性
あなたが家に求める性能はなんですか?
上にあげた3つの項目は、建築基準法でも基準が定められており、それに違反した場合は、
瑕疵として、建築した業者が責任もって改修をしないといけないと定められている家の絶対に必要な基本性能です。
ただ、それ以外の、「快適性」や「遮音性」など快適な生活を送るために必要な性能は、まだ法律できちんと義務化されているわけではありません。
現在、地球温暖化の問題解決のために、住宅版エコポイントの発行や、税制優遇などの政策によって、省エネ住宅の普及促進が進められていますが、地球温暖化というあまりに漠然とした問題を身近に感じられない方も多いのではないでしょうか。
そこでここでは、快適住宅にする必要性を考えていきましょう。
◆ 1年間で1万人以上が亡くなる「ヒートショック」
みなさん、「ヒートショック」という言葉をご存知ですか?
ヒートショックは、家の中の温度差が原因で起こる大きな血圧変動のこと。
そのヒートショックによって亡くなる方は交通事故で亡くなる方よりも多いのではないかと推測されています。そして、日本の家に住む方が、特に多いことが徐々に分かってきています。
それはなぜか・・・
そして、その怖いヒートショックを防ぐための方法は・・・
下のページで詳しく紹介します。
(クリックすると新しいページが開きます)
ヒートショックと住まいの関係 実は他人ごとでは済まない問題かもしれません。
◆ 寒さは万病のもと
冬になると亡くなる方が多くなったり、救急で運ばれる方が増えることをみなさんご存知でしょうか。
人間の体は、体温が下がると免疫力も下がってしまい病気になりやすいのです。風邪のとき、家を暖めて、体が冷えないようにするのもそのため。
でも、病気になった時だけ家を暖めるのではなく、普段から暖かくしていると、病気にかかりにくくなるのです。
このようなお話しをしていると、「昔の人は、寒さに耐えて生活していたから元気なのだ」といった持論を展開される方もいます。
たしかに、人間いろんなストレスに打ち勝ち、体が強くなっていることを否定するつもりはありません。
ただ、昔の人は、家の中の寒さで体が強くなったのでしょうか?
田舎にいる私のおじいちゃん、おばあちゃんを見てみると、畑仕事などをするために規則正しい生活をし、
日中は外で体を動かしていたからこそ、90歳まで田んぼや畑で仕事ができていたのではないかと思うのです。
それに、家族の寝顔しか見ずに朝から晩まで働くビジネスマンやビジネスウーマン、学校から帰っても受験戦争に勝つために塾に通う学生など昔に比べてストレスの溜まりやすい社会ではないでしょうか。
であれば、せめて家族のいる家は、ストレスフリーにしてもいいのではないかと思います。
押し付けるつもりはありませんので、将来のことやお子様のことも含めて、しっかりと考えてほしいと思います。
それに関連して、メタボ検診、どうして急に始まったのでしょう・・・
メタボ検診の本当の目的を知らない方はぜひ覗いてみてください。あなたの家づくりが変わるかもしれません。
医療費の推移とメタボ検診と住まい 驚愕の事実が・・・
◆ シックハウス問題は、終わっていない!
いまから10年以上前、新居に入った方が、めまいや鼻水、咳などの症状を訴える事例が数多く報告されました。原因をいろいろと調べた結果、新築時に使うクロスの糊や防虫剤などに含まれるホルムアルデヒドやクロロピリフォスが大きな原因として考えられ、これらの症状が出た方を「シックハウス症候群」と呼ぶようになりました。現在は、 法律でこれらの物質の使用制限や使用禁止の措置が取られ家が原因でなにか症状が出る方は、少なくなっています。
ただ、減ってはいるものの、いまだシックハウスで悩む方がいる現実を忘れてはいけません。シックハウス症候群の症状が出てしまうと、普通の生活を送ることが困難な場合もあります。車の排気ガスや香水に含まれる化学物質によって症状が出てしまうため、外にすら出られなくなる方もいます。
また、シックハウス症候群と診断された方の中には、天然の材料から出る化学物質が原因だった方もいます。
「天然だから安全」
こういったキャッチフレーズをよく耳にしますが、鵜呑みにすると危険な場合もあります。
シックハウス症候群にならないための予防策を以下のページにまとめました。
新しい家で病気にならないためにも、ぜひご覧ください。
シックハウス症候群の対策を知る シックハウスを知って、家づくりに活かして下さい
ホルムアルデヒドの初歩から測定の方法まで 本当に安全かは測ってみないとわかりません
◆ 知らずに溜まるストレスの原因
マンションなどでは、上の階の音が問題になることはありますが、戸建の家でも同じように、家の中の音と、外の音が原因でストレスや眠りが浅くなるなどの原因となるのです。
東京都が幹線道路沿線にお住まいの方5000名以上を調査した結果がありますが、この結果では、騒音が大きくなるに従い「夜中に目が覚める」「憂鬱になる」「イライラする」などの精神的な症状に影響を与えることが分かっています。また、他にも、「耳が遠い」「めまいがする」「貧血」などの自覚症状を高めていることも示されています。
このように、騒音は、お住まいの方の健康を害するものとして認識すべき問題です。
新しい家を建てるのであれば、騒音を遮断する快適な空間の実現も必要なのではないでしょうか。
◆ 結露がアレルギーの原因に
冬になると窓の結露に悩まされる方も多いと思います。結露した窓を拭くのが毎日の日課、まずは窓ふきから一日が始まるなんて方も多いのではないでしょうか。
結露を放置していると、窓まわりや窓を支える構造部分がカビたり、腐ってきたりと、いいことはありません。家の寿命も縮むし、アレルギーの原因になることも。
そんな結露ですが、見た目にこだわらなければ、意外にも簡単に防ぐことができます。また、家を建てるなら、結露が出ないような家にしたいですよね。
結露対策の具体的な方法を紹介します。
窓の結露について 結露はご家族や住まいの健康を害する危険な現象
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快適な空間とは?
快適な空間とはどんな空間なのでしょう。
『快適な家の本当の必要性』でも紹介しましたが、快適な空間とは、「暖房・冷房している部屋としていない部屋の温度差が小さい」、「天井付近と床付近の温度差が小さい」、「空気が汚れていない」、「家の中で聞こえる騒音が小さい」、「窓や壁に結露しない」、「省エネできる」 空間ではないでしょうか。
すべてのキーワードは、お住まいのご家族の健康や安全に繋がるものです。
以下のページで、快適な空間のメリットを紹介します。
高気密・高断熱住宅がもたらす恩恵 高気密高断熱とはどんな家なのか・・・
頭寒足熱は快適な空間の基本! 快適な空間づくりの基本をマスターしましょう
◆ 暖房しなくても10℃以上を保てる家
勘違いされている方も多いのでぜひ知っておいて頂きたいのですが、快適な家の条件は、「断熱性能」、「気密性能」を高めた家にすることですが、暖房や冷房に頼り切った家にすることを強制するものではないということ。窓も開けられない家といったイメージを一部ハウスメーカーが植え付けているように感じますが、決してそういうものではありません。
確かに、冬に家の中を安定して常に20℃にしようと思えば、暖房が必須になります。しかし、家計の節約を頑張っている奥さまは、月々かかる光熱費を減らすために、いろいろと我慢をして生活している方も多いと思います。
そんな方に、ずっと暖房を付けて生活して下さいといっても到底受け入れがたいことではないでしょうか。
私たちが訴える快適な空間とはそうではなく、必要な時に暖房を付けて、その暖めた熱を外に逃がさず、なにもしなくても、家の中を10℃以上に保てる家を目指すことにあります。昼間は、太陽の光を家の中に取り込み、自然の恩恵を存分に受けながら必要な時だけ暖房を付けて、なおかつ、家の中が10℃を下回らないこと。そんな空間を目指してほしいのです。
家の断熱性能や気密性能を挙げることで、この自然と上がっていく温度は高くすることができます。また、夏にも断熱性を上げた家は熱中症などを防ぐことができます。
夏は断熱すると逆に家の中が暑くなるという専門家もいます。ただ、それは、日射の影響をしっかりと考慮していないから。夏は、断熱に加えて、遮熱をする必要があります。その遮熱を考えずに家を建ててしまうと、昔ながらの家よりも暑くなるのは当然です。
断熱と遮熱がしっかりと考えられた家に住む方の中には、夏にエアコンをほとんど使わずに生活される方もいらっしゃいます。
エコ住宅の住まい方 コチラのサイトで紹介しています
快適な家には、たくさんのメリットがあります。
では、次項では快適な家にするための方法を紹介します。
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快適な家を実現するために
◆ どのくらいの性能を目指せばいいのか?
家の性能のお話になると、難しいから考えたくない・・・
そんな方には、、至ってシンプルな方法をお教えしましょう。
それは、国が定める基準に従うこと。
たとえば、住宅性能表示制度や平成11年に定められた次世代省エネ基準といった国が地域ごとに定めた基準があるのです。大阪のような比較的温暖地とされる地域では、断熱地域区分Ⅳに指定されていますが、この地域では、熱損失係数という数値が2.7より小さい数値になるように断熱仕様を決めていけばいいのです。
次世代省エネ基準では、使う断熱材を決めると、天井や床、壁に入れる断熱材の厚さがすぐに計算できるようになっていますし、窓や玄関ドアにも、どのようなものを使えばいいのかが記されています。世界的にみるとそれほど高い基準ではありませんが、家の中が10℃を下回らないようにできるようです。
もしあなたが家の建築を工務店やハウスメーカーにお願いする時に「次世代省エネ基準を上回る性能にして下さい」もしくは、「住宅性能表示の断熱等級で、等級4にして下さい」と伝えるとこの性能をえることができます。
たまに、新省エネ基準を引き合いに出し、新省エネ基準の○倍!などと、あたかもすごいような書き方をしている工務店やハウスメーカーもありますが、この新省エネ基準とは、平成4年に定められた次世代省エネ基準よりも甘い基準です。今は、次世代省エネ基準があるのも関わらず、昔の基準を引っ張り出してくる理由・・・
それは、みなさんわかりますよね。。。
そういうところは、選ばない方がいいかもしれません。
逆にもっと性能を上げることも可能です。今後、次世代省エネ基準の見直しがされる可能性が囁かれています。その基準を見据えた家づくりをされると将来的にみると良いのではないでしょうか。
こちらに入っている情報をここではオープンにできませんので、もし知りたい方は、お問い合わせください。
なお、性能を上げることでより快適さが向上し、暖房や冷房にかかる光熱費を安くすることができます。
もっと詳しく知りたい方のために、下で詳しく紹介します。
◆ 高気密高断熱住宅とは?
高気密高断熱住宅を謳うハウスメーカーや工務店も増えてきましたので、この言葉はどこかで耳にしたことがあるのではないでしょうか。
では、高気密高断熱住宅とはいったいどんな家なのでしょう。
気密性は、隙間の小ささを表わす性能とすでに紹介しました。断熱性は、家の中の暖めた熱や冷やした熱を外に逃がしにくい性能です。この両方に「高」という言葉が入っているので、勘のいい方は、気密性や断熱性が高い住宅ということは察しがつくと思います。
では、具体的にどんな性能を持っているかですが、残念ながら高気密高断熱住宅には、具体的な性能の基準はありません。この言葉を使っている工務店やハウスメーカーを見ると、大よそ次世代省エネ基準を満たした住宅か、もしくはそれを上回る性能を持った家を指していることが多いようです。
つまり、高気密高断熱住宅と言われただけでは、もしかしたら、ほしい最低限の性能を持った家なのかもしれません。今販売されるハウスメーカーの家で最も性能が高い数値は、次世代省エネ基準の約3倍。
これだけ違う性能を高気密高断熱住宅という一つの言葉だけで判断するのは危険でしょう。
本当に欲しい性能の家を建てるためにも、営業マンに騙されることなくぜひしっかりと知識を付けることをお勧めします。
また、断熱性は間取りと建物の仕様が決まれば、計算によって横並びで比較できる数値を出すことができます。一般的には、熱損失係数のQ値という数字を使うのですが、先に紹介したとおり、Q=2.7が次世代省エネ基準になっています。
では、家の隙間はどうなのでしょうか?
家の隙間は、使う材料や家の仕様によっても変わりますが、大工さんの仕事の丁寧さも大きな影響を与えます。そのため、気密性を確認すると、大工さんの真面目さを判断することができます。
気密性は、実際に測ってみないと分かりません。
家を建てているときに測ればやりかえが可能ですので、気密性を上げるための対策ができます。逆に完成した後では、その家がどの程度の隙間なのかを評価する意味合いが強くなります。
以下のページで気密性能について詳しく紹介します。
高断熱住宅を実現するために 高断熱住宅を比較するために必要な情報満載
気密性能とは? 気密性能は、家の快適さや安全に大きな影響が・・・
◆ 外断熱VS内断熱
数年前に外断熱、内断熱で、ハウスメーカーや断熱材のメーカーがどちらの方がいいのかを争っていたのですが、結局のところどちらでも構わないというのが、私たちの持論です。どちらも長所と短所があり、選ぶ人の求める家に近いものを選択するというのが、いいのではないでしょうか。
ここでは、外断熱、内断熱の特長を紹介しますので、その特長を活かすことができる方法を選択してください。詳しくは、以下のページで紹介しています。
壁の断熱方法 外断熱、内断熱を絵を見ながら理解しましょう
◆ 断熱材と窓の種類と比較
断熱材には、いろいろな種類があります。また、同じ名称であっても比重や発泡割合などによって、性能が違います。また、ややこしいのが、グラスウールやロックウールのように名称につく数字が大きい方が性能が高いものもあれば、ビーズ法ポリスチレンフォームのように数字が小さい方が性能が高い場合があること。
(低い) 性能 (高い)
グラスウール10K < グラスウール24K
EPS 2号 < EPS 1号 < EPS 特号
ただ、断熱材は、その材料の特性もそうですが、厚さを考えなければいけません。逆にいうと、性能がそれほど高くなくても、厚みさえしっかりと確保できていれば問題ないということになります。
それぞれの材料の特長を抑えながら、正しい施工がされるように、以下のページでしっかりと確認してください。
断熱材の比較と種類 外張り断熱VS充填断熱で記事を書いています
また、窓も断熱材と同様にいろいろな種類があります。実は、家の中から逃げる熱の量がもっとも多いのが
この窓なのです。家の快適さは、まずは窓から・・・
窓の種類や断熱性の比較など詳しく紹介します。
窓の種類と比較 数ある窓の種類を知って、楽しんで選んでいきましょう
◆ 24時間換気システムをマスターしよう
「24時間換気システム」とは、シックハウス症候群の対策のために、新しく家を建てる場合には、ほとんどの家で取り付けが義務化された常時まわし続けないといけない換気扇のことです。
リビングや寝室など、長時間人が在室する居室は2時間に1度すべての空気が入れ替えられる能力をもった換気扇を取り付けなければなりません。
その換気システムにも様々な方法や、種類があります。
イニシャルコストが安いものや、ランニングコストが安いもの、花粉や外の誇りを入れにくくするものなど、多岐にわたります。ハウスメーカーでは、家の仕様を決めると勝手に決められる場合がありますが、せっかくだったら、その特長を知ってご家族に一番合った換気システムを選びましょう。
24時間換気システムの比較 家族の健康にも影響する換気システムの比較
◆ 暖房・冷房機器の選び方
家の性能が決まったら、その家に適した暖冷房の機器や必要な能力を決めていきます。暖冷房の機器は、家の快適性や月々の光熱費に大きな影響を与えます。そのため、なにも考えずにエアコンを付けるのではなく、生活のスタイルにあった暖房機器を選んでいけるようになりましょう。
たとえば、家に長時間家族の誰かがいるご家庭と共働きで子供も学校に通っているような家庭では、暖冷房の使い方も違うでしょう。また、ご家族が暑がりなのか寒がりなのか、その両方なのかによっても選ぶべき暖冷房機器の種類は変わってきます。数年、数十年先の将来を考えた計画が必要です。
以下のページでしっかりと選んでください。
住まいの暖房機器の比較 快適さやランニングコストを左右する
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Q&A
ココでは、みなさんから頂いた質問に答えていきます。
家の断熱性や気密性などで 疑問に思っていることがあれば、
ぜひお問い合わせください。
Q.1 断熱材って何を使えばいいの?
A:
極論を言えば施工さえしっかりと行えばどんな断熱材を使ってもいいです。
ただ、床にグラスウールなどを使う場合には、床の裏側と断熱材の間に
空気が入らないようにしないと断熱効果が大きく低下するので、
通常は、グラスウールでもボード状にしたものが使われたりします。
使う場所にあった断熱材というものがありますので、
以下のページでしっかりと確認してください。
断熱材の比較と種類
Q.2 壁内結露ってなに?
A:
壁内結露とは、家の中の湿気が壁の内側に入って起こる結露現象です。
そのため、柱を濡らしてしまうことになり、腐れや断熱材の脱落など
家の耐久性を極端に落としてしまうことに繋がってしまうため、
注意が必要です。
壁内結露させないためには、家の中の湿気を壁の内側に入れないように、
湿気を通さないシートを石膏ボードの内側に張ったり、
湿気を通しにくい(透湿抵抗の高い)断熱材を施工することが重要です。
チェックが難しいので、設計の段階や、施工中にしっかりとチェックして下さい。
Q.3 次世代省エネ基準で建てているハウスメーカーを教えて!
A:
こちらのページで紹介しています。
ハウスメーカーの暖かい家ランキング(断熱性能比較:C値、Q値)
ご質問が多い内容を抜粋して紹介します。
具体的な相談は、お問い合わせフォームからご相談ください。
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最終更新日:2011年4月8日